僕さんとしては、
ホンのちょとだけ違う理解なのでございます。
主祭神はイソタケルさんではないと思われるのです。
ま、とても似ているとは思いますが......
これは、やはり、
富士王朝から連なるお話でもあるわけです。
続きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/f9/28eff105ec74726f0e774655b6346433.jpg)
不思議なことに、
「杉山神社」というのは、
このあたりを中心に狭い区域に44社以上も!
集中してあるという神社さんでして。
江戸時代までは72社以上もあったそうなのです。
そんな神社ともなると、
大抵は他の地域にもあるハズなのですが......
この杉山神社さんに関してはそれが一切見られないようで。
それで、その不思議な集中分布の理由や神社の由来などが
色々な方々の研究対象ともなっているようなのです。
また、
「数ある杉山神社の中で元となる本宮はどこなのか?」
ということも学者さん達が
一生懸命研究をされていることのようでして。
そんな中、
あくまで僕やポンチキーズが神様から聞いているお話しとしては、
コチラの「茅ヶ崎杉山神社」さんこそが
杉山神社さんの中心であり、本宮と伺っているのですが......
勿論、あくまで身勝手なポンチキ仮説でして。
なので適当に聞き流しておいて頂けたらと。
ええ。ええ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/d7/d2d5223988dff0ca947f3decd522b1a3.jpg)
僕はその日、
そんな神社の拝殿と横にある稲荷社の参拝を済ませ、
続いて、そのまま背後にある丘の方へと向いました。
この神社さんの大事なポイントは丘の頂上付近にあるわけです。
前回の記事にも以前行った時の写真を載せていましたが、
今回の参拝の時はこんな感じでして......
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/9f/5e38ed78718d98756fc2cd95761a994f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/ef/2bd740a7099d343caa97df9ce0e3aa42.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/1c/7e0870884dfac53ca9c6c0c89ace604e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/4e/7def91a553db1d1b4c9c7024fe3ee2b4.jpg)
なにか......いただきましたけど......
こちらの神社さんや、他の杉山神社の主祭神さんというのは、
おそらくはイソタケルさんの息子さんと思われるのです。
正確な名前は?よくわかりませんが、僕らは
「楠の神(くすのきのかみ)」
という名で聞いています。
なので、やはり筑波、吉田八幡から連なる、
「イソタケル(五十猛神)」さんのお話となるわけです。
そんな杉山神社さんの参拝後、続いて、
隣にある弥生時代遺跡の公園へと向かいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/2f/bd5c1af74aabcac4ddeb5098d01b35d0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/4e/17ecdf5fcfe5938f236b75e812f8c7bc.jpg)
関東屈指の規模を持つ
「大塚・祭勝土遺跡(おおつか・さいかつどいせき)」公園。
いかに大きな集落であったかがわかる
モデルなども作られています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/db/b8fccbaacd9c3c0d4b4387e523eb67e7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/eb/af21a3c81d6fb7728c7bea79e0482f6b.jpg)
こちらにも神社からお酒を繋がせていただき、
集落の真ん中にある木の下にチコっとだけお供えを......
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/0e/3a70e4a9e187533c1fe1af5170ceab85.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/90/41e8c967c135a53bb9c43a36355d6462.jpg)
最後に、
以前プリリンねーさんが降ろしてくれた
クスノキの神の御言葉などをチラホラと。
言葉の感じが木の精霊っぽくなっているような部分もありますが、
木に宿るとそんな雰囲気になっていくのでしょうか?
わかりませんが。
好奇心の湧く方は、以下、そんな感じで。(^^)
============================
(前略)
私は杉山神社の近くにある公園のクスノキの神です。
クスノキの神と言われています。
弥生時代の住居があった所にいましたよ。
あら神は私がいたのはわからなかったですか?
(中略)
タケミカズチが喜んでいました。
三鷹にも、烏山にも行きましたね。
私は、気は優しくて力持ちの、イソタケルの子供です。
杉山神社にはウツネの神とカタネの神がいたのですが、
カタネの神は封印されて、
しばらくいなかったのが、戻ってくれて本当によかったです。
私は杉山神社にいますよ。
イソタケルは茨城と和歌山にいます。
ウツネの神とカタネの神は神奈川にいます。
私は埼玉と群馬にいます。
イソタケルは静岡の来宮神社にいますが、私は島にいます。
大島にもいますよ。
クスノキの神だ。
(中略)
杉山神社にいるよ。
前に来てくれた博物館の近くだ。
(中略)
母はアキツヒメだよ。
スセリヒメとセオリツヒメがいなかったから、
ずっと大変だったよ。
今は、やっと落ちていて話せる感じだな。
(前略)
父のいる来宮神社にいることになりました。
父は落ち着かないので、
吉田八幡神社に行くことが多いです。
来宮神社は沢山人が来ていいのですが、
いろいろ変わりすぎています。
クスノキの精も疲れているみたいなので話してあげてください。
(後略)
============================
このところ日本や世界でも大きな地震が多く、
年初に記した通りになっている感じで。
その記事に関するメールなども
何かと頂いたりもしているのですが......
大丈夫です。(^^)
常にどんな状況にも対応できる備えを
各自でしておくことだけが大切なことかと。
誰にでもできることですし、それは、
「非常なことが起こるから......」
なんていうことでも意味でもなく。
「どんな状況にも対応できるぞ!」
という個々人の心の強さと安定とを生み持つ為のことであって。
多くの人がそんな安心を持っていれば万事大丈夫ではないかと。
ええ。ええ。(^^)
ホンのちょとだけ違う理解なのでございます。
主祭神はイソタケルさんではないと思われるのです。
ま、とても似ているとは思いますが......
これは、やはり、
富士王朝から連なるお話でもあるわけです。
続きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/f9/28eff105ec74726f0e774655b6346433.jpg)
不思議なことに、
「杉山神社」というのは、
このあたりを中心に狭い区域に44社以上も!
集中してあるという神社さんでして。
江戸時代までは72社以上もあったそうなのです。
そんな神社ともなると、
大抵は他の地域にもあるハズなのですが......
この杉山神社さんに関してはそれが一切見られないようで。
それで、その不思議な集中分布の理由や神社の由来などが
色々な方々の研究対象ともなっているようなのです。
また、
「数ある杉山神社の中で元となる本宮はどこなのか?」
ということも学者さん達が
一生懸命研究をされていることのようでして。
そんな中、
あくまで僕やポンチキーズが神様から聞いているお話しとしては、
コチラの「茅ヶ崎杉山神社」さんこそが
杉山神社さんの中心であり、本宮と伺っているのですが......
勿論、あくまで身勝手なポンチキ仮説でして。
なので適当に聞き流しておいて頂けたらと。
ええ。ええ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/d7/d2d5223988dff0ca947f3decd522b1a3.jpg)
僕はその日、
そんな神社の拝殿と横にある稲荷社の参拝を済ませ、
続いて、そのまま背後にある丘の方へと向いました。
この神社さんの大事なポイントは丘の頂上付近にあるわけです。
前回の記事にも以前行った時の写真を載せていましたが、
今回の参拝の時はこんな感じでして......
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/9f/5e38ed78718d98756fc2cd95761a994f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/ef/2bd740a7099d343caa97df9ce0e3aa42.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/1c/7e0870884dfac53ca9c6c0c89ace604e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/4e/7def91a553db1d1b4c9c7024fe3ee2b4.jpg)
なにか......いただきましたけど......
こちらの神社さんや、他の杉山神社の主祭神さんというのは、
おそらくはイソタケルさんの息子さんと思われるのです。
正確な名前は?よくわかりませんが、僕らは
「楠の神(くすのきのかみ)」
という名で聞いています。
なので、やはり筑波、吉田八幡から連なる、
「イソタケル(五十猛神)」さんのお話となるわけです。
そんな杉山神社さんの参拝後、続いて、
隣にある弥生時代遺跡の公園へと向かいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/2f/bd5c1af74aabcac4ddeb5098d01b35d0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/4e/17ecdf5fcfe5938f236b75e812f8c7bc.jpg)
関東屈指の規模を持つ
「大塚・祭勝土遺跡(おおつか・さいかつどいせき)」公園。
いかに大きな集落であったかがわかる
モデルなども作られています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/db/b8fccbaacd9c3c0d4b4387e523eb67e7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/eb/af21a3c81d6fb7728c7bea79e0482f6b.jpg)
こちらにも神社からお酒を繋がせていただき、
集落の真ん中にある木の下にチコっとだけお供えを......
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/0e/3a70e4a9e187533c1fe1af5170ceab85.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/90/41e8c967c135a53bb9c43a36355d6462.jpg)
最後に、
以前プリリンねーさんが降ろしてくれた
クスノキの神の御言葉などをチラホラと。
言葉の感じが木の精霊っぽくなっているような部分もありますが、
木に宿るとそんな雰囲気になっていくのでしょうか?
わかりませんが。
好奇心の湧く方は、以下、そんな感じで。(^^)
============================
(前略)
私は杉山神社の近くにある公園のクスノキの神です。
クスノキの神と言われています。
弥生時代の住居があった所にいましたよ。
あら神は私がいたのはわからなかったですか?
(中略)
タケミカズチが喜んでいました。
三鷹にも、烏山にも行きましたね。
私は、気は優しくて力持ちの、イソタケルの子供です。
杉山神社にはウツネの神とカタネの神がいたのですが、
カタネの神は封印されて、
しばらくいなかったのが、戻ってくれて本当によかったです。
私は杉山神社にいますよ。
イソタケルは茨城と和歌山にいます。
ウツネの神とカタネの神は神奈川にいます。
私は埼玉と群馬にいます。
イソタケルは静岡の来宮神社にいますが、私は島にいます。
大島にもいますよ。
クスノキの神だ。
(中略)
杉山神社にいるよ。
前に来てくれた博物館の近くだ。
(中略)
母はアキツヒメだよ。
スセリヒメとセオリツヒメがいなかったから、
ずっと大変だったよ。
今は、やっと落ちていて話せる感じだな。
(前略)
父のいる来宮神社にいることになりました。
父は落ち着かないので、
吉田八幡神社に行くことが多いです。
来宮神社は沢山人が来ていいのですが、
いろいろ変わりすぎています。
クスノキの精も疲れているみたいなので話してあげてください。
(後略)
============================
このところ日本や世界でも大きな地震が多く、
年初に記した通りになっている感じで。
その記事に関するメールなども
何かと頂いたりもしているのですが......
大丈夫です。(^^)
常にどんな状況にも対応できる備えを
各自でしておくことだけが大切なことかと。
誰にでもできることですし、それは、
「非常なことが起こるから......」
なんていうことでも意味でもなく。
「どんな状況にも対応できるぞ!」
という個々人の心の強さと安定とを生み持つ為のことであって。
多くの人がそんな安心を持っていれば万事大丈夫ではないかと。
ええ。ええ。(^^)
(その道の駅のメロンのソフトクリームは最高です)
たしかにあの辺りの杉木の大群を見ると、気持ちが良くて何か特別な感じを受けていました。
やっぱり神様っているんですねー( ´∀`)
ただ、星がよく見える土地柄からつけられたらしく、普通の道の駅です。
「みわ」ですよね。
北斗星のマークがあるところかと。
ついよってお蕎麦食べました。
そーです。そこです。はい(^。^)