雲は完璧な姿だと思う。。

いつの日か、愛する誰かが「アイツはこんな事考えて生きていたのか。。」と見つけてもらえたら、、そんな思いで書き記してます。

シュードネグレクト

2013-06-21 00:08:23 | 面白い
ウィンクをしてみて下さい。


はいー。そんなかんじぃーーー。。(^_-)-☆


......で、
何方の目を閉じたでしょうか?
何方の口元を上に上げたでしょうか?


僕は「左目」を細めて、「左の口元」を上げてしまいます。
思わずです。はい。
とてもキモチワリー感満載!でございまふが......はい。当然。
他言無用。傍若無人。


色々なところで耳にしている方も多いとは思いますが、
最新の脳科学では「人が人に相対した時」の視覚反応というのは、
どうも相手の「左半分」「顔の左側」に無意識に注がれるようです。


これを脳科学では「シュードネグレクト」と言います。


厳密には右利き、左利きで多少データの違いがあるようですが、
一般には右利きがとても多いのと、左利きさんでもこの傾向が確かにあるらしく、
この反応が「最も一般的な反応」となるらしいです。
なんと!ヒヨコさんや鳥さんの実験でも同様の傾向が確認されているようで、
動物として本能に近い所に組み込まれている「癖?」のようなものらしいのです。
以下の絵はこの実験でよく使われる絵です。



どーでふか!?
絵は単に左半分と右半分を入れ替えているだけのものですが、
上の絵の方が「より笑っている」ように感じる人が圧倒的に多いそうです。
この文章も左から書かれています。
小料理屋さん等で出されるお頭付きの焼き魚さんやお造りさんなんぞも
必ず左を頭にして盛り付けられます。
きっと、人々が自然に「シュードネグレクト」を感じている故の「型」なのでしょう。


この世界は「鏡の世界」ですから、
見ている人にとっての左半分は、見られている人にとっての右半分になります。


自分の右眼を穏やかに細め、
右の口角が上がると相手にはより笑顔と優しさが伝わるということです。
ウィンクにしてもその変化が起きる側を自分の顔の右半分に持ってくる方が
「変化することソノモノが持つ効果」も含めて脳科学的にはその伝播力は増す!
というわけです。

とてーーも魅力的で、
「是非ともデートしちゃいたし!(><)」
というカワイイ彼女がいた場合、
相手が「無意識に」「主に見ている」のは相手の左側の顔......
それは、自分の顔の右側......
とびきり気持ちの悪いウインク!?でもかましちゃうぅぅ!、にしても、
冒頭にある僕のパターンでは脳科学的には見事にハズしている!Σ(゜д゜lll)
ということになります。

「この人キモーーい!」
ってことすらも!!効果的に伝えられていないという恐れがあります。。

だいたい輸入車の左ハンドルなんてものは、
もうソレだけで相手の「無意識注力エリア」である左半分に座るわけですから、
これはもうソレだけで反則ですな( ̄3 ̄)|

当然、輸入車に乗っている上に飲み会で「ターゲットの左隣」に座り、さらに!
右目を穏やかに細め、右の口元を笑顔のように優しく上げてみちゃう。。。
なーんていうリーサルウェポンをマスターしているような奴わ......
そんな奴わイエローカード二枚ですな。退場退場。
バロテッリ!(マニア向け発言)


なんで?こんな話を書いているかというとですな、
つい先日、高校の同級生だった女子からチョイとした相談事の電話を貰ってですな、
その時に、フイに、
その彼女から昔教室で言われた一言を思い出したわけですよ。
話しながらも、フイに。不意に。映像付きで。

僕は教室の後ろの方の席で、
授業と呼ばれるものに「珍しく」集中していたわけですな。珍しく。
留年の危機だったから。中年の危機ではないわけで。

俄然!集中!!
珍しく真剣!
勝負中!なう!

その時に僕の「右斜め前方」に座っていた仲の良かった彼女がですな、
僕の方に振り向きながらこう言ったのですな。。。



「なに怒ってんの!?」


「( ̄д ̄;)ぎゃふぅぅぅぅぅーーーーーんんんんん......」



今思えばですよ、
彼女は僕の右側をよく見ていたわけですよ。常に。脳科学的に大事な側を。
その彼女に「すら」真剣な僕が伝わっていないわけですよ。
大問題ですよ。

えっ?何故彼女が僕の右顔ばかり見ていたと言い切れるのかとぉ!?
ソレはですな......
彼女が僕の右側に座っていたから、というだけではなくてですな、
その時の僕の髪型というのがですな......
顔の右半分が金色でウェーブのかかった前髪で覆われている、という
日本国民にあってはならない恥知らずな髪型をしていたからですわよ!( ̄^ ̄)ゞ敬礼!
親戚の子供達からは「鬼太郎兄ちゃん」と呼ばれていたぐらいなんですわよ!

要するにですな、失敗!ですよ。はい。しっぱい。
若気の至りまくりですよ。
頂上に至っていたわけですよ。

つーか、相手が無意識に感情や雰囲気を読み取ろうとする
「顔の右側」をスッポリと覆い隠していたものだから
「この人よ~わからん!」ってな人になっていた恐れが今考えるとあるわけですよ。ええ。
それはカワイイあの娘やあの娘!に対してもですよ。。きっと。ええ。脳科学的にわ。
どーーりで走って逃げていかれたワケですよ。いつも。
タダでさえワカランポンチ系な人だったのに、
ソレではソレが倍増!ってなワケですよぉーーーーーーっ!(ノ゜ο゜)ノ オオオオォォォォォォ!!



僕わ大切な思春期に大事な右半分の顔を使えなかったわけですよぉぉぉぉーーーーっ!

大事な時期に大切な右顔の表現力を鍛えられなかったわけですよぉぉぉーーーーっ!

大惨事ぃぃぃぃーーーーーっ!

お蔵入りぃぃぃぃぃーーーーっ!



隠れていた顔の右目、右半分はきっと「真剣ソノモノ」だったハズなんですよ。その時も。
その真剣な僕を彼女に伝えられなかったワケですわよ。悔しいことに。
o(TヘTo) くぅぅ......
とは言え、正直、人格の問題を「シュードネグレクト」に置き換えて書いてる訳ですよ。
傍若無人ですよ。ええ。

そう思うとですね、
改めて「ゲゲゲの鬼太郎」というのはスゲーのですな。ヤッパリ。
出てるのちゃんと「右目」だもの。。
流石や( ̄O ̄;)



名作には名作の、ヒットにはヒットたる訳......が必ず潜んでいるワケですな。
しかし、この目玉オヤジは何やってんだ!?ゲーム??


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