「ワイキキでノンビリするんですけど、
この近くで良い所あったら教えてくだされ!」
って。
そんなメールを幾つか立て続けにいただいて。
「コリわ何かあるのか!?ん?」
なんて、そこまでは思いませんが。
せっかくなのでハワイ州、オアフ島、
ワイキキビーチ周辺の個人的に気になる!?
スポットをチョイと記しておこうかと。
ええ。ええ。
今まさに、ワイキキでトロピカルなドリンクを
プールサイドで飲もうかという、
羨ましすぐる休日をお過ごしあそばせてる
某出版社編集部の「NK」さんにもお伝えした話しと共に、
この記事を残しておきまするので。
何卒。ええ。ええ。
良い休日を。で。
コチラからは
「ウラヤマスィ・ゾ・コノ・ヤロー・エネルギー」
を送っときますけん。( ̄▽ ̄)ええ。
まね。
ワイキキって、もう、この地全体が聖地みたいなもので。
きっと。
背後の山々やダイアモンドヘッドから流れ来る力も含め、いわゆる?
パワースポット的な場所なんでしょうけど。
とにかく癒しの力が凄いゆえに、
世界中から人々を惹きつけてやまないのであろうと。
今すぐ飛んでいきてー。。っす。
うらやますぃー。。っす。
で、そんなワイキキ・ビーチに行くと、
僕はひっそりと、先ずはココにご挨拶に行きます。
「魔法の石=Wizard Stones」
本当にひっそりと。
人目につかないように。
なぜなら、人目につきすぎる場所だから!( ̄^ ̄)ゞ
故にヒッソリと。ええ。隣の交番にしょっ引かれない様に。ええ。
お花とお水をお持ちするのがバッチリです。ええ。
この石は元々、
ワイキキビーチで癒やしの術を施していた四人の賢者さんが運んだ石......
と言われているらしく。
今もこの地をしっかりと、厳しく、見守っておられる感じです。
四人は偉大な祈祷師(カフナ)でもあったということで、
別名「四賢者の石」とも言われているようでやんス。
なので、個人的にはここに挨拶をして、やっと、
ワイキキの皆さんに受け入れてもらえる様な気がしたりもするのでやんす。
何かとトラブルから身を護ってもらえたりする感じとか。ええ。
で、ココに行った後は、
気持ち良いビーチをモアナ・サーフライダー方面に向かって
お尻プリプリで歩いて行くのでやんす。
すると、モアナを超えて、超えて、
最後にシェラトン・ホテルを超えて行くと......
シーサイドウォークがだんだんと細くなって行って、
その狭い道を抜けると、ポン!と、とてもこじんまりとした
「3LDKのマンションぐらいじゃね!?」
みたいなチビっとビーチに出くわします。
ビーチの名前は「カヴェヘヴェヘ(Kawehewehe)」
僕さんがワイキキで一番好きな所なのです。
本当に小さいのですが、実はここ、
ワイキキビーチ(Waikiki)で真水が湧き出る貴重な地。
ビーチ背後の山々に染み込んだ水さんが地下水脈を通って、
この辺り一帯から海へと流れ出るのでございます。
なので、このビーチの辺りから海に入ると、
誰でも必ず水温の違いに気がつくはずです。
他の場所と違って明らかに冷たい。
冷え冷えとした海水。
この海に体を浸すと色んな意味で洗われちゃいます。(^ν^)
海の色も周りの海とは明らかに違っていて、
ちょっと淡いライトブルーな感じ。
周囲のコバルトブルーとライトブルーの青とが
入り交じるようになって見えています。
この真水が湧くポイントの上には現在、
ハレクラニ(Halekulani)というホテルが建っていて、
このホテルはいわば、
ワイキキの聖地の上に立つホテル......と言った感じでしょうか。
ココに泊まる人はマサニ!?聖地にお泊りするような感じで。
とても幸運で、ぜーたくで、うらやますぃ。(^^)
このホテルは元々、ルバート・ワイズさんという材木商の方が、
この地に木造の大きなビーチハウスを建てて住み出したのが最初らしく。
気のいい彼はこの家を地元の漁師さん達にも快く、
自由に使ってもらっていたそうで。
そうするうちに、地元ハワイアンの皆さんから
「ハレクラニ」という名で親しまれ、呼ばれ出したのだそうです。
ハレクラニとはハワイの言葉で「天国にふさわしい館」という意味。
マサニ!?偶然にも!?
この地を表すのにふさわしい名前であるようにも思えます。
真水の湧く地の貴重さを知ってか知らずか、
ワイズさんという方はホントに
「ワイズ=賢人」な方であったであろうことも想像できちゃう
お話ではあります。
今は日本の三井不動産が持っているらしいのですけど......ね......
総じて、ワイキキというのは「賢者のビーチ」、
もしくは「癒やしのビーチ」とでも言うべき場所なのでしょうか。
このビーチではこの二箇所に感謝の挨拶をしておくと、まぁ、
元気に過ごせるのではないかと思いまする(^^)
ワイキキ周辺では、
ちょっと足を伸ばせばダイアモンドヘッドやココヘッド、
ハナウマベイ、出雲大社にマカプウ・ヘイアウ......など、
他にもパワスポ的な場所は沢山ありますが。
歴史的にも、意味合い的にも、
ヘイアウは「人によっては」あまり近づかないほうが良いかもしれません。
ワイキキの近くといえば、
あとはマノアの滝(Manoa Falls)でしょうか。
滝下は勿論ですが、
下の写真のトレイルの途中にある橋の真ん中というのが......
この一帯の森のすこぶる良い気がフワッと、通り抜けてきます。
なにやら体がとても軽くなって、綺麗にもなる様なポイントです。
とても好きなポイントっす。
ワイキキから滝に向かう途中、
モーニング・グラス・コーヒー(Morning Grass Coffee)
というお店があって。
最近、大阪?にも上陸したらしいのですけど。
ここの珈琲はとても美味しいっす。
車に持ち込んでいっぱいヒッカケながら滝に向かう感じが
なんだか落ち着くのでする。
それと......
ワイキキの街の後ろの山をブブーーン♪と車で超えちゃえば、
あっという間にまた別のビーチに。
最早、言わずと知れた
「カイルア ビーチ(Kailua Beach)」
ココもワイキキからほど近い、
とびきりの「癒し力」を持つビーチだと思います。
心地よさではオアフ島でも一番のビーチだとも思いまする。
個人的には。
以前も「強く強く」という記事でコニャ(奥さん)の写真を載せてましたが、
僕さんはここの椅子が特に大好きで......
ココにいいるとついつい時間が立つのを忘れてしまうのでやんす。
チョット歩けば「ラニカイ ビーチ(Lanikai Beach)」も。
ビーチには近くのカイルア・マーケットで
「ブーツ&キモズ(Boots&Kimo's)」
のパンケーキを買っていくか、
ビックリしちゃう
「ホール・フーズ・マーケット(Whole Foods Market)」
のナッツバー!で、
好きなナッツを思う存分詰め合わせて持って行くか、
「モケズ(Moke's)」でちょいと食事して行くか。(^^)
......おまけ。
ワイキキからノースショアに向かう道の途中。
島のど真ん中。そこに
「クカニロコ・バースストーン(Kukaniloko)」
という場所があります。
ここも最早メジャーになっているようですが......でも、
コチラに関してはナカナカ、というか、
オアフ島においては最高に貴重な聖地ではないかと感じられます。
元々は王家の出産場であって、
男性はあまり立ち入らないようなトコロ。
ここに行った後お子様を授かった女子たちも
幾人か存じ上げていたりもします。
茶色の土が靴にこびりつくので、お気にい入りの靴とか、
ヒール系とかは避けた方が良いかとも。
一度一緒に行った女の子さんずから
「靴の汚れが落ちないじゃーんん!!
どーしてくれんのよー!プンプン!」
なんて、こっぴどく怒られたことがあるのでヤンス。
ええ。ええ。
女子わコワイのでやんす。。(; ̄ー ̄A ...
この近くで良い所あったら教えてくだされ!」
って。
そんなメールを幾つか立て続けにいただいて。
「コリわ何かあるのか!?ん?」
なんて、そこまでは思いませんが。
せっかくなのでハワイ州、オアフ島、
ワイキキビーチ周辺の個人的に気になる!?
スポットをチョイと記しておこうかと。
ええ。ええ。
今まさに、ワイキキでトロピカルなドリンクを
プールサイドで飲もうかという、
羨ましすぐる休日をお過ごしあそばせてる
某出版社編集部の「NK」さんにもお伝えした話しと共に、
この記事を残しておきまするので。
何卒。ええ。ええ。
良い休日を。で。
コチラからは
「ウラヤマスィ・ゾ・コノ・ヤロー・エネルギー」
を送っときますけん。( ̄▽ ̄)ええ。
まね。
ワイキキって、もう、この地全体が聖地みたいなもので。
きっと。
背後の山々やダイアモンドヘッドから流れ来る力も含め、いわゆる?
パワースポット的な場所なんでしょうけど。
とにかく癒しの力が凄いゆえに、
世界中から人々を惹きつけてやまないのであろうと。
今すぐ飛んでいきてー。。っす。
うらやますぃー。。っす。
で、そんなワイキキ・ビーチに行くと、
僕はひっそりと、先ずはココにご挨拶に行きます。
「魔法の石=Wizard Stones」
本当にひっそりと。
人目につかないように。
なぜなら、人目につきすぎる場所だから!( ̄^ ̄)ゞ
故にヒッソリと。ええ。隣の交番にしょっ引かれない様に。ええ。
お花とお水をお持ちするのがバッチリです。ええ。
この石は元々、
ワイキキビーチで癒やしの術を施していた四人の賢者さんが運んだ石......
と言われているらしく。
今もこの地をしっかりと、厳しく、見守っておられる感じです。
四人は偉大な祈祷師(カフナ)でもあったということで、
別名「四賢者の石」とも言われているようでやんス。
なので、個人的にはここに挨拶をして、やっと、
ワイキキの皆さんに受け入れてもらえる様な気がしたりもするのでやんす。
何かとトラブルから身を護ってもらえたりする感じとか。ええ。
で、ココに行った後は、
気持ち良いビーチをモアナ・サーフライダー方面に向かって
お尻プリプリで歩いて行くのでやんす。
すると、モアナを超えて、超えて、
最後にシェラトン・ホテルを超えて行くと......
シーサイドウォークがだんだんと細くなって行って、
その狭い道を抜けると、ポン!と、とてもこじんまりとした
「3LDKのマンションぐらいじゃね!?」
みたいなチビっとビーチに出くわします。
ビーチの名前は「カヴェヘヴェヘ(Kawehewehe)」
僕さんがワイキキで一番好きな所なのです。
本当に小さいのですが、実はここ、
ワイキキビーチ(Waikiki)で真水が湧き出る貴重な地。
ビーチ背後の山々に染み込んだ水さんが地下水脈を通って、
この辺り一帯から海へと流れ出るのでございます。
なので、このビーチの辺りから海に入ると、
誰でも必ず水温の違いに気がつくはずです。
他の場所と違って明らかに冷たい。
冷え冷えとした海水。
この海に体を浸すと色んな意味で洗われちゃいます。(^ν^)
海の色も周りの海とは明らかに違っていて、
ちょっと淡いライトブルーな感じ。
周囲のコバルトブルーとライトブルーの青とが
入り交じるようになって見えています。
この真水が湧くポイントの上には現在、
ハレクラニ(Halekulani)というホテルが建っていて、
このホテルはいわば、
ワイキキの聖地の上に立つホテル......と言った感じでしょうか。
ココに泊まる人はマサニ!?聖地にお泊りするような感じで。
とても幸運で、ぜーたくで、うらやますぃ。(^^)
このホテルは元々、ルバート・ワイズさんという材木商の方が、
この地に木造の大きなビーチハウスを建てて住み出したのが最初らしく。
気のいい彼はこの家を地元の漁師さん達にも快く、
自由に使ってもらっていたそうで。
そうするうちに、地元ハワイアンの皆さんから
「ハレクラニ」という名で親しまれ、呼ばれ出したのだそうです。
ハレクラニとはハワイの言葉で「天国にふさわしい館」という意味。
マサニ!?偶然にも!?
この地を表すのにふさわしい名前であるようにも思えます。
真水の湧く地の貴重さを知ってか知らずか、
ワイズさんという方はホントに
「ワイズ=賢人」な方であったであろうことも想像できちゃう
お話ではあります。
今は日本の三井不動産が持っているらしいのですけど......ね......
総じて、ワイキキというのは「賢者のビーチ」、
もしくは「癒やしのビーチ」とでも言うべき場所なのでしょうか。
このビーチではこの二箇所に感謝の挨拶をしておくと、まぁ、
元気に過ごせるのではないかと思いまする(^^)
ワイキキ周辺では、
ちょっと足を伸ばせばダイアモンドヘッドやココヘッド、
ハナウマベイ、出雲大社にマカプウ・ヘイアウ......など、
他にもパワスポ的な場所は沢山ありますが。
歴史的にも、意味合い的にも、
ヘイアウは「人によっては」あまり近づかないほうが良いかもしれません。
ワイキキの近くといえば、
あとはマノアの滝(Manoa Falls)でしょうか。
滝下は勿論ですが、
下の写真のトレイルの途中にある橋の真ん中というのが......
この一帯の森のすこぶる良い気がフワッと、通り抜けてきます。
なにやら体がとても軽くなって、綺麗にもなる様なポイントです。
とても好きなポイントっす。
ワイキキから滝に向かう途中、
モーニング・グラス・コーヒー(Morning Grass Coffee)
というお店があって。
最近、大阪?にも上陸したらしいのですけど。
ここの珈琲はとても美味しいっす。
車に持ち込んでいっぱいヒッカケながら滝に向かう感じが
なんだか落ち着くのでする。
それと......
ワイキキの街の後ろの山をブブーーン♪と車で超えちゃえば、
あっという間にまた別のビーチに。
最早、言わずと知れた
「カイルア ビーチ(Kailua Beach)」
ココもワイキキからほど近い、
とびきりの「癒し力」を持つビーチだと思います。
心地よさではオアフ島でも一番のビーチだとも思いまする。
個人的には。
以前も「強く強く」という記事でコニャ(奥さん)の写真を載せてましたが、
僕さんはここの椅子が特に大好きで......
ココにいいるとついつい時間が立つのを忘れてしまうのでやんす。
チョット歩けば「ラニカイ ビーチ(Lanikai Beach)」も。
ビーチには近くのカイルア・マーケットで
「ブーツ&キモズ(Boots&Kimo's)」
のパンケーキを買っていくか、
ビックリしちゃう
「ホール・フーズ・マーケット(Whole Foods Market)」
のナッツバー!で、
好きなナッツを思う存分詰め合わせて持って行くか、
「モケズ(Moke's)」でちょいと食事して行くか。(^^)
......おまけ。
ワイキキからノースショアに向かう道の途中。
島のど真ん中。そこに
「クカニロコ・バースストーン(Kukaniloko)」
という場所があります。
ここも最早メジャーになっているようですが......でも、
コチラに関してはナカナカ、というか、
オアフ島においては最高に貴重な聖地ではないかと感じられます。
元々は王家の出産場であって、
男性はあまり立ち入らないようなトコロ。
ここに行った後お子様を授かった女子たちも
幾人か存じ上げていたりもします。
茶色の土が靴にこびりつくので、お気にい入りの靴とか、
ヒール系とかは避けた方が良いかとも。
一度一緒に行った女の子さんずから
「靴の汚れが落ちないじゃーんん!!
どーしてくれんのよー!プンプン!」
なんて、こっぴどく怒られたことがあるのでヤンス。
ええ。ええ。
女子わコワイのでやんす。。(; ̄ー ̄A ...
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