雲は完璧な姿だと思う。。

いつの日か、愛する誰かが「アイツはこんな事考えて生きていたのか、、」と見つけてもらえたら。そんな思いで書き記してます。

バケラッタ!

2021-06-06 00:17:27 | 不思議
中学校からの友達である「IUさん♂」から、
先日、こんなラインが届きました。
勿論、掲載の許諾はいただきまちたので。
茶飲み話な感じで。(^^)ええ。



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今週の日曜日に高校時代の同級生の家に呼ばれ、
線香をあげてきました。

母がなくなったと。。。

ちょうど、ひとなのかの日でした。
その家のお母様の。。。

同級生と同級生の姪ごさんと俺の3人で談笑していたら、
いきなり、
亡くなったかたがお気に入りだったCDがなり始めました。
電源が入っていましたが、
誰もスタートボタンを押しませんでした。
俺はあわててリモコンでも押したのかと家主に尋ねましたが、
リモコンはついていないとのこと。
俺の目の前にCDがありましたので俺以外、
押せる状況にはありませんでした。
家主は慌てることなく、

昔からよくあるんだよ。
先日も棺があるときは戸がいきなりガタガタ揺れてと。

小学6年の姪ごさんも慌てることなく平然としてました。
いろいろみえるそうです。
話しかけられたり。姪ごさんも。

その姪ごさんの母で同級生の友達の姉が入ってきて、
この家はお化け屋敷だからと平然。
私なんかおばけに名前をつけたことがあるなどと。。。

世の中、理屈じゃ、説明できないことがありますね。。。

UZMETからもきいてるし、
UZMETが書いたものも読んでいるので、ある程度、
理屈では説明できないことがあるんだなとは思っていましたが。。。
しかし、直面すると驚きます。

ちなみにおばけは、悪さはしないと言ってました。

俺が疲れてて、
スタートボタン押したのわからなくなってしまったのかな???

伊香保の花瓶の話を読んでました。
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このラインの後、
IUさんとは少し話をしつつ、
その後にはこんな返事が......



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その土地の何代目かはわからないので、きいてみます。

父親がなくなり、母親が施設に入り、その後、逝去。
母親が施設に入った後は空き家ですが、
二人の姉弟できれいにしています。

姉は、昔かなしばりにあい、目をあけたら、
ニコニコ笑って正座をしたおばけがいて、
正座をしたまま部屋の隅に移動したと言ってました。
そのおばけに「ニコニコおばけ」と命名したと言ってました。
もうちょいひねればと指導しました。

また、違う日に気配を感じ、
起きたら飼い猫がシャーシャーとベッドに向かってうなっていたと。
ねーちゃんには見えなかったと言ってましたが、
そのねーちゃんもかわってるので、猫をベッドに投げたら、
猫がのたうちまわっていたと、笑いながら話してました。

その子供は本を読んでいたら、
知らない男の人の声で、

「その本はおもしれんかい?」

と首あたりで話しかけられたと。。。
悪さをしないのはオバケでないと伝えます。

同級生の長男はさすがにビビり、
電気をつけたまま寝てると言ってました。

CDが鳴ったとき、
めいごが同級生の脚などに落書きをしていて、
あまりに悪さがひどかったので、
俺が亡くなったカーチャンのお気に入りのCDに

「これにサインでも書いてろ」

と渡して、数秒たってから鳴りました。
大切なCDのケースに落書きされるのを恐れ、または、
怒り、何かを発したのかもしれません。
めいごも私がCDのケースを取り、渡しただけで、
スタートボタンは押してないとは言ってました。
ただ、前述どおり、疲れてたので、
俺が押し、わからなくなったのかも。。。
嘘ではないと思います。
===============================



ま、これほどの霊感がある方々なら、
本人達が一番わかっていると思いますが、
ほとんどがご先祖様ではないかと。
長い時を経た先祖代々の土地と家であるのでしょうし。
少々この世に表れ過ぎなのは、
家族皆の霊感が強いことは勿論、
家の仏壇とか神棚とかお墓などが少し違っちゃってる!?
可能性もあるのかな、と。

「扉が壊れている」

状態でしょうか。
よくあることなのですけど。
先日も、茨城県の水戸市にある、

「トアル古墳の扉が壊れているから、、、」

と。ポンチキーズの皆で扉を閉めに行かされたりもしましたし。
伺ってみると、その「扉」があった場所も
「鴨志田家」という一族のお墓の一部でありました。
その古墳と、古墳の上に立つ「星宮神社」の
守護管理もしていた氏族さんだった様で、
「星神社古墳(諏訪山古墳)」
と呼ばれる古墳の下脇にあった一族のお墓は、
けっこう長い間?手入れがされていない様な状態でした。
今や子孫や墓守もいなくなっているのでしょうか......
わかりませんが......







ちなみに、
僕さんが感じ視ていた壊れた扉のイメージはこんな感じでして。
大地の中に壊れた8芒星の様なモノが埋まっているイメージ。



ソレで星という名前なのか、と思い、
皆にこの絵を見せたのですが、その時、
mikoちゃんがこの写真を見せてくれて......



「扉の上の木はこんなでしたー!
なので五芒星ではないかと!」



いやはや、流石でございます。
やっぱり、違った個性を持った人が集まることが
いつも最善なのですのね。
皆が、1人1人が、いてくれてよかったのです。
恐れ入りますのです。。(*´ー`*)



ということで!?
ご先祖様であれば、
いつもIUさんの友達一家を護ってくれているのではないかと。
先祖代々なかなか「」の深い一家ではないかと。ええ。(^^)



誰でも、必ず、
誰かが、
ナニモノかが、
護ってくれているのではないかと、そう思います。
なので、自分は、

「きっと、護られているのだ......」

ということを、
ちゃんと自覚していないといけないのかな、と。
そんなふうに思うこともあります。
そこに感謝と敬意も持たなければいけないのかな、と。

今日も無事に息をしていて、
地震や台風や雷にも遭わず。
勝手に車が突っ込んでくる様な交通事故にも遭わず。
巻き込まれず。
泥棒にあったり、
見も知らない人に通りがかりに襲われたり、
崖崩れや、ビルの上から鉄骨が降ってくるようなこともなく。
隣の家がガス爆発を起こしてヒドイ目に遭う様なこともなく。
飛行機や隕石が家の屋根を突き抜けて降ってきたりもしなく。
ミサイルが飛んでくるでもなく。
戦争の渦中にもなく。
身近な人が、時折、ちょっとでも笑ってくれる。
いつも、どこからか、笑い声を聞くことができる。

旧知の友達からそっと送られてくるラインにも、
どことなくあたたかな気持ちが湧いてくることが
あったりもするのです。(^^)


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10 コメント

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何度か・・・ (青鈴猫)
2021-06-06 01:02:59
同じ様に声が聞こえたり、物音がしたり。
死んでもおかしくない事も有りました
その度に自ら命を絶つ事は出来ないなと思いながら、
生きております

折角なので!楽しんで暮らす方向で
返信する
青鈴猫さんへ。 (amenouzmet)
2021-06-06 01:14:44
IUさんの友達と違い、土地と住居のチェックをしてみると良いかもしれませんね。
死んでもおかしくないのに生きているのは、
護られているということでしょうね。
返信する
Unknown (こもりく)
2021-06-06 09:51:32
amenouzmetさんへ

神仏さんやご先祖さんに
護られている感覚というのは
ほんとによくわかります。

先日、病院での検査結果を待っているとき
どこからともなく現れた
おばあちゃんが私と主人に
話した言葉が
私の祖母が心配ないと言いに
来てくれたなと
思えることがありました。
(これも、バケラッタでしょうか)

2日後、入院、治療に行ってきます。
私は付き添いなので、いまは
病棟までは入れないようですが。
元気でもどります^_^
返信する
有難うございます^^ (青鈴猫)
2021-06-06 10:18:16
10年位前になりますが原因が解りましたので、今は皆無事に暮らしております。
気軽に書いてしまい申し訳ありません
お気遣い有難うございます
返信する
こもりくさんへ。 (amenouzmet)
2021-06-06 18:05:06
元気で戻られますよーに(^^)
返信する
青鈴猫さんへ。 (amenouzmet)
2021-06-06 18:05:52
いやいやいやいやー、よかったです。
安心しました(^ω^)
返信する
Unknown (love)
2021-06-06 22:04:01
こんばんは。
不思議な事、沢山あるんですね(´ー`)そして、皆、護られていますね(´ー`)
何でもないと思う平凡な毎日も、そうやって一つ一つ考えると、感謝せずにはいられないです。
本当にありがたいです。
1日が終わり風呂の中や、寝る前に思い返すと時折感謝で涙が出ます。
護ってくれてる方、ありがとうございます!
返信する
loveさんへ。 (amenouzmet)
2021-06-06 22:17:00
ありがとうございます!(><)/
返信する
Unknown (ひのふへ)
2021-06-08 20:19:02
以前からこのブログに色々なことが記されているように、この世の中は理屈で説明できないものが数多くありますね。私も枕元に母の妹と祖父の妹が四十九日をむかえる前に出ました。???来ていただきました???それぞれ、違う日に。もちろん、はっきりとはわかりませんでしたが、時期的にそうだと思いました。もう20年くらい前です。ぼーとしてるので、霊感が強いほうではないと思います。それまでは、あの世の存在だとか幽霊だとかは全く信じていませんてした。ビビリなので昔から怖がってたりはしましたが。。。なんかエール的なものをおくりに出てきてくれたのか、叱咤激励のためか?
現世を生き抜くにあたって、職場のみなさんや友人、知人、家族や親戚のみならず、理屈や常識では説明できない何かに守られながら、日々、生活できているのだと感じてます。また、少しでも、現世の後輩などを少しでも助けられる存在にならなければならないと。。。最後にきれいごとでしめさせてもらいます。
返信する
ひのふへさんへ。 (amenouzmet)
2021-06-08 21:13:19
最高でございます。
コメントありがとうございます。(^^)
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