先日のこと、ウィルソンベネッシュのスペーカーを購入したU-audioのサイトをみたら、Aria WT350MXの中古品、定価400万円が98万円…。私の使用しているのはランクの低いWT350LS。離婚訴訟で金策に困りオーディオ縮小を余儀なくされた前ユーザーから、AudioGonを通じて個人輸入。しかしその後、二度の海外故障（使用上のミスによるもの）、とアップグレイド代金を合わせると…。あまり遠くない金額です。
幸いアップグレードをしたので、WT350MXの写真を眺めていると、スリットから見える部品は同じものだったりしてちょっとニンマリ。
さてさて、このところサイトの更新をお休みがちですが、スピーカーの位置の変更に伴い、アンプの位置も変更して、アンプのアリアさんはよく見える位置に出てきています。
てなことで、ちょっと、アンプのアリアについて色々と気にしていたところ、前回の日記に謎の英文コメント。
どうやら、健康上の理由により、アリアと以前のカウンターポイントの修理とアップグレイドを行なっているAlta Vista Audioが閉鎖したというようなことが書かれているようです。Ariaのほうはとこかく、Alta Vista Audioのサイトを確認すると、4/2付けのコメントで、春の遅い時期？まで新たな修理とアップグレイドが受け付けられないと記載されています。
うむ、U-audioで売られているアリアも4月にメーカーメンテを受けているということで、その後すぐに手放されている様子なので、Mikeのとこで何かあったのか…。ちょっと気になります。
PS.欧文でコメントを寄せていただいても、返信は出来ませんのであしからず。
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