埼玉・白岡練習会に、先週に引き続き参加させていただいた。
きょうの練習は、ワシにはキツかった……。
来週の「仙台」直前ポイント練習ということで、Fコーチからいただいたメニューは、
(1周1.1kmの周回コース)
4分30秒ペースで3km、スタート地点までジョグで戻り、
4分15秒ペースで2km、またジョグで戻って、
ラストは4分で1km。
これを2セット。(間に10分休)
2セット目のラストは脚が重くてだるくて動かず、10秒オーバー。まだまだである。
本練習の前に、Fコーチ指導によるレクチャー (とくに「拇指球を意識した着地) と調整運動を30分ほど。
もも上げ、アヒル歩きなど、これだけでも心拍がかなり上がった感じ。
1周ジョグ、途中で流しを2本入れ、本練習に移る。
総勢10名ほどの参加で、それぞれの状況(1~2週後にレースの方が多い) に合わせて各人の内容を決める。
最も速い25歳青年はフル2時間半切りをめざし、4分半ペースのジョグ(!)から入って上げていき20周。
彼とともに20周行ったのが、わが憧れのサブ3ランナー「エン様」。
東京体育館RC第1期で練習して以来、一緒に走らせていただくのは2年以上ぶり。
3kmまで並走させていただき、夢見心地のオヤジであった。
今春に東京体育館RCを3年で「卒業」した後、無所属状態で練習のハシラがないことに不安があったが、きょうFコーチのお誘いで「刀水アスリート倶楽部」のメンバーに混ぜていただいた。ありがとうございます。
走後、同じ運動公園内にあるプールでクールダウン。クロール1000m+平200m。
やや強くなった雨の中を帰路に着く。来週はいよいよ「仙台」!!
週間天気予報によるとレース当日の天候はくもり、気温9~17℃、降水確率40%。
きょうの練習は、ワシにはキツかった……。
来週の「仙台」直前ポイント練習ということで、Fコーチからいただいたメニューは、
(1周1.1kmの周回コース)
4分30秒ペースで3km、スタート地点までジョグで戻り、
4分15秒ペースで2km、またジョグで戻って、
ラストは4分で1km。
これを2セット。(間に10分休)
2セット目のラストは脚が重くてだるくて動かず、10秒オーバー。まだまだである。
本練習の前に、Fコーチ指導によるレクチャー (とくに「拇指球を意識した着地) と調整運動を30分ほど。
もも上げ、アヒル歩きなど、これだけでも心拍がかなり上がった感じ。
1周ジョグ、途中で流しを2本入れ、本練習に移る。
総勢10名ほどの参加で、それぞれの状況(1~2週後にレースの方が多い) に合わせて各人の内容を決める。
最も速い25歳青年はフル2時間半切りをめざし、4分半ペースのジョグ(!)から入って上げていき20周。
彼とともに20周行ったのが、わが憧れのサブ3ランナー「エン様」。
東京体育館RC第1期で練習して以来、一緒に走らせていただくのは2年以上ぶり。
3kmまで並走させていただき、夢見心地のオヤジであった。
今春に東京体育館RCを3年で「卒業」した後、無所属状態で練習のハシラがないことに不安があったが、きょうFコーチのお誘いで「刀水アスリート倶楽部」のメンバーに混ぜていただいた。ありがとうございます。
走後、同じ運動公園内にあるプールでクールダウン。クロール1000m+平200m。
やや強くなった雨の中を帰路に着く。来週はいよいよ「仙台」!!
週間天気予報によるとレース当日の天候はくもり、気温9~17℃、降水確率40%。
( LSDとして代替扱いとした )
5kmごとのラップ⇒
31:50--30:18--31:10--39:38--47:20--右ひざの腸脛靱帯炎、25km DNF
13ヶ月ぶりに、右ひざの違和感を覚え、レース直後は何が原因なのかが不明、
頭が真っ白になり、ともかく故障するわけにはいかないので、
「赤本」p.182にある距離別判断基準リストに従い、リタイア!!
LSDとして扱ったおかげで後遺症も残らず、翌日から普通に走れてます。
後で原因分析した結果でわかったことは、ソールの厚い
「トレイルシューズ」で実験的に走ったことで、、
地面との感触が掴みにくく、左足の拇指球が使えてなかったのが原因みたいです。
この時期、6分台のLSDをずーとしていなかった事も原因のひとつ。
ウルトラマラソンのランナーの方々の雰囲気は、独特のものでしたねぇ。
皆さん、仲良くグループになり、お話をしながらのランナーも大勢いました。
完走目的で走りこみの時期なら、LSDペースで対応できると思われます。
一方、上位ランナーは、ロング走ペースで走ってるみたいで、
トップ組は、10kmを41分くらいで通過されてるようです。
いずれにしても、フルマラソンのための練習として考えると、
ぼくの走力の現状では、直結することはないというのが結論ですねぇ。
そのあたりの判断はご本人にしか、わからないところですから。
ウルトラは独特の雰囲気がありそうですね。私も関心はあるのですが、もうちょっと先の楽しみにとっておこうというところです。