きょう2/22は「猫の日」(にゃーにゃーにゃー。1/11「犬の日」と同様のゴロ合わせ)。
あす2/23も同じくゴロ合わせで「富士山の日」。
今週のNHKラジオでは、それにちなんでリスナーから寄せられた富士山への思いを特集。聴いていると、実に多くの方々が特別の深い思いを富士に抱いているのが伝わってくる。
「富士山しか撮らない」と言う専門写真家もいらっしゃる。
静岡市出身のワシにとって富士山は「あたりまえ」の風景にすぎなかったのだが、東京に住む今はたまに自宅マンションの窓から小さく山頂が見えるとハッとする。
静岡人の間には「富士山に一度も登らぬ馬鹿、二度登る馬鹿」という言い回しがあって、遠方から見た神々しさと間近に現実を見たときの幻滅をうまく言い当てている。「世界自然遺産」にもあっけなく振られたのは現実の状況からして致し方のないところか。(文化遺産のほうで再挑戦するようだが)
ワシ自身は5合目まで車に乗って、行って戻ったことがあるだけで、まだ「一度も登らぬ馬鹿」。
一般登山者には評判悪いのを承知で、いつか「富士登山競走」で山頂まで行ってみたい気もあるけれど、ワシの乏しい走力ではちとムリかも。
「仙台ハーフ」で納得いく走りができたあかつきに、よくよく考えてみることにしよう。
朝、6km(つま先4km) 42・18、心拍123。
夜、ステップ運動30分、心拍81。
あす2/23も同じくゴロ合わせで「富士山の日」。
今週のNHKラジオでは、それにちなんでリスナーから寄せられた富士山への思いを特集。聴いていると、実に多くの方々が特別の深い思いを富士に抱いているのが伝わってくる。
「富士山しか撮らない」と言う専門写真家もいらっしゃる。
静岡市出身のワシにとって富士山は「あたりまえ」の風景にすぎなかったのだが、東京に住む今はたまに自宅マンションの窓から小さく山頂が見えるとハッとする。
静岡人の間には「富士山に一度も登らぬ馬鹿、二度登る馬鹿」という言い回しがあって、遠方から見た神々しさと間近に現実を見たときの幻滅をうまく言い当てている。「世界自然遺産」にもあっけなく振られたのは現実の状況からして致し方のないところか。(文化遺産のほうで再挑戦するようだが)
ワシ自身は5合目まで車に乗って、行って戻ったことがあるだけで、まだ「一度も登らぬ馬鹿」。
一般登山者には評判悪いのを承知で、いつか「富士登山競走」で山頂まで行ってみたい気もあるけれど、ワシの乏しい走力ではちとムリかも。
「仙台ハーフ」で納得いく走りができたあかつきに、よくよく考えてみることにしよう。
朝、6km(つま先4km) 42・18、心拍123。
夜、ステップ運動30分、心拍81。
昨夜のお風呂でのできごと。保健体育の教科書で精通と初経を知った息子から鋭い質問が。
「赤ちゃんの卵と赤ちゃんの元はどうやって合体するの?」
……うっ、きた。(私の答えはここでは省略)
「そうなんだ、で、どこで?」
……え、どこ、って?
「赤ちゃん、どこでつくるの? 病院?」
質問攻めで、疲れ果てたお風呂でした。
今度はあなたが担当して。
学校はそこんとこ逃げちゃって教えないから、良質の性教育絵本などの助けも借りて親が話さなきゃならんか。
我が家からは富士山見えないし・・・安倍川のところまで行かないと。でも市街へ出かける時、習慣的に富士山を探してしまいます。綺麗に見えるとちょっと嬉しいです。
まだ、登ってませんでしたか~。私は高校のとき1度だけ登ってます。きょうだいでは私だけでは・・・と。
私たちが知ってる「富士登山競走」は駅伝で、主に自衛隊のチ-ムが走るものです。あれは凄い!!ですよ。
「あかちゃんは・・・」の件、たいへんな宿題ですね。
富士登山競走は、その自衛隊中心の物凄い駅伝と、市民ランナーが山頂めざすマラソンとあるのです。
小3息子は探究心旺盛なので、なかなか大変です。
遊び道具のボール食べちゃうなんてビックリですね、こわいですね、油断大敵ですね。猫はおもしろいですね。