重要なコト!!
明智駅は岐阜県に2つあります!
名古屋鉄道広見線の「明智駅」 住所 岐阜県可児市 平貝戸川田551
明知鉄道明知線の「明智駅」 住所 岐阜県恵那市 明智町445-2
お間違いのないようご注意下さい。
次回の明知鉄道 SL運転体験は
次回の明知鉄道 SL車掌車乗車体験は
以前もご紹介したNT801・NT802の休憩室に今回は入って撮影して来ました最初に入ったのはNT801の車内、車内はカーペット敷きになっており入ってすぐはソファーが置かれていました。
奥の運転室寄りには机やテレビがありました。
NT801の運転台です。
やばいオレ運転できる自信あるw
なんかほぼ全てのスイッチがわかる
運転してみたいわーNT802の中間寄りにあるカウンター
何故ゴミ箱が?ちなみに我社の車庫にも同じゴミ箱があります
で、何故かカウンター前が
トイレ…
ちょとこの配置はいかがなものかと思った
さっきのカウンターってカウンターじゃないのかな?NT802の車内
入ってすぐはNT801と同様にソファーがあり、奥側は座席になっております。
ちなみに車内はエアコン完備で涼しかったですよ200円の入場券でタダエアコン
寝れる
NT802の運転台
おーアケチ6と一緒
この展望車好いナァ~
氷見線からのと鉄道は穴水駅へ向います
時間は十分あったのでいつもとは違った道を通りました、1度は通った事のある道ばかりかと思ったのですが新しい道も開拓できたので良かったです
そしていよいよ穴水駅に到着です入場券を買ってホーム内に入りました。
今回のと鉄道に来た目的はこの「花咲くいろは
」ラッピング列車を撮影するためです
以前も撮影に通っていましたが、その時は春先だったので草木の緑が少なく淋しいカットだったので再び撮影に訪れたのでした。
といってもこの日のこのラッピング車両は朝晩の通勤時間帯のみの運用だったため、この時は穴水構内に留置されていました
一般車との連結面下、来る度思うけど床下機器や台車にスカート、キレイにならないかな…ピッカピカのいろはラッピング撮影してみたいです
駅舎内のポスターに目が行き思わず撮影してしまった…駅員さんに笑われた
今年もぼんぼり祭りあるんですね
遠征の計画を立てる時、なかなか出来ない事をしようと思ったり、過去に行ってよかった場所にまた行ってみようとか思ったり…いろいろ考えます
今回、旅行を始めても迷っていたのが瑞浪の一高家さんの「支那そば」を食べるかどうかってコト
時刻は22時を過ぎたところ…ここで食べたら肥える
でもなかなか食べに行く事が無いので食べたい…
スープもアッサリしているので食べても大丈夫か?などと勝手に解釈して寄った普通の支那そば+ねぎダク
やっぱりココのスープはあっさりしてて良い
食べてよかった
この後、中央道は瑞浪ICから北陸道の小杉ICへ移動しました深夜の高速道路は交通量が少なくて走りやすいので好き。
朝早いうちに氷見線の撮影ポイントへ行きます。
本当はこの日、のと鉄道のラッピング列車が目的だったのですが、調べるとあまり良い運用で無かったので早朝は氷見線にしたのでした。
早く到着したので日の出が見えました
徐々に明るくなる空に赤くなっていく雲、鮮やかで美しかったです
なかなか厚い雲に阻まれて見えなかった太陽が顔を出した
mixiにも書いたが、勤務以外で日の出を見るなんて…めちゃんこ珍しい
太陽光UP
この時間の太陽の移動って夕日と同じで凄く早く感じる
久々に良い朝でした、ちなみにこの場所で日の出を撮影されている人は平日だと言うのに4人も居ましたw
昔から穴水駅の0番ホームに留置されていたNT100形のNT127、現在はNT800形に当初居た場所を譲り同ホームの跨線橋よりもより遠くの位置に移動している。
NT800形
が全塗装されていたのでコチラも期待したがそのままだった
前回来たときは行き先方向幕が「臨時」だったのが「急行輪島」になっていた、ちょっとラッキーな気分になった
書くネタがなくなってきたので過去ネタから。
以前このブログでも記事にしましたが、のと鉄道の穴水駅にはNT800形
パノラマカーが0番線に保存されています。
久々に気になったので入場券を買って中に入って向かうと跨線橋のところに前回来た時にはなかった
看板が設置されていました。
そして近づいていくと驚いた事があった
なんとNT801・NT802共にホームから見る限り全塗装されていました
前回あんなにボロボロだったのに凄い
でも何のためにこんなにキレイにしたのかな?
しかも助手席寄りには外部から配線したような管がありました、運転席後ろには冷房も設置されていました。NT802の横の柱には「休憩所コーヒー(セルフ)1杯・100円」とありました。
正直な話コーヒー飲みたかったけど入り方分からんかったし誰に何言うたらええか分からんかったのでホームから見るだけにした
あ~、1回は中入ってみてぇ~
前回来訪時の記事2011年07月30日
「のと鉄道」能登中島駅に保存されている「オユ10-2565」今月中旬にこの駅を訪れた時は咲いていなかった桜が満開になっていた
オユ10の外装も結構痛みが激しいようで、パテ塗りから全塗装が必要に思えた。
桜もキレイだがホームの花が非常にキレイだった
思わずローアングル撮影してしまった、最近やってなかった撮り方で新鮮だ。
毎日走っているNT200とそれを横目に?しているオユ10、これからもオユ10のこの状況は変わる事はないのだろうか?
のと鉄道「穴水駅」愛称は「まいもんの里」能登弁で「おいしいものの里」だそうだ
現在の「のと鉄道」の終着駅『穴水駅』は、ご存知の人もいらっしゃるかとは思うが、過去にはこの駅から先にも列車が走っていた。
穴水から蛸島を結ぶ能登線と、現在の七尾線の穴水から輪島の2つの線が延びていたのだこの画像の奥の方に向ってずーっと線路があったのだ、穴水駅の構内がこんなにも広いのも分岐駅であり主要駅だったという理由もある
ちなみに反対側を撮影したりすると花いろラピングのNT201が停車中だったり
一応花いろラピングの記念切符を買ってきた。
1500円だったか?内容の切符の金額を計算すると台紙代が…花咲くいろはバージョンの車内放送の
CDも販売されていると聞いていたので1枚買うことに………2種類あったので各1枚づつ買った
イレギュラーな出費だったが将来ナニカの役に立つかもしれないので良しとする
無事に七尾駅に到着
「のとホーム」と緒花ちゃん、イイナ
時間があったのでNT200形の運転台を撮影してみた。
次に我社も車両を導入するとしたらトランシス製になる可能性が濃厚のため興味津々だ
このタイプの車両には空吹かしモードがある事は知っていたが、一体どれくらい吹き上げが持続されるのか?とか、抑速ブレーキ時には直結1?2?3?どの段に入るのか?いろいろと興味があった両替機付き運賃箱、高額な機械なので私としては羨ましすぎる
運転室も広そうで羨ましいナ。車内で特に良いと思った絵、なんとなく撮影してみましたが、1番ふつーな絵だと思いました。
この後は穴水に折り返しました
いろはバージョンの車内放送、まともに聞いてませんでした!ごめんなさい、ちゃんとCD買いましたけん許してたもう~
「のと鉄道」に初めて乗って来ました
今回の目的は今月何回か撮影しに行った花咲くいろはラッピング車両
に乗車する事です。
この画像はこの日の最後に撮影した満開の桜
を背にした花いろラッピング車です、この車両に乗って穴水~七尾間を往復しました
この画像は穴水駅で行われた連結の様子、この日は穴水から乗車する事にしました。
我々の乗車する穴水11:59発車の列車にはクラブツーリズムさんのお客さんが数十人乗車されるため、この駅で1両増結の2両編成になったのでした。
数分の連結作業の後、乗車口のドアが開き乗車ナイスな事に座席に座る事ができました
車内は桜満開シーズンという事もあり観光客と花いろファンでいっぱい少し遅れて車内に入った人達は座る事ができませんでした。
「花咲くいろは」を知らない観光客の人は何でこんなに若い男が乗っているのか不思議そうでしたが、広告の所を見たり車内放送やを耳にすると納得されていました車内広告の全ての箇所に全て違った種類のポスター?が入れてありました
車内にラッピングはありませんでしたが、この絵を見るだけでも感激でした自分の座った座席の上にあった絵です
すべての画像を撮影するべく車内を、何人ものカメラ所持の花いろファンがグルグル車内を移動していました。
我々はボックス席に座っていたのでお向かいに座られた観光のご夫妻と雑談しながら車窓を眺めました乗車中能登鹿島駅にて撮影しました。
愛称が「能登さくら駅」とだけあって凄い人でした、路上駐車も酷かったです
久方ぶりののと鉄道の西岸駅、アニメ「花咲くいろは」の聖地でアニメの舞台(モデル)になった場所だ
この駅には昨年7月にも訪問している。以前と比べるとノートが大量に増えた。
専用カラーボックスに…すごい鉄道のサボ風のもの?
「七尾←湯乃鷺→穴水」とあるが…七尾行きなのか穴水行きなのかわからんのと鉄道の鉄道むすめ「和倉ななお」と「花咲くいろは」のコラボポスター。
こういうのできるってイイナこの時はホームの桜
はまだ硬いつぼみのままでした。
「ゆのさぎ」の駅名板も昨年のままででした
「永井豪キャラクター」ラッピング列車
この車両も海側と
山側でデザインが違います。
「花咲くいろは」ラッピング列車
手前に花でも咲いてりゃ良いのだが、あまりにも微妙すぎる
ラッピングのデザインが春過ぎてこの風景とはあわない。
「能登ふるさと博」PRラッピング列車
能登ふるさと博っていつまでなんだろう?この時間になると自分の影が絵に入ってしまった
この撮影場所、もっと海側がスッキリしていればいいのだが電柱やら電線やら要らないものが写り込んでいる
せっかくの晴れ間を活かせなかった…
先日のロケハンが役に立った。
緒花ちゃん達が小さいが、これはこれで良かった
手前の田んぼに水が入ったらまたキレイなんだろうナ
ちなみに西岸駅の桜はまだつぼみが膨らみかけたくらいでした
今年はホントに咲くの遅いですね
山側側面のデザインのご紹介です
今回は七尾側からご覧いただきましょう私としてはこの位置からの撮影が1番良いような気がする
元々NT200が青ベースだからなのか?こっち側の方がしっくりくるような気がする運転席寄りにいる巴さん、小さいナ
ドアよりの緒花ちゃんと民子、ここのラッピングが私は1番好きだったりしますこちら側の車体の中心は菜子ちゃん、この服が着れるようになるまでいろいろあったんですよね~
ドア付近には結名ちゃん。
ドアに喜翆荘とあるが、車内に入ると車内は旅館という事?
ちゃんとラッピングの上にも定員とATS-SW表記が描かれているのですね
全然関係ないけど構内のレールちっちゃ30kレールだろうか?驚いた。
最後に車両前面に取り付けられたヘッドマークの撮影。
湯乃鷺駅でのひとコマですね、今回このデザインのグッヅが沢山出てましたので私も購入させていただきました、紹介は後々
自分としてはこっちの私服側の方が好きです
開設から
お願い
鉄道営業法第37条により罰せられます。
鉄道敷地内及び民家敷地内へ
無許可で立ち入る迷惑行為はおやめ下さい。
フラッシュ(ストロボ)を使用しての撮影もお止め下さい。
御見送りの場合は入場券を用意しておりますのでご利用下さい。