重要なコト!!
明智駅は岐阜県に2つあります!
名古屋鉄道広見線の「明智駅」 住所 岐阜県可児市 平貝戸川田551
明知鉄道明知線の「明智駅」 住所 岐阜県恵那市 明智町445-2
お間違いのないようご注意下さい。
次回の明知鉄道 SL運転体験は
次回の明知鉄道 SL車掌車乗車体験は
この日1番の目的の列車、「花咲くいろは」ラッピング新旧併合編成である
この編成はこの日この列車と折り返しの1往復のみであるが、それでも来た甲斐があるってもんだ。
実は直前まで曇っていて陽が差すとは思ってもいなかった、嬉しい一瞬だった
続けて数十分後に来た列車。
さすがに朝1番列車より2番列車の方が明るく撮れる
のと鉄道にもいろいろなラッピング車両があるが、ラッピングでない車両の2両編成も整っていて撮るには良いと思う
穴水駅で最初に撮影したのがこのNT100形のNT127
ピカピカに再塗装されたんですよ
すごーいアングルコック全部真っ白になってるよ~
いっそオレンジの部分をNT200形の青色に変えたらどうだろう?ラッピング車両2両並び
次回はいろはラッピングの並びを撮りたいものだ。新しい看板が視界に入った
「あつあつ亭」の看板だ、ここでは冬季に牡蠣が食べられるらしいんですよナニコレ珍百景でもやってましたね。
オレも牡蠣食べたいわ~
この駅舎があるホームから2番3番線に行くココが会場になるのです。
カーテンもあって寒くは無いと思いますが、こんな所で食事が出来るとは普通は誰も思わないだろうネ
劇場版のポスターもありました。
見に行きたいナ
「花咲くいろは」のラッピング車両第2弾
パッと見あまり変わりませんが、キャラクターを書いている人が違います
キャラクター原案の岸田メル先生の描き下ろしになっています。海側側面、七尾側から撮影しました。
こちらも最初に登場してきたのは巴さん、なんかメッチャハッチャケてます
そしてデッカイ結名ちゃん、いままでで1番大きな結名ちゃんですね。車両中程には菜子ちゃんがいます。
アニメの絵が念頭にあるので原案のデザインで見ると何か違和感がでてしまいました。主人公の緒花ちゃん
こちらも元気そうですね髪の毛のボリュームが違うのかな
車両1番穴水寄りに民子ちゃん登場。
なんか恥ずかしそうですが確かにこんな感じの子でしたね
先月3月9日より運行を開始した人気アニメ「花咲くいろは」のラッピング車両第2弾
約1ヶ月経ったのですが、そろそろ行かなくちゃって思って見に行ってきました。
今回は映画化された「花咲くいろは」を記念してラッピングされたのですが、デザインそのものは第1弾のNT201と同様なものとなっています
山側側面、七尾側から撮影しました。
まず最初に巴さん、今回も小さいです
でも今回は全身が描かれています。続いて民子と主人公の緒花ちゃん
なんだろう、この緒花ちゃんを見るとほんのり幸せになってしまいます
笑顔で可愛らしいイイワ
車体中心には「劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME」の文字と車両番号、それから菜子ちゃんとなります。
菜子ちゃんと喜翆荘のドアとの間に結名ちゃんがいます。
なんだか今回の山側のラッピングはアッサリしているような気がします。
鶴田浜から私は再び西岸駅へ戻りました
この日の西岸駅は「湯涌ぼんぼり祭り」にあわせてぼんぼりが取り付けられていました
「湯乃鷺駅」とあるのはみなさんお判りですね?もう説明はしませんが、同じぼんぼりがホーム側にも取り付けられていました湯乃鷺の駅名板と駅舎のぼんぼりのコラボです。
この看板もいつまでこのままかは分かりませんが、良いアニメの舞台になったもんですね~、羨ましい
急行「ゆのさぎ」が到着しました、停止位置目標をはるかに越えホーム反対側の「湯乃鷺」看板手前に停車しました。
聞くとこの列車、いろいろ停止位置を変更されているとのことでした駅舎側のホームを構図に組み込み全景撮影。
どうにか駅のぼんぼりと車両を合わせて撮影できないかと考えましたがなかなかに難しかったです
列車発車後のんびり撮影してみました、1番奥のぼんぼり、誰か心無い人に盗られちゃったらしいです
この後はいつもの近くの温泉で汗を流し帰路に着きました
今回初めてのと鉄道の急行列車を撮影しましたが、今回の緒花ちゃんマークは良かったです
また来年の春が楽しみです
追いかけて行くと能登中島駅で停車している急行「ゆのさぎ」を見つけた適度に撮影していると、ちょっと先に良さそうな場所を相棒が見つけてくれたのでそこで撮影する事にした。
順光で良いが左下の影がちょっと気になってしまった、なかなか今回の撮影は満足行くカットが撮れません
またまた追いかけていくと鶴田浜で追いつきました
ここまで来ると面にしか光が当たらなくて側面微妙な感じになってしまいます。
ちなみに前日7日にはこの駅で普通列車が団体列車を追い抜くシーンがあったそうですこれは結構珍しい事なんだそうです
確かに定期列車だけではこんなスジありませんからね。
この駅で同行していた学生さんとは一旦お別れしました。
ラッピング車両の定点撮影していた場所で、飛行機で来て深夜バスで帰郷後学校へそのまま登校するという
高校生に会いました
徒歩で来ていて大変な荷物だったので「駅まで乗ってく?」って聞いてから、しばらく行動を一緒にする事になりました
という事で彼が行きたいと行った所に向いました、いつも私が必ず来ている場所でした先着の人が1名いらっしゃったのでこの場所で撮影になりました。
ちなみにこれは急行「ゆのさぎ」の先行列車です、で、本番は失敗でしたので載せません続いては西岸駅での停車を利用して先回り、ラッピング車を橋の上から縦アングルです。
どうしても車内のお客さんの顔がハッキリ分かってしまうのでモザイクかけました
この場所で撮影したのは初めてです西岸で交換を済まして来た「ゆのさぎ」、通過直前に背景に陽が射してきてしまった
ダメだこりゃ
昼ごはんを何食べようかなぁ~って考えていると、めんどくさくなってコンビニのお弁当で済ます事に
で、コンビニに近いところが撮影地なのでそこでしばらく撮影する事にしたいろはラッピング、何か黄色い服の人目立つなぁ~
構図もちょっと上目の両端カツカツでアウトあかんわ
雲がかなりモクモクと…このカットもどうかと思う。
こりゃ広角での撮影はダメだわ、って事で急行を撮影したが失敗したので載せません2時間ぐらいこの場所に居ましたが、私と同様な撮影者が何人も入れ替わりで来られるため立話しに花が咲き暇しなかったです
この場所での最後の撮影はいろはラッピングの単行列車、既にお顔に陽が当たってないです
この車両、青い所とピンクの所の露出が難しいw
今回でのと鉄道に撮影に来たのは…何回目だっけ
何回来たかは分からないが、新しい撮影場所を開拓すべくフラフラと…
なんとなく良い場所を見つけたので何か列車来ないか?と思っていたら来たマジンガーラッピングだ
あ~雲がモクモクと…
いらん
新たに撮影場所を探すのもめんどくさかったのでこの場所で撮影する事にした急行「ゆのさぎ」の前走りにいろはラッピングが来た
ヘッドマークが運転席側と助手席側にダブルで付いているが、通常は運転席側のカンの取り付けのみだ
この日は「湯涌ぼんぼり祭り」開催に合わせて、特別にぼんぼり祭りのカンも取り付けられたのだ急行「ゆのさぎ」
あれ?穴水発車時には1つだったカンが2つになってる
そういえば前の記事の下からアングルの画像から2つになってるなぁ~
穴水駅からマイカーで先回りでも順光で撮影できる場所で足回りがきれいに撮影できる所が思い浮かばず、近くの自販機のあるところから側面メインで撮影してみました
使用されたNT204は検査上がりで足回りが
キレイでした
以前から足回りのキレイなの~って書いていた私の意見が反映されたのかたまたまなのか他に理由があるのか
しゃがんで撮影してみました。
残念ながら側面には光が当たりませんでした
中に乗っている人の顔がバッチリ写ってしまったのでモザイクかけました
先日ワンカットご紹介いたしましたが、先日のと鉄道へ
急行「ゆのさぎ」
を撮影に行きました。
この日は早朝6時ちょっと前に穴水駅前の
駐車場に到着、深夜帯に運転してきたので9時前までに寝ました
そして「花咲くいろは」ラッピング到着時間になったのでホームへ行きました
分割・転線・装飾品の取り付けが終わった時、画像のような並びが撮影できました。
トップライトになっていたのでなかなか上手く撮れませんでしたが貴重な並びが撮れました
車両側面には「穴水七尾」の表示や何故か1両編成なのに2号車の札
昔の急行「能登路」にあったロマンスカーの表示までされました。
また「ゆのさぎ」の表示の他に区名札入れには湯涌ぼんぼり祭りの札が入っていました。
ん~、正直な事を言うと国鉄型のキハが良いんだけどなぁ~でもお金の事を考えるとしかたがないのだろうネ。
カンの部分を撮影してみました。
左・第2回ぼんぼり祭り、中・いろはラッピング通常版、右・急行「ゆのさぎ」緒花バージョンです。
ここで撮影を終え先回りします。ちなみに構内に入る前にフリー切符を買いました、この時は乗ろうかどうしようか迷っていましたが、いつでも飛び乗れるように買っておきました。
結構な割引があるのですね
「湯涌ぼんぼり祭り」の開催にあわせてか、のと鉄道で
急行「ゆのさぎ」
が運転されると聞き、ちょうど休みの日だったので撮影に向った
詳細はまた書くとして、朝から晩まで普段では撮影しないような場所で撮影できて良かった
この日ラストのラッピング列車の撮影は、ゆのさぎ駅こと西岸駅にした
さすがに平日なのでファンの人も誰も居ないだろうと思っていたのだが、やっぱり好きな人はいるんだよね~
この駅の訪問者用ノートもナンバー15になっていた、それだけ多くの人がこの駅に訪れてあしあとを残しているのだ
といっても私みたいに何も書かない人もいるので、来訪者はかなりの人数なのだろう。
凄い駅になりましたね144Dの入線です。
穴水駅から西岸駅まで団体のお客様が乗られていたようで、駅前にバスが待っていました。
西岸駅の駅名板と一緒に撮影。
影が無いのは良いがやはり床下とホロ枠の汚れが気になります。
この後は汗を流すべく温泉へいやしの湯
西岸駅の近くにある日帰り湯なので汗を流すのには最適です
海のすぐ近くにあるためかお湯がしょっぱいです。
のんびり入る予定でしたが、この後友人と会うため19時には出てきましたが、次回はまたのんびり入りに来たいです。
夜22時、なんと富山のジョイフルで友人とその友人にお会いする事に
みんな共通の話題ばかりで面白かったです、アニメ・鉄道・声優さん?そんな感じでした
いろいろなところを下見した結果この場所で撮影することにした
この時期は草木が生い茂り車両の足回りが見えるところは少ない。
140D
目的の「花咲くいろは」ラッピング車両が予定通り来た
青空が美しい
やはり春先に来た時より今の方が良い
一部田んぼの稲が刈り取られているが、手前の稲が良い色をしている。
奥の田んぼは雑草が生えているのがちょっと残念?142D
七尾から折り返して来る列車まで時間があったのでマイカーの中で寝た
起きたら撮影予定の構図中に山の陰が…
でも移動がめんどくなっちゃったのでそのまま移動せず撮影してしまった141D
花色ラッピングが折り返して来た時には既に影は列車にかかってしまった
またリベンジに来るか…
既にご存知の読者様もいらっしゃるかと思いますが、今回のと鉄道に向かうにあたりのと鉄道の運転士さんのブログに暇つぶし方法を伺ったところ「廃線探索
」というお答えを頂いたため、時間も有ったし気になっていた事もあったので向ってみた
ちなみに気になっていたのは能登線のどこかにあるというNT100気動車の123号車の存在だ
ある程度インターネットという情報ネットワークを利用して目星はつけて向ったのですがちょっと苦労しました
橋の下に留置されていると聞いていたので橋の下を覗き込むと…あった
………不気味だ
草木に埋もれて気味が悪い正直そう思いました。
どうにか好いカンジに撮影できないかと思い周辺を歩いてみたのですが気味が悪い。
なんだか蜂や蛇が出てくるのではないかとビクビクものだった
車両からは遠くなったが道があったので歩いて行くと線路へ出た、土の所には新しい靴の跡があったので訪問者は多いのだろうか?
しかし何故この場所にこの車両は鎮座しているのだろう近くの駅から移動してきた所までは判ったが、それ以外は判らなかった
帰り道、ココに来るまでに通ってきた能登線の大きい感じの駅へ立ち寄ってみた
鵜川駅、旧能登線の中の急行列車が止まっていた駅だ。
青空の下、駅舎は残っているものの列車は来ない…
「君を乗せ未来につなぐのと鉄道」
廃線となってしまった現在では、同じ赤字鉄道に勤める私としては心が痛む。
ちなみに能登線廃止後に沿線住民を対象にしたアンケート結果がWeb上にあったのでご覧いただきたい。
http://otecs.co.jp/rw/komento.pdf
住民の半数以上が廃線は失敗だったという事だが、鉄道は1度廃止が決定したら復活は新しく造るより難しい、能登線廃線の結果は沿線住民には残念な結果として残ったのだ。
廃止された能登線跡は自動車で国道を走っていても判るほど跡がしっかり残っている、駅の跡やトンネルなんてほとんど当時のまま残っていた。
興味のある人は気軽に行っても駅名の知識さえあれば程よく見ることができると思う
廃線跡から西岸へ移動
以前から気になっていたお店「相撲茶屋 時葵」に遅い昼食で入店14時を過ぎていたが元お相撲さんのご亭主に
を頂いて海鮮丼を注文
画像をご覧あれ美味いに決まってるよー
時間帯が時間帯なので客は私1人、世間話をしながら美味しい食事となった
開設から
お願い
鉄道営業法第37条により罰せられます。
鉄道敷地内及び民家敷地内へ
無許可で立ち入る迷惑行為はおやめ下さい。
フラッシュ(ストロボ)を使用しての撮影もお止め下さい。
御見送りの場合は入場券を用意しておりますのでご利用下さい。