今年、新年早々のクラブミーティングでは
ベヒシュタインのピアノで
ドビュッシーを弾いてもらうという
新年会でしたが
最近、クラシックづいています。
もちろん生粋のクラシック愛好家ではなかったので
横道から入っていきます(笑)。
所謂、クラシックベストとか
ピアノと言えばラフマニノフとか
まあ、そんなミーハーな入り方です。
そして、最近、日曜朝の「題名のない音楽会」の司会をしている
佐渡 裕さん
どんな指揮をするのだろうという興味を持ちました。
佐渡 裕さんといえば
あのバーンスタインに師事しヨーロッパで活躍する
今、もっとも旬な指揮者というイメージですが
実際の指揮はテレビでしか見たことがありませんでした。
そこで、佐渡さんといえば第九ということで
兵庫熱狂ライブのDVDを昨年購入しました。
いや~、感動しました。
クラシックの概念が変わりました。
指揮者でこんなに音が変わるのでしょうか。
語弊を招く言い方かもしれませんが
第九がまるでロックのような熱狂的な音楽に感じられました。
ひょっとすると正統派のクラシックファンには
佐渡さんの指揮に否定的な方もいるかもしれませんが
感動を与える指揮者という点は
間違いないと思います。
素人の私が聞いて感動出来るクラシック。
音楽とは本来そういったものかもしれません。
いずれ、佐渡 裕さんの指揮
生で見てみたいですね。
う~ん、コンサートは夜なので
その時はやはりブラックタイ着用なのだろうか・・・
ベヒシュタインのピアノで
ドビュッシーを弾いてもらうという
新年会でしたが
最近、クラシックづいています。
もちろん生粋のクラシック愛好家ではなかったので
横道から入っていきます(笑)。
所謂、クラシックベストとか
ピアノと言えばラフマニノフとか
まあ、そんなミーハーな入り方です。
そして、最近、日曜朝の「題名のない音楽会」の司会をしている
佐渡 裕さん
どんな指揮をするのだろうという興味を持ちました。
佐渡 裕さんといえば
あのバーンスタインに師事しヨーロッパで活躍する
今、もっとも旬な指揮者というイメージですが
実際の指揮はテレビでしか見たことがありませんでした。
そこで、佐渡さんといえば第九ということで
兵庫熱狂ライブのDVDを昨年購入しました。
いや~、感動しました。
クラシックの概念が変わりました。
指揮者でこんなに音が変わるのでしょうか。
語弊を招く言い方かもしれませんが
第九がまるでロックのような熱狂的な音楽に感じられました。
ひょっとすると正統派のクラシックファンには
佐渡さんの指揮に否定的な方もいるかもしれませんが
感動を与える指揮者という点は
間違いないと思います。
素人の私が聞いて感動出来るクラシック。
音楽とは本来そういったものかもしれません。
いずれ、佐渡 裕さんの指揮
生で見てみたいですね。
う~ん、コンサートは夜なので
その時はやはりブラックタイ着用なのだろうか・・・
>指揮者でこんなに音が変わるのでしょうか。
変わりますね。
同じオーケストラと指揮者の組み合わせでも年を経ると違います(録音の条件も有るでしょうが)。
ホールの違いも出る様ですね。
>クラシックの概念が変わりました。
私はその様な体験をした事が有りませんが…
フリードリッヒ・グルダのジャズを聴いた時もその様な感覚は有りませんでした。
>その時はやはりブラックタイ着用なのだろうか・・・
一般の客として行く場合は関係ないと思いますよ。
やはり指揮者で音は変わるのですね。
クラシックも
実際にコンサートとかに行くと
又、さらに印象が変わるかも
しれませんね。
ブラックタイは
まあ大げさでしょうから
平服で行きたいと思います(笑)