冒頭の写真
右はいつもお世話になっている
バタクハウスカットのK部氏
そして左の紳士は大阪の有名なBARのマスターS野氏。
カクテル オーガスタ7の考案者と言えば
BAR好き、お酒好きの方なら直ぐにピンとくるはず。
先日、S野氏が東京に来れた際
バタクを巡るツアーが行われました。
まずはバタクハウスカット丸の内店へ。
S野氏、最新の生地の入荷状況などをチェック。
実は氏はバタクハウスカットで
990g/mという、とてつもないツイード生地で
3Pをオーダした強者。
次はいったい何を、、、
と考える間もなく次のツアーへ。
バタクの総本山
バタク日比谷へ。
何とS野氏の訪問を知ってか、知らずか
総帥中寺氏がお出迎え。
今日もカッコいいです!!
工房などを覗きながら
「この方がヘヴィーツイードで
3Pをオーダーされた方です」と
K部氏がS野氏を紹介。
たまたま主に縫われた職人さんがいらっしゃり
「手が痛くなりました」と言った途端
どっと笑いが広がり和やかな雰囲気に。
中寺氏がいらっしゃるので早速S野氏
何やら相談中。
何とS野氏のBARが25周年を迎える事になり
記念パーティーを行うので
その時の装いについて相談されていました。
タキシードを着用するにもディレクターズスーツを
着用するにしてもボウタイが必須ですね。
という話の展開に。
そういえばS野氏のボウタイ姿
見た事がありません。
ボウタイ、ある程度慣れが必要ですので
早速、今回購入し練習する事に。
ボウタイと言えば、この方
日比谷バタクのH川氏。
早速S野氏にレクチャー。
それを見守る中寺氏。
何とかS野氏、無事にマスターしたようです。
バタクは丸の内も日比谷も服好きの聖地という感じで
とても愉しい雰囲気ですね。
さて、無事に日比谷店ツアーも完了。
そして、その後は深夜に及ぶ
飲み会ツアーが行われたのは
言うまでもありません、、、
素晴らしき、この繋がりに感謝。
右はいつもお世話になっている
バタクハウスカットのK部氏
そして左の紳士は大阪の有名なBARのマスターS野氏。
カクテル オーガスタ7の考案者と言えば
BAR好き、お酒好きの方なら直ぐにピンとくるはず。
先日、S野氏が東京に来れた際
バタクを巡るツアーが行われました。
まずはバタクハウスカット丸の内店へ。
S野氏、最新の生地の入荷状況などをチェック。
実は氏はバタクハウスカットで
990g/mという、とてつもないツイード生地で
3Pをオーダした強者。
次はいったい何を、、、
と考える間もなく次のツアーへ。
バタクの総本山
バタク日比谷へ。
何とS野氏の訪問を知ってか、知らずか
総帥中寺氏がお出迎え。
今日もカッコいいです!!
工房などを覗きながら
「この方がヘヴィーツイードで
3Pをオーダーされた方です」と
K部氏がS野氏を紹介。
たまたま主に縫われた職人さんがいらっしゃり
「手が痛くなりました」と言った途端
どっと笑いが広がり和やかな雰囲気に。
中寺氏がいらっしゃるので早速S野氏
何やら相談中。
何とS野氏のBARが25周年を迎える事になり
記念パーティーを行うので
その時の装いについて相談されていました。
タキシードを着用するにもディレクターズスーツを
着用するにしてもボウタイが必須ですね。
という話の展開に。
そういえばS野氏のボウタイ姿
見た事がありません。
ボウタイ、ある程度慣れが必要ですので
早速、今回購入し練習する事に。
ボウタイと言えば、この方
日比谷バタクのH川氏。
早速S野氏にレクチャー。
それを見守る中寺氏。
何とかS野氏、無事にマスターしたようです。
バタクは丸の内も日比谷も服好きの聖地という感じで
とても愉しい雰囲気ですね。
さて、無事に日比谷店ツアーも完了。
そして、その後は深夜に及ぶ
飲み会ツアーが行われたのは
言うまでもありません、、、
素晴らしき、この繋がりに感謝。