脳脊髄液減少症に詳しい医師は、
脳脊髄液減少症に
頭痛という症状が100%ある!とは
言わないはずです。
松山市民病院のホームページに、誰が書いたのか、脳脊髄液減少症には頭痛が100パーセントあると書かれています。
無知にもほどがあります!
頭痛がないから、脳脊髄液減少症ではないと思っている医師は、
治るはずの脳脊髄液減少症を見逃します!
脳脊髄液減少症を知っていますか―Dr.篠永の診断・治療・アドバイス 篠永 正道 西村書店 |
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でも、飲兵衛さんが来てくださり、コメントくださり、ありがたいです。
私ももうすぐ山歩きできそうです。
こちらこそご無沙汰いたしております。
私は毎日忙しく、これも根気強く治療してくださった主治医のおかげと思っております。
私の住む地域では、「脳脊髄液減少症、私、診られます!」という医師を受診してみたら、とんでもない無知医者という事はザラです。
何年経っても、脳脊髄液減少症の実態が世間はもちろん、医師にも広がらないのは、どうしてなのでしょうか?
脳脊髄液減少症の主訴は、定まらないさまざま症状、が正解なんですけどね。
私は、今は、いくら医師だろうが、教授だろうが、肩書きがどんなにえらかろうが、
当事者ほどそれについて知っている人はいない!と思っています。
松山市民病院の脳脊髄液減少症の説明を見たら症状の中で頭痛が100%になっているので驚きました。
頭痛が脳脊髄液減少症の主訴であっても100%と書かれると勉強不足を世間に公表しているようなもので、現在ドクターショッピングをしている同病患者に間違ったメッセージを与えてしまうと思います。
脳脊髄液減少症=頭痛と思っている医者がまだまだ大勢いるし、医者として恥ずかしいと思います。
松山市民病院の脳脊髄液減少症の説明を見たら症状の中で頭痛が100%になっているので驚きました。
頭痛が脳脊髄液減少症の主訴であっても100%と書かれると勉強不足を世間に公表しているようなもので、現在ドクターショッピングをしている同病患者に間違ったメッセージを与えてしまうと思います。
脳脊髄液減少症=頭痛と思っている医者がまだまだ大勢いるし、医者として恥ずかしいと思います。