きままな雑記帳

ごく普通のあんちゃんのきままに記す日常日誌

旨いんだよ、でもその幸せはそう長くはなかった・・・、午後は胸焼け。弁当は悪くない、悪いのは胸焼けする私だ(笑)

2022-11-23 11:10:53 | サラめし
昨日のランチ。

『鶏ササミフライ弁当』(500円)



特製ソースがフライとキャベツ、そしてご飯に染み込んで食べれば食べるほど食欲が増す、まさに『食のインフレ状態』です。

ただし、半分くらいまで食べ進めてくると、中年を満喫している私の身体に変化が訪れます。

あれ?ちょっと胸のあたりが熱く感じるような・・・。

そんな違和感を温かい緑茶で流し込む私。

だって、こんなに幸せを感じてるんですもの、ちょっとくらいの違和感なんざ知ったことじゃありません。

インフレ状態からそれはバブル状態へと向かっていることも知らず、食べ進め、ついにフィニッシュ。

旨かったぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!

いつものように整腸剤を服用してと。

そしてやってきました、揚げ物食後のあれが。

そう、胸焼け。



胃薬服用しようかな。

でも今回の胸焼けはひどくなさそう・・・。

と放置したら午後はずっと胸焼け。

いや、弁当が悪いんじゃない、胸焼けする自分が悪いんだよと。

それでも旨かった、胸焼けも悔いなし。




































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何をするにも『努力』して『苦労』を経験すれば何かしらのもんは得られます

2022-11-21 22:12:32 | 仕事
仕事していく上で『努力』ってのは必須。

それは自身の『向上』にもつながります。

とはいえ、そこには『価値観』の違いもあります。

例えば、やりたい仕事のなかで進むべき方向(ずっと現場にいるか、営業や経営に進むか)の違いで価値観が異なれば進む道も異なります。

それって、望んでなる人と望んでなくとも『時代』がそういう流れを作って本人は望んでなくともそういう立ち位置に座らせられてしまう人っているんです。

受け止め方はそれぞれ。

で、私もいい年齢になってきてますから、それなりに気付くわけです。

ある程度の『努力』をして、それに伴う『苦労』をしても、それはけっして裏切らないということを。

『苦労』は『経験』

『経験』はお金でも買えないお宝です。

『経験』を積むことで見える景色も語る言葉も変わります。

それは良くも悪くも、あえていえば『酸いも甘いも』です。

そんぐらいしたたかにならないと世の中は渡れません。

一番は『経験』

でも、それだけでは不足ならば『経験』した人から経験談を聞くこと。

とりあえず、この二つを経験すればある程度はわかります。

それでもね、よほどの頭の回転が速くないタイプならばさらに『経験』という失敗をすることでより理解できます。

『失敗』は様々なことを経験させ、また学ばせてくれます。

『 がんばりましょう 』SMAP


とりあえず、頑張りましょう。

何かしらやってればそれなりにモノになりますから。

それがどんな形になるかはしれませんけども、やってればそれなりにはなりますから。

ウルフルズ - ガッツだぜ!!


まさに『ガッツだぜ』、やらなくては何も始まりません。











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紅葉の季節、『そうだ、京都行こう』もいいけど近場もまた良し

2022-11-20 21:32:27 | お散歩
11月ももはや後半。

11月は霜月、霜が降りる季節でもあります。

温暖化なのか寒冷化なのかは知りませんが、地球の天候の歴史からすればじつは日本の鎌倉、室町から江戸から明治ってずいぶんと気候変動があったようです。

それでもね、こういった『暦』やらカレンダーでの気候を知らせるものっていいもんです。

これ、大人になってからますますそう感じます。

まぁ、仕事していると、そればかりに熱中するのか季節感とかって忘れがち。

だからこそ『暦』って大切なんです。



季節を感じるのは風情なんですが、それが粋でもあります。

要はちょっとした文化ってのを嗜むのもまた『大人』なんですよね。

文化といえばついつい『京都』なんですが

【TVCM】2022年 秋「高雄篇」そうだ 京都、行こう。


[鎌倉][紅葉]紅葉に染まる長谷寺〜鎌倉大仏高徳院散歩♪精進料理・鎌倉オーガニックグルメや大仏スイーツ食べ歩き♪


いやはや大河で盛り上がる『鎌倉』もまたいいんですよ。

箱根もいいんですが、あえてここは鎌倉。

20年近く神奈川に住んでた私もねぇ、やはり紅葉と海ってのがまたいいんですよ。

でお次はやはり房総。

千葉県 養老渓谷の紅葉絶景 ( 三島湖 ) / Autumn leaves in Yoro Valley ( Chiba, Japan )【日本の紅葉絶景!】[ 4K ]


ここはローカル鉄道もありますからね。

小湊鐵道 紅葉シーズンのキハ200 2021年11月


いすみ鉄道 晩秋の急行列車 2020年11月


どこか落ち着く景色がここにはあります。



















どこにでもある何気ない風景。

でもそれって、じつはかけがえのない風景の一つなんです。

だからこそそれを記録にする。

それが記憶に残る一つの証拠品にもなるんですね。

松任谷由実 – ノーサイド(Audio/Lyric)







紅葉を愉しむ、桜と同じく、いや、四季を愉しむっていいもんです。








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現在は『無病息災』ではなく『一病息災』なんだそうです

2022-11-19 18:27:23 | 健康・病気
先日、いつもの通院で何気なく掲示されていたポスターを眺めてみました。

そこには『一病息災』とあります。

そのさらに下には『糖尿病は珍しい病気ではなく、管理できれば健康的な生活も可能』とか書かれております。

そうなんですよ、私もなってみてわかってきましたけども、糖尿病のケアって昔のイメージとは(もちろんケースバイケースなんでしょうけど)異なります。

無理しなければ仕事も運動もできますし、疲れたら休憩をとればいいんです。

私の場合は無理しなければ食事も運動もお酒もとくに問題はありません。

ただし、定期的な検査と毎日のインスリン注射、血糖測定は必要ですが、慣れればとくに苦痛を感じなくなります。

あとは医療費が髙めということ。

それも健康的な生活を維持する必要経費と考えるようにすればとくに問題はありません。





『一病息災』とはよく言ったもんです。

持病があると定期的に検査しますから、自然と健康にも気遣うようになります。

いいか悪いかは別として、これが長生きの一つになるんだなと。













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以前に比べて食事量が増してきましたなぁ・・・

2022-11-18 11:07:36 | 健康・病気
昨日なんですがね、お弁当を注文する時に私は無性にマヨネーズとタルタルを欲しておりました。

とくに思い当たることなんぞありません、ただただマヨネーズとタルタルを欲していたんです。

胸焼けや膨満感に苛まれるってことも頭にはありますが、もうこの日は本能が欲しておりました。



うーむ、とはいえ何がいいのだろう?

そんな私の眼に飛び込んできたのが『から揚げタルタル丼』(550円)

から揚げか、最悪マヨネーズは追加でかけてもよいか。



私は決めました、そう『から揚げタルタル丼』に。

で、やってきたのがこちら。



素晴らしいことにたっぷりのタルタルにさらにマヨネーズまでかかっているではありませんか!!

から揚げの下はキャベツ。

大き目のから揚げは5個。

から揚げにタルタルとマヨネーズのハーモニーに加えて米がまた旨し。

ものの20分程度で平らげました。

その前日は三色そぼろ弁当でした。



こちらはややあっさりめ。

でも、ご飯の量はなかなかでした。

ふむ、秋とはいえここのところ食事量は増加傾向にあります。

糖尿病なので当然のこととして気を付けなくてはいけませんが、でも食欲が以前に比べても戻ってきたのは元気になりつつあるのではと。

糖尿病が発覚直前の頃はなんとか自分で作った弁当の量が食べきれる程度。













これに自分で淹れたお茶持参。



小さめのお弁当にお茶でなんとか流し込んでいた状態で、当時は食事が細くなっていたもんです。

外食しても吉野家の牛丼(並)をつゆだくだくにして雑炊のようにして食べてましたから。



生き物って、食べることができなくなってくると弱ってくるのが早いんです。

食欲もないことはないんだけども、なかなか身体が受け付けてくれない。

そんな状態で毎日仕事してたんですから、たいしたもんです。

自画自賛しても仕方ありませんが、その頃と比べれば現在はかなり食事量も戻ってきました。

おかげで脂肪も増えてきてますが(笑)

現在でもお腹を崩していたりはするものの、かつてのような食べられない状態からは復活できているのは喜ばしいことです。

入院した時の担当医に言われました。

『数十年かけてここまで弱ってしまったのですから、回復するのは最低でも数十年はかかると思ってください。でも必ず回復しますからね』

あれから6年ほど。

ようやくここまで回復してきました。


























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