きままな雑記帳

ごく普通のあんちゃんのきままに記す日常日誌

失敗は恐れず、経験は財産となる

2018-05-13 16:21:32 | うんちく・小ネタ
お題「新社会人へアドバイスするなら?」に参加中!
4月に新卒で入社した新入社員は5月には研修を終えて各々の配属先でいよいよ実務に取り掛かる頃と思います。

私なんぞも不惑の年齢とされている四十代に突入してますが、一応は就職活動をして新入社員として会社勤めをしてきた経験がありますので、そんな私から僭越ながらアドバイスとして言えるのは『失敗を恐れて何もしないより、失敗しても前に進むこと。それが自分の財産となる』です。

かれこれ20年程社会人をやってみてわかったことなんですが、成功体験よりも失敗経験のほうがよほど自分の経験として財産になります。

ちょいとした失敗でも対応策は出てきますし、何よりも動じません(笑)

図太くなるともいいますが、たいていのことは人間の世界はなんとかなるもんですよ。

経験がないとどうしても失敗を恐れて前には動きづらくなります。

でも、前に動かないとこれまた叱られますし、社会人ともなれば叱られるよりも相手にされなくなるのがより恐ろしいのです。

相手にされないってことは仕事が回ってこなくなり、やがては居場所がなくなることを意味してますから。



とりあえず、やってみてから叱られたほうがまだマシですよ。

私の場合、よく先輩や同僚からはこういった励ましがありました。



まだまだ何者でもないのですから、これから作り上げていけばいい。

じつはこういうささやかなアドバイスが心に残ってたりするもんです。

かつて、日産CMでイチローもこう言ってました。



なつかしいCM ニッサン「変わらなきゃ」 イチロー選手 1990年代


いやはや、懐かしいCMです。

失敗しても前に進む勇気、これはベテランになればなるほど難しくなります。新人だからこそ許される「失敗してもいい」特権をどんどんと使って経験という財産を作っていってください。











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マックスコーヒーってご存じでしたか?

2018-03-31 20:19:57 | うんちく・小ネタ
お題「東京になくて驚いたものは?」に参加中!
おそらく千葉県にお住まいの方や出身の方にはお馴染みの缶コーヒー。

それがマックスコーヒー。



はい、とっても甘くてグラニュー糖などが多量に入ってるのではないか?と思えるくらいの缶コーヒーです。

こちらの商品、私が子供の頃は定番の缶ジュースでして、夏場の冷えた状態もいいのですが、より甘さを感じさせてくれるのが冬場のホットバージョン。

子供心に一口入れるだけで>『甘ぇぇぇぇぇ!!!』となるくらいに甘い。

子供(とくに小学生低学年頃)の頃って、甘さに飢えてる頃じゃないですか、甘ければとにかく美味しいとすら思えてしまう年頃(だから乳歯が溶けて虫歯などになりやすい状態になってしまうのですが)。

そんな年頃の男子小学生の舌をもってしても甘い!!と断言できるくらいに甘さ抜群の缶コーヒーでした。

たぶん、現在よりも甘さは強かったと思います。昔はヘルシーなんて意識はとくにありませんでしたから。

コーラよりも甘いドクターペッパーなる炭酸飲料もあって、これも甘かったですからねぇ(個人の感想です)。



小学校の集会で魚の骨をドクターペッパーに1週間浸けて、グニャグニャになる状態を見せて飲み過ぎないようにと指導されたことを今でも憶えております。

あれはインパクトがあって、集会後の教室で魚の骨が本物か偽物かで論争が起きたほど(笑)

本質は健康の為にそういったジュースを飲み過ぎないようにってことなんですけど、当時の小学生(とくに男子)は「あれは偽物だ、骨があんなにグニャグニャになるわけない」とか「やはりあれは本物だ」「いやいや、魚の骨だからあーなるのであって、人間の骨なら平気」とか、果ては翌日になると「親に聞いてきたら骨は弱くならない」や「とりあえず牛乳を飲めば回復できるって言われた」とか結局は何が何だかわからなくなってしまうパターン(世の中の論争ってこんなもんですよね)に(笑)

とまぁ、お話が逸れましたが、とにかく甘い飲み物の代名詞だったマックスコーヒー。

千葉県ではごく当たり前に自動販売機でも必ず入っている種類の飲み物なんですが、これがじつは限定販売だったと知ったのは中学生の修学旅行に行く時でした。

中学校での修学旅行の行き先は京都&奈良。

京都では一日タクシーを借り切って班ごとに自由に観光地を廻るというプランでして、お世話になるタクシー運転手さんにお土産を持って行こうということになったのです。

ここで、千葉にしかない物をお土産にしていこうという我が班のメンバー。その心意気や良し。

でも、何を持参して行けば良いか??

中学生がまさか地酒などを持っていくわけにはいきませんので、あれこれと調べていますと(90年頃のお話なのでインターネットなどは当然ありません)、メンバーの一人が「マックスコーヒーってさ、どうも千葉だけの限定販売らしい」という情報を入手してまいりました。

へ?あれって千葉だけなの??

皆、その発言をしたメンバーの顔をじっと覗き込みます。

そのメンバー「父ちゃんが長距離運搬の仕事で県外に行くんだけど、マックスコーヒーは見たことがないってさ」

なるほどねぇ、それは知らなんだ。

ではマックスコーヒーを手土産に持参しますかねぇとなりまして、現在は撤退していますが、当時は中学校のそばにあったスーパーにて、皆で小遣いをはたいて、マックスコーヒーをひと箱購入して京都へと持参したのでした。

いやはや、さすがに缶コーヒーをひと箱は重かった(笑)

しかも初日は奈良ですから、とりあえずバスに積んだままとしてもバスまでや宿泊先では持って歩かなくてはなりません。

他の班から「お前ら、何を持ってきてるんだよ」とツッコミがあっても動じずにとにかくタクシー運転手さんに渡すことのみを考えた我々。

タクシー運転手さんがそんなひと箱も渡されて、困惑するってことも考えてすらいません、あぁ、青春ですなぁ(笑)

ようやく京都での自由行動、その時がやってきました。

我々:「今日一日、どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m」

運転手:「あー、こちらこそ。ようこそ京都へ」

我々:(京都弁じゃなくて普通の言葉でしゃべるんだなぁ・・・)本場の京都弁を期待していただけにちょっと残念。

我々:「あのう、つまらないものですが、千葉から持参しましたお土産です。よろしければ皆さんでどうぞ」

運転手:「これはおおきに。えっ、箱(゚д゚)!

そりゃ驚きますよね、中学生が修学旅行にわざわざ缶コーヒーをひと箱持参してきたんですから、千葉県から。

とにかく荷物になるのでトランクの奥の方へと収納されたマックスコーヒーひと箱。

そのまま我々は修学旅行を堪能し、後日、運転手さんの会社から学校へと御礼のお返事をいただきました。


先日は大変なお土産をありがとうございました。

いただいた缶コーヒーは会社にてありがたくいただいております。

疲れた時の甘味として非常に美味しい珈琲をありがとうございました。


やっぱり、京都の人もマックスコーヒーは甘いと感じるんですねぇ。

学校の教師からは「お前らは何を渡したんだ?」と訊かれたので「マックスコーヒーですよ、ひと箱。千葉限定らしいので珍しいと思いまして」と答えると「お土産に持って行ったのか・・・」としばし絶句しておりました。

その後、マックスコーヒーは全国販売を開始し、また縮小したようですね。

糖尿病を患っている現在の私では、さすがに飲もうとは思いませんが、懐かしい思い出の缶コーヒーです。














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とある授業でのエピソードシリーズ・その壱~七つのハンバーグの怪~

2018-02-27 17:43:22 | うんちく・小ネタ
お題「最近大笑いしたエピソードは?」に参加中!
これは私の学生時代のエピソードです。

英語の授業で、教科書を朗読して日本語に翻訳するように講師から指示がありました。

御指名をいただいたのは、クラスメイトの一人。

私も英語は大の苦手なので、その翻訳もいまいちわかっていなかったのですが、どうやらこのクラスメイトも理解できていなかったようです。

正解は『ハンブルグにて7時に会いましょう』(たしかこれが正解だったと記憶してます)。

このハンブルグをクラスメイトは「ハンバーグ」と訳し



7時を「七つ」と訳しました。

クラスメイトの翻訳『ハンバーグ・・・』

?????
クラス全員がまさに「?????」状態。

ここで講師、「うん、ハンバーグともいうなぁ。」といかにも正解そうな言葉を発してしまったのが、このクラスメイトを更に勘違いさせる方向へと向かわせてしまいました。

7時の箇所はどうするのか?

クラス全員が固唾を飲んで見守っていると・・・

クラスメイトの翻訳『七つのハンバーグがありました』

?????????????

ハンバーグが七つ?????



ハンバーグ師匠 4連発!


ここで講師『大きく逸れたな・・・』

いやいやいや、このクラスメイトが大きく逸れた原因を作ってしまったのは、あなたのつぶやきからですから。

結局、英語の時間はハンバーグで大盛り上がりしてしまい、まったく授業に身が入らなかったのでした。

そしてこのクラスメイトの授業後のつぶやき「不正解なら不正解とはっきり言ってほしかった・・・、なんだよ七つのハンバーグって・・・」

クラスメイトは、つまらない英語の講義を見事に笑いの渦に変えただけでなく、自らツッコミまで入れてくれたのでした。

















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デニールってご存じですか?

2018-02-12 10:04:06 | うんちく・小ネタ
「デニール」って言葉、ご存じですか?

おそらく女性はよくご存じだと思います。また、男性でも業界関係者や趣味の人は詳しいかもしれません。

デニールとはとある単位の言葉なのです。

それは、タイツやらストッキングの生地の暑さを表す単位。



はい、これっすね。

私はとくに女装趣味があるわけでも、衣類関連の業界で働いた経験があるわけでもありませんが、たまたまこのデニールについて教えてもらう機会がありました。

それは、とある冬の頃に仕事していた時のこと。

当時、一緒に仕事していた女性の先輩がおりまして、冬でもスカートだったわけです。

べつに制服着用ってわけでもなく、基本的に女性は私服着用だった職場なんですが、夏場にスカートは理解できますが、寒い冬場にスカート、しかもひざ掛けをしながら寒い寒いと震えてるくらいの寒がり。

なので、私が「スカートではなくてズボンにすればいいんじゃないですか?」と声をかけたのです。

そうしたらその先輩「ズボンもいいけど、私の体型だとスカートのほうが楽なのよねぇ」とのお返事が返ってきました。

たしかに先輩、かなりふくよかな体型をされておりましたので、ズボンは厳しそうです。

そこから先輩によるスカート着用時の防寒対策講座が始まりました。

まず、ストッキングやらタイツってのは二重履きが基本(先輩だけかもしれませんが)。

そしてデニールの高い生地のストッキングなりタイツを着用する。

ここで、ん??となったのです。

ちょっと待て、デニールって何だ???





先輩曰く、デニールとはタイツやストッキングの生地の厚さを示す単位なんだとか。

つまり、デニール数が大きいほど生地は厚くなり、逆に少ないほど生地は薄くなるということ。

先輩はそんなことも知らないのか?って感じで私に説明してましたが、業界や趣味の人でもない限り、男性で知ってる人って少ないんじゃないでしょうかねぇ。

たしかに言われてみれば、それぞれ厚さが違います。

なるほどねぇ、あれってちゃんと単位があって決められてるんだなぁ。

どこで役立つかわからない豆知識なんですけどね(笑)

ここで私、先輩に質問してみました。

『タイツとストッキングってどう違うんですか?』

先輩は「生地の厚さでしょ」と答えてましたが、今回、この記事を書くにあたってネットで検索してみました。

「『タイツ』と『ストッキング』の違い(出典:『違いがわかる事典』より)」


これによると生地の厚さの違いってわけでもなく、タイツは衣類、ストッキングは丈の長い靴下という分類分けのようです。

しかもタイツは腰からつま先までを覆う衣類という枠組みなのですが、ストッキングの一つの種類としてパンティストッキングがあり、通常はストッキングといえばこのいわゆるパンストをイメージすることが多い日本では、タイツとストッキングの違いをわかりづらくしているのだとか。

なるほどねぇ、調べてみるとそういう違いがあったのかって感じです。

役立つかはわからないまさに『トリビアの泉』

トリビアの泉 1/1へぇボタン






最近は男性用のタイツやストッキングなども登場してきてるそうなので、もし購入する時はデニールをチェックして『違いのわかる男』を演じてみますかね(笑)











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無理はいつでもできますが無理なく継続するのは難しいものです

2018-01-17 17:26:21 | うんちく・小ネタ
四十代を迎えて『糖尿病』っていう病気にも立派(?)に闘病している身となりますと、これまでのようにそうそう無理というのは利かなくなるものです。

仕事でも勉強でもそうですが、一瞬での頑張りや無理などの力技(ちからざわ)は誰でもできます。

でも、問題はそれを継続していけるのかってことなんですよ。



しかも継続するにはまず無理なくってことが最重要課題です。

私がそれを意識するきっかけになったのは糖尿病になって闘病をしてからです。

血糖値をとにかく下げることに必死になった私、闘病開始から3か月もしないうちに健常者の方の水準にまで引き下げることに成功しました。

これで問題解決か?と意気揚々と主治医に問いかける私に主治医の回答は・・・。

『問題はこの水準をどんな時でも維持していけるか、継続できるかですよ。それが生活習慣病の難しさです』

闘病開始から今年で2年。たしかに健康的な水準の継続的な維持って本当に難しいもんです。





体調もそうですが、スケジュールなどで運動量や食事量、あとは様々なストレスなどが仕事など普段の生活をしていると変化が生じます。その中をある程度のリズムを確保しながら闘病を行うってのも実際にやってみるとなかなか困難なんですよね。
周囲の人々からのサポートも得ないとなかなか一人では難しい現実もあります。

で、改めて実感したんですよ。「継続するのは難しいもの」と。

もちろん、困難でもやっていかないと極端な話、私は合併症が進行して死んでしまいますので、折り合いをつけながらも継続する努力はしなくてはなりません。
そして持続するには無理していては持続などできないということも改めて思い知ったのです。

これが病気と付き合うってことなんでしょう。

仕事を選ぶにも生活スタイルを考えるにも、まずは自分の病気と真正面から付き合いながら決めていく。そういうことをしながら無理なく闘病を継続していくってこと、2年を経て改めて理解し始めたところです。

「千里の道も一歩から」

地道にコツコツと無理なくやっていくことがこれからは大切なんだと悟ることができた四十代の初春なのでした。



























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