きままな雑記帳

ごく普通のあんちゃんのきままに記す日常日誌

謹賀新年、初日の出を撮りました

2023-01-01 18:03:56 | 写真
2023年も明けましたなぁ。

明けましておめでとうございますm(__)m

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

関東は年末からずっと晴天が続き(大晦日は曇りにはなりましたが)初日の出もきれいに鑑賞できると天気予報でも伝えられておりましたので、さっそく撮影してみました。





なかなか太陽がでてきませんねぇ。

お!?



初日の出です。

今年も明けましたなぁ。

これから2月3月ごろまでは寒くなり、そして段々と温かくなる・・・。

当たり前のサイクル、でも当たり前が当たり前でなくなるのもまた現実。

慣れというか、すっかりお店とかに行くにもマスクが当たり前になりました。

仕事していてもマスク、うっとしいとは思いつつもなぜかマスクをしてしまう。

まぁ、ある程度は効果があるんでしょうけどね、そろそろコロナも風邪のようなかかってもたいしたことないよってくらいに落ち着いてもらいたいもんです。

たまたま日本は一応平和ですけども、ウクライナのように年が明けても戦争って環境があります。

いつものありふれた日常を送れるって、じつは貴重なことなんだなと、改めて感じます。

はてさて、今年はどうなるのやら。

またドタバタ劇なんだろうな(笑)



















コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

犬の散歩と身近な景色

2022-05-05 18:05:39 | 写真
休日は健康とリラックス、あとは気分転換やら犬の健康も考えて(というか基本的には犬と遊ぶくらい)、雨が降ってなければ朝夕はちょっと散歩してます。



基本的に家族は散歩したりしてますが、なんでか私は散歩にエサなどを購入してあげたりしていることもあって、犬のほうも私が出ていくと甘えたりして懐いてくれてます。

でね、散歩がてらにちょっとした風景を画像に収めてみました。







田舎じゃよくある風景です。

休耕田に咲く野花やら草、ちょっとした野草・・・。

都会でも似たようなもんはありますが、さすがに規模は小さいもの。

でもね、田舎だと元々の田んぼだったり畑だったりの農地だと、規模が大きく風景を愉しめます。

ちなみにうかうかしていると、アッという間に草刈りでキレイな芝生状態になりますよ(笑)

こういう光景が現在の私の日常にある風景の一つです。

草刈りしないととんでもないくらいに繁茂しますし、害獣駆除からも草刈りは有効なんです。

そんな環境、田舎に住んでるって、子供の頃だと認識はしてませんでした。

たぶん、昭和や平成の初期ならば年齢層も若く、人口も多かったからということもあります。

そんな時代から40年ですよ、あっという間に少子高齢化で人口減少。

若い世代が少なくなって、老人が多いのが当たり前という時代になりました。

まだまだ隠居する年齢でもありませんが、こういう『いつもの風景』ってのがじつは貴重なんだなと感じるようにもなりました。

コロナが終息したら、そろそろ旅に出かけたいもんです。





大多喜町紹介動画


【秘境】千葉県の大多喜一人旅【温泉もジビエも歴史も大自然も】


駅から散歩・いすみ鉄道大多喜駅


【廃道探索】千葉県大多喜町の未成道


【歴代城主閲覧厳禁】城下町は壊滅危機千葉県大多喜町旅行旅


まるがやつ #1 千葉県大多喜町 1泊2日の旅 2020年6月 夏 Trip to Chiba Ootaki 自炊の食材を探しと担々麺のランチでグルメと買い物を満喫 まるがやつに宿泊 千葉旅行vlog


[旅気分]房総を歩く大多喜(千葉県)


上総中野駅(小湊鉄道・いすみ鉄道)千葉県夷隅郡大多喜町


ちょっとした非現実ってもんを愉しむのもまた『旅』

箱根や伊豆もいいんですよねぇ、でもたまには東の房総や茨城あたりなんかもいいと思いますよ。















コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夕日っていいもんです

2021-09-25 21:18:31 | 写真
都会でも田舎でも季節感ってのは多少のズレ(田舎ならリアル、都会ならわかりやすいイベント)はあります。

田舎のほうがより季節ってもんを感じやすいもの。

逆に言えば都会はなかなか感じません。

でもね、それなりに理解はできます。

それが夕景。









ちょっとしたビルからでも感じるもんですよ。

逆に言えば、都会じゃわかりにくい季節感、これを感じられるならば『粋な人』tってわけです。

さぁて、そんなことを感じ取れる『粋な大人』って何人いるんでしょう?

いつもPCやスマホだけではなくて、ヒトや空などを眺めてみましょう。

そうすると、忘れていたものを思い出すかもしれませんから(笑)











コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夏空の房総の空

2021-07-22 19:44:22 | 写真
梅雨明けもして、すっかり夏になった房総の空。















こういう空を眺めていると、ついつい子供の頃を思い出します。

汽車で窓を全開にして乗った車窓や



軒下の風鈴の風景とか。



昔はエアコンも少なかったし、現在よりも暑さはまだ優しいくらいでしたから。

扇風機などでもなんとかやり過ごすことができてたもんです。



昔の房総といえばやはり観光シーズンは夏でした。

海水浴もでしょうし、林間学校なんぞもやはり夏。

それに東京などと較べても比較的に気温は低めだったのも良かったのでしょう。

当時は当たり前だった夏空も今ではなんとも懐かしい空なわけですよ。

それだけでホッとするような。

この時期の田園もまたいいもんです、青々と稲が育ってますから。

やがて黄金の稲穂を携えます。

こういう田舎の暮らしもまたいいものなんだなと思います。











コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

満月を眺めてたら、ふといろんな過去が走馬灯のように流れてきました

2021-04-26 21:22:40 | 写真
本日は満月の夜空。

現在は千葉の田舎に住んでる私。

おかげで夜空がかなりキレイなんですよ。



で、満月を眺めながらふと思い出したんです。

そう、神奈川の相模原の夜空を。









くたぶれて帰ってきて、ふと見上げてみると夜空に輝く満月。

こっちの田舎と較べれば、街の照明は豊富なので、夜空もやや見づらいものの、それでも都内に較べれば星空を愉しむくらいはできました。

当時は片道1時間半かけての通勤、それだけでなく移動やら加えたら午前様での帰宅も当たり前。

かといって、けして報酬が良かったわけでもありません(笑)

満員電車に揺られて、ようやく帰ってきて、余裕があればスーパーなどでタイムセールのお惣菜なんぞを購入して、レジ袋(既にレジ袋が無料だったのが遠い過去です)を持って家路へと歩いて行く・・・。

そんな帰宅途中にふと見上げるとお月様。

それは子供の頃に学校から歩いて帰る時に見上げた田舎でのお月様や、東京で下宿した時に見上げたお月様と同じ。

もちろん、月の周囲の雰囲気はまるっきり異なりますが、お月様の雰囲気だけは変わらずにそこにありました。

そして現在。

現在はとくに時間外の仕事もせずに基本的には定時で切り上げます。

それでも、病気にもなり体力的には弱っております(以前に較べればかなり回復してきてはいますが)ので、いかに決まった時間内で効率よく仕事を処理していくかを考えつつ、それでも夢中になりながらも仕事をして日々を送っております。

で、帰り際にふと空を見上げると、そこには夜空とともにお月様。

眺めていると、懐かしい思い出が走馬灯のように頭の中を流れていきます。

不思議なもんですが、満月や青空などを眺めてると、そういった懐かしい記憶がよぎります。

満月


満月


たまには夜空でも眺めてみてください。

忘れていたことを思い出すきっかけになるかもしれませんよ。













低価格なのに高速・多機能・高セキュリティ
月額400円(税別)から最大容量100GB
WordPress専用高速サーバー Z.com WP






【カメラ買取アローズ】







コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カレンダー