再び歩き回っております、健康のために・・・

かかりつけの担当医が交代してから、どうも見方が異なるのか、今度は運動するように言われている私。

たしかにねぇ、食欲は増しているけれども運動らしいことは減ってます。

体重も増加してきてますしね。

東京だと自動車も持ってませんでしたから、基本的には徒歩。

徒歩と電車、電車も基本的には満員なので立ちっぱなし。

それが今では自動車で買い物やら通勤やらと動くことは少なくなってます。

自転車はあってもねぇ、買い物に行くのも近所にお店がなければどうしても自動車になりますし。

荷物が多ければなおさらです。

というわけで、とりあえず休みの日は運動しないといけません。

ジョギングとかありなんでしょうけども、いきなりジョギングってのはかなり負荷が高い。

というわけで犬を連れてのウオーキングです。



近くの山道を犬を連れて歩く、歩く、歩く・・・。











なかなかのアップダウンを息を切らせながら歩ききります。

衰えは早いのに回復ってのはなかなか遅いもの。

でも無理なく負荷をかけるにはこのくらいがまずはちょうどいい。

片道2キロ弱を往復の山道。悪くありません。

以前はもっと長い距離を歩いたもんですが、いずれはそれも復活させる予定です。

東京で働いていた頃は神宮外苑とかを気分転換に歩いたりしたもんでした。











あてどもなく好き勝手に歩き回ったりしていたので、結果的にはかなりの運動量になってたとは思います。

いずれは皇居1周（約5キロ）をウオーキングしたいもんです。

本当ならばジョギングなんでしょうけども、やはり無理せずにまずはウオーキングで愉しみたい(笑)

さてと、少しは歩いてお医者さんに褒められるようにならないとな(笑)

















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駅の立ち食い蕎麦って、90年代後半から2000年代でずいぶんと変わりましたねぇ

私がまだ専門学校生だった頃から若手の社会人だった90年代後半から2000年代の初頭と2010年代。

ずいぶんと変わったというか変化したのが駅にある立ち食いそばのお店。

私の場合、1995年～1999年頃まではJR池袋駅構内の立ち食い蕎麦やらJR渋谷駅の立ち食い蕎麦に通ったもんです。

どちらかといえば麺はコシがあって食べ応えがあってねぇ、たぬきそばに玉子にコロッケとおいなりやおにぎりをトッピングするのが私の好みでしたねぇ。



その後、仕事も変わったりで立川などにも行きましたが、そこでは駅そばは通わず。

で、また都内の仕事になって新宿や小田急沿線になると『箱根そば』に通ったりしたもんです。

冷やしたぬきそばとか頼んでね、夏場なんぞは食欲が落ちるもんですから、それで食べたもんですよ。

JR側の駅そばもまたおいしいお蕎麦を出してました。

南口の立ち食いなんですが、蕎麦やカレーがありきたりなんだけども、また食べたくなる味でしてね。

もうね、当時でも22時近くになると在庫は少なくなるんですけども、それでも余った蕎麦やらカレーを食べたもんです。

こういった駅の飲食店って、カネもないような（それでいてまだ本格的なデフレ前の90年代後半）私みたいな状態にはどこか『昭和』な感じを感じさせるもんでした。

段々と右肩下がりを感じさせる世相でしたけど、それもまた青春。

『希望』も『救い』も感じない時代って言われるかもしれないけれど、でも現実はそれなりに人情だったり希望もありましたよ。

それを感じることができるかどうかはそれぞれの感性なんでしょう。

私の場合は苦労はありましたけども、でも必要な苦労とは思ってるんです。

そうじゃないと何も身に付きませんから。

『経験したもん以上は経験にはならない』

『苦労は買ってでもしろ』

『謀多きは勝ち少なきは負ける』

まぁ、寄るもんもないタイプが大成する道しるべかなと。

よく『大器晩成』なんて言われてバカにされましたけども、年月を経ないとわかりませんよね、器なんざ。

それはさておき、仕事の合間や帰りに立ち寄っては軽く蕎麦をかっこむってのが、なんだか通みたいな感じもありました。

田舎に住んでからはすっかりと立ち食い蕎麦って行きませんし、そもそもそういうお店もありません。

鉄道すらほとんど利用しなくなりましたしね。

たまにお江戸に行くことがあっても、このご時世ですからねぇ、外食するってのも・・・とついつい我慢してそのまま帰宅したりしますし。

また、流行り病が終息してお江戸に行ったら、お気に入りの立ち食い蕎麦屋をいくつか廻ってみたいもんです。

たまには仲間とどんちゃん騒ぎを朝までやってもね、いいとは思いますよ、気晴らしに

以前のお話しですけども。

コロナなんざまだ無い時代。

人々は普通にマスクなんざしていません、そりゃインフルエンザや花粉症の時期にゃマスクしてましたけど、今みたいにみんながみんなしていたわけでもありません。

さすがに真面目な日本人もそこまでは徹底はしてません。

まぁ、遊び心はいつの時代もありますけども。

今ほど感染防止というか流行り病がまだ無かった頃は普通にマスクとかありませんし、仕事帰りにメシや酒なんざ当たり前でした。

運転以外ならば普通の日常でしたしね。





居酒屋に行って



で、終電が終わって居酒屋も閉店だと宿はそどうするか？

酔った頭で色々と街を歩き回って探したものです(笑)





そんなでも、仲間と呑むのは愉しくて









だからこそ、ついつい今宵も朝帰りどころかお昼過ぎの帰宅になったりしたもんですよ(笑)

そのたびにロマンスカーを使ったりして、そのまま江の島やら箱根まで行ってしまったこともありますから(笑)

でもまぁ、それもまたいい思い出です。

梅は咲いたか桜はまだかいな♪

基本的に雪が降りにくい関東地方。

なかでも温暖と言われる房総半島もここ最近はそれなりに冷え込みが厳しいもんです。

先日も雪が降ったりしましたが（ごく一部らしく、そのごく一部という希少な地域が私が住んでる地域でしたけども(笑)）

でね、寒波に見舞われつつもちゃんと春の兆しってもんはやってくるもんです。

犬の散歩でちょいとかつての田んぼや畑への散歩道、今は休耕田なので山道状態ではあるものの、それでもかつての人の手が入った里山。

それなりに果樹林も植えていて、秋には柿が成り、春先は梅や桜、タケノコなどもできます。

半分野生化してますが、それでも里山は里山なんですねぇ。

そこで梅がほころび始めているのを見つけました。






あぁ、いいねぇ、風流だねぇ・・・。

つい、この唄が頭の中に流れます。

梅は咲いたか


梅といえば、2016年に行った世田谷区にある羽根木公園の梅まつり。



ちょうど2月頃。

いい天気に恵まれました。



























一人でのんびりと公園内を梅を眺めながらの散策。

たまにはいいもんですよね、こういった何も考えずに散策するのも。

当時、ほとほと仕事で疲れ果てていた状態だったので、こういうことだけでも癒された気持ちになったもんです。

この3か月後にまさかの入院する事態になろうとは、この時は考えもしませんでした・・・。

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いやね、なんつーか妙な疲労感と悪寒を感じるんですよ、どうも・・・

なんでしょうなぁ・・・、なんとも言えぬ疲労感つーか倦怠感に襲われております。



ここのところ、毎朝、出勤しようとするとお腹の調子もねぇ・・・。



そして肩回りもまた違和感満載。



こうなってくると原因不明の歯痛やら頭痛に悩まされます。

理由は肩こりがひどくなるからと歯ぎしりに食いしばりがひどくなるからです。

ここのところの気温低下やコロナのワクチン接種も影響あるのでしょうが、どうもおかしい。

やたらと腰や背中、それに脛が痛みを感じるし。

それでいて食欲は落ちないってんだから摩訶不思議。

まぁ、まだ健康ってことなんでしょうけどもね(笑)

おかげでメシは相変わらず愉しめております。







でもねぇ、なんとなく仕事中だけでなく帰宅時間の黄昏時も体の不調は出てくるんですよ。





【真田広之】　【宮沢りえ】　たそがれ清兵衛


黄昏時で帰宅するんですけども、どうもそのくらいの時間帯になると体のだるさがひどくなります。

夜になると微熱にもなりますし、どうも気候変動とワクチンの副反応がまだ継続しているのかもしれませんねぇ。

それ以外はまったく健康体です(笑)

あとは、そろそろマッサージ行ってほぐしてきたほうがいいんだと思うんですよ。

やはり固まってきますから。

こうやって固まると、あちこちで不具合が起きます。

本来なら痛くない場所も痛みが出ますから。

そろそろまたマッサージ詣でしないといけません。

言われることはいつも決まってますけどね、『なんでこんなになるまで放置してるんですか』と。

いやいや、放置なんざしてるつもりは毛頭ございません、ただ、凝りが貯まっていただけなのです。

えーえー、やむを得ない事態になっていたのですよ。

ただそれだけ、えーえー、まったくもってそれだけなのでございますm(__)m

ですので、幾度か通うから早うほぐしてくれ(笑)

まー、いつものことですから(笑)

まーた、こんなに育てやがって、このバカってくらいに思われるのが関の山です。

個人的には勝手に固まっているんだし、知ったことじゃねーよとは思いますけども、でもそんなことは言えません(笑)

少しは気づけよって言われるのがオチですから(笑)





















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