こんな絶景地どこよ？じつは関東のごくごく近くにあるのです

今から3年前の2017年の初冬。

関東のよくありふれた田舎で、素晴らしい景色を見つけました。



















たぶん、わかる人にはわかるでしょうけど、内緒です。

ごくごくありふれた日常の一コマなんですが、

でもね、これだって



これ、べつに特別な場所からの夜景でもありません。

よくよく通い詰めてる人ならありふれた風景の一つ。

今回はいつものありふれた風景も視点を変えればいくらでも新鮮な風景になるということ。

例えばこんな風景も

















どれもごくごくありふれた住宅街の道並みやら空だったりします。

でも、このありふれた感じがまたどこか哀愁を感じさせたりします。

不思議なものですが、いつも見慣れたモノほど愛着ってもんはあるもの。

そういう光景をちょっと異なる視点から撮影すると、妙に哀愁を感じるものになるのです。

じつは当初の画像もまた同じ。

ごくごくありふれた風景を撮影してますが、どこか特別な感じがしませんか？

これがいい意味での『錯覚』であり、そして『観光』への種まきの一つだと考えてます。

どこか『特別』な場所って勝手に感じてくれるだけで観光地化への第一歩はできるわけですから。


ちなみに種明かしを言えば、冒頭の画像は千葉県大多喜町、その後は神奈川県相模原市の画像です。

これだけでもちょっと興味が湧いてまいりませんか？

私は何も知らないで観た画像だったとしても興味をひきます。

それが近くの場所なら一度は行ってみたいと感じます。





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