きままな雑記帳

ごく普通のあんちゃんのきままに記す日常日誌

終電と始発の狭間の中で

2022-04-25 23:35:47 | 仕事
当時は契約社員のシフト勤務。

終電近くの電車に乗って、下手すれば始発電車に乗ってるって場合もあり得ますから(笑)




当時は休みもまたシフト制。

季節感もよく理解しないまま、ただ働いていた頃。

























その前の仕事も毎日残業で、下手すれば午前様。

でもお次は午前様が当たり前(一応、シフトで出勤は遅いことになっていました)

当時はそれでも自分が納得して仕事してると言い聞かせてました。

だって、それが互いの契約なんですから。

じゃあ、今ならやるかい?と聞かれたら・・・。

お断りします。

なにしろ身体がもちませんし、それに馬鹿馬鹿しいですから。

当時は仕事が無いからしかたなくやってましたしね。

それに年齢も重ねて無理もききません。

言葉を選ばなければ、身体に負担なくより効率的かつ合理的に稼げる仕事をするのが当たり前。

なるべく時間外や休日出勤の無い仕事です。

そりゃ収入が多いに越したことはありませんが、とりあえずなんとか食えるならば、身体に無理するよりも優先しなくてはなりません。

なぜならば、『死んだら元もこうもない』からです。

そう気づいて、現在の仕事に着けただけでも果報者ですよ、私はね(笑)

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