ネタです。
チーム4について話を振られて
チーム4は時限チームで若手育成したら解散みたいなこと言われるのですが、
そんなことするくらいなら、たとえば1軍/2軍を作った方が面白いと思うよ。
(本日はスピンオフ論はお休みです。)
これまで正規生/研究生の区別しかなかったところに、正規生に1軍/2軍的な枠組みを導入すると。
3チームが1軍で、それ以外が2軍。
「チーム4昇格で、チームBが2軍へ」とかね。
2軍は選抜凍結ね。(総選挙を除く)
とりあえず今からチーム4は選抜凍結。
先輩たちを叩き潰すためにがんばってください。
2軍落ちしたら辞めるメンバーも出てくるかもしれないし、ドラフト会議も面白いかもね。
チーム間で競争させるんだったら、運動会やるより盛り上がると思うよ。
(チーム間でファンが殺伐としそうな気もするけど・・)
課題は、評価方法だね。
選挙のチーム毎の総得票数とか、劇場公演での投票とか、人気なのか実力なのか、短期的な利益に偏らないか?などなど考えることはいっぱいありそうだけど。
チーム4について話を振られて
チーム4は時限チームで若手育成したら解散みたいなこと言われるのですが、
そんなことするくらいなら、たとえば1軍/2軍を作った方が面白いと思うよ。
(本日はスピンオフ論はお休みです。)
これまで正規生/研究生の区別しかなかったところに、正規生に1軍/2軍的な枠組みを導入すると。
3チームが1軍で、それ以外が2軍。
「チーム4昇格で、チームBが2軍へ」とかね。
2軍は選抜凍結ね。(総選挙を除く)
とりあえず今からチーム4は選抜凍結。
先輩たちを叩き潰すためにがんばってください。
2軍落ちしたら辞めるメンバーも出てくるかもしれないし、ドラフト会議も面白いかもね。
チーム間で競争させるんだったら、運動会やるより盛り上がると思うよ。
(チーム間でファンが殺伐としそうな気もするけど・・)
課題は、評価方法だね。
選挙のチーム毎の総得票数とか、劇場公演での投票とか、人気なのか実力なのか、短期的な利益に偏らないか?などなど考えることはいっぱいありそうだけど。
けどそこまでして戦いは見たくない。というのが本音です。
運動会とか文化祭やって勝ったチームが単独で大きな会場でコンサートとかの方がお祭り感があっていいと思います。
まぁ、ファンとの距離感を取り戻すという方向からはずれてるのかもしれませんが。
主さんが言うと本気にする大人いるからヤバいですよ!
それすると、2軍育成新興チームに最高の育成担当を投入し難くなりませんか?
将来的に峯岸、松井R、指原相当の人材が選挙以外の選抜に入れないのは、育成担当(ファンも)のやる気を削ぐんやないかな。
チーム4だけが時限チームの印象が強いのかもしれませんが、衰退期に入ってしまったチームになし崩しに戦力を逐次投入しても無駄なのかも。
主力が相次いで卒業しているチームKの修復が望み薄なら、チームKを欠番にしてチームBと8で再編成(横Aは若手が上手く行ってるみたいなんでそのまま)。チーム解体に例外がないことを示してしまうのも手やないですかね。
新規チームは研究生から立ち上げ。
既存チームの欠員はドラフトで補充。
どうするにしろ人の流れをメンバーにはっきりと示さないと、いらん動揺を与えるだけですね。
本当に課題は評価方法ですね。
正直、今の運営がやっていることの全ては、広島カープが堂林翔太ゴリ推ししてんのと、全くレベルが変わらない。そのくせに、プロ野球と違って全く数字が見えないことにあぐらをかいている。
打率2割1分、チャンスで凡退、エラー連発の次世代のスターばっかりスタメンに出てくるんですもの、今のAKB。
※とはいえ、自分の起用法を代打なのか、守備固めなのか、あくまでスタメン志向の長打力なのか、強みと起用ポイントを明確にせず、総花的な受け身の姿勢に貫いている中堅若手メンバーにもガッカリです。新4と研究生はしかたがない。
正直、ヲタの心にいかに突き刺さるかがアイドルビジネスのエンドポイントですから、総選挙をグッズ売り上げ等
別の全員横並び指標で補正するのが指標としては十分なのですが、それでは育成できないんですものね。
1軍2軍も良いのですが、ヲタのコミュニティを鍛える企画はできないか。
主さんから厳しいと言われたが、私はヲタとしては甘い方でしょう。こんな陳腐化した大企業病AKBから黙って去らず、運営のあり方に提案を考えているわけだから。
一番やばいと思っているのは、秋元康の下への授権に伴う運営のレベル低下というよりも、育てず消化するヲタの質の低下にあるとみていて、それを試練にかけれないかと。
干されメンにも光を当て、育てることが出来るコミュニティはSKEとHKT。基本的に、推されメンの光だけを消化し尽くし、干されをヲタも干してしまうのが現AKB(旧AKBは違うから今がある)とNMB。
※ 山本彩2時間特番とか何考えてるんだ難波は?(山本は確かにすごいスターだが、つくづく48組織をわかってないな難波は)
それに手をつけれないかなと。
野球にしろサッカーにしろ、多くのチームが存在する競技団体の場合、チーム成績(勝敗のみならず観客動員や経営成績等も含む)と、個人成績の指標は、相互補完しながらうまく機能して、個人のチームプレイに貢献していますので、もし今後も選抜総選挙を続けるなら、総選挙が年を追うごとに自己最適化を増長させる嫌いもあるので、これだけチーム数が増えた今、個人部門とチーム投票部門を併設するか、小選挙区比例代表制のようにして、優勝チームや上位チーム(評価の高いチーム)に対しては何らかのアドバンテージを与えるようにするのも有りかもしれません。
とりわけ日本人は、「チーム戦による物語」を共有するのが大好きな民族ですしね。
グループ全体の最適化が一番理想ですが、個人戦によって自己最適化に陥りやすい今の各制度や諸々のイベントよりは、チーム戦が盛り上がることによって、チーム最適化に導く方がまだマシでしょう。
そうなれば軽率なスキャンダルも「チームに迷惑はかけられない」という意識によって、ある程度抑制できるかもしれません。
ここまでグループが大きくなり過ぎると、個人の寄せ集め、個人戦メインでは、収拾が付かなくなる気がします。
ドラフト制度が面白いとは思えないですが、チーム戦に視点を当てたこと自体は、一つの変化かなと思います。ただ既存の競技団体の事例の真似ごとをするだけでは、AKBならでは斬新さや創造性に欠けてしまうので、これまでにない視点やアイデアによるチーム戦指標はほしいですね。
だから前田敦子をセンターにブレイクした時も、前田敦子は尊敬を勝ち取れたんでしょう。
グループの知名度が十分上がった後は指原のHKTに対する貢献が、大島&渡辺の個人の能力に対する評価を上回った。
全体としての流れはセンター適性の個人戦から、フォア・ザ・チームの評価に移って来てるんじゃないですかね。
ただ後進育成で評価されたパイオニアが、左遷人事と思われかねない指原だったのがね…。
前任者が居ての多田愛佳のタイミングだったら、後進育成のための人事異動の印象も変わってたんやないかな。
主の予言が実現していくことにだんだん驚かなくなってきました(笑)
世間に対してはチーム(劇場公演)の存在を示し、各グループのファンにはさらに強くチームへの帰属意識を持ってもらい、それと同時にグループ全体としての統一性を生むという意味で方向性としては良いと思います。
動かしていくシステム面に不安はありますが、これが甲子園的役割として機能するのであれば恋愛禁止条例の復権も見えてくるんじゃないですかね。
商売上の要でもある兼ヲタに対してのフォローと兼任メンバーどうするねんっていうのが課題でしょうか。
矛盾を抱えながらそれらを飲み込んでいく姿はAKBらしいといえばらしいですね。