理由は一つではないと思うけど、私は皆とは逆の意見。
もちろん番宣や、あくまでも北原が決めたというところを事前に表明しておく意味はある。
だけど、それだけじゃない。
やすす先生はAKB48の未来を北原に賭けたのだと思う。
北原ならAKB48のメンバーとしてやり切ることが出来るという賭けだ。
ルールなんて守られないと意味がない。
そのルールを守ることに意味がある、価値があるということを共有して、はじめてルールの存在価値があるのだ。
守れと言って守ってくれるなら犯罪者はこの世に存在しない。
AKB48はルールを守る、守っているのが当然だということを示す。
それが北原に託された使命だ。
指原のスキャンダルがなければ指原だったと思う。
北原への信頼が無ければ任せられない。
リスクをとって賭けに出たのだと私は思う。
危険な賭けだが、やる価値のある賭けだし、意思を最も効果的に示すことが出来る賭けだ。
ただ…私もやすす先生も指原の件は外してるからな…それ故不退転の覚悟が無ければ賭けれない。
今ちょっと出先なので文章が雑です。
もちろん番宣や、あくまでも北原が決めたというところを事前に表明しておく意味はある。
だけど、それだけじゃない。
やすす先生はAKB48の未来を北原に賭けたのだと思う。
北原ならAKB48のメンバーとしてやり切ることが出来るという賭けだ。
ルールなんて守られないと意味がない。
そのルールを守ることに意味がある、価値があるということを共有して、はじめてルールの存在価値があるのだ。
守れと言って守ってくれるなら犯罪者はこの世に存在しない。
AKB48はルールを守る、守っているのが当然だということを示す。
それが北原に託された使命だ。
指原のスキャンダルがなければ指原だったと思う。
北原への信頼が無ければ任せられない。
リスクをとって賭けに出たのだと私は思う。
危険な賭けだが、やる価値のある賭けだし、意思を最も効果的に示すことが出来る賭けだ。
ただ…私もやすす先生も指原の件は外してるからな…それ故不退転の覚悟が無ければ賭けれない。
今ちょっと出先なので文章が雑です。
事件は、台本のないプライベートな時間で起きている。
それにやったのは北原ではなく、前田、大島、仲川、佐藤亜美菜、近野、その他辞退済みのメンバーです。
番組にとって「恋愛禁止のAKBメンバーをひきずり出した」ことで注目を受けるメリットはあります。
が、番組が主が重視する「規律」重視や品質確保に全く意味を持たない(却って、運営の誤った思惑が白白過ぎて萎える)し、北原や番組にAKBの未来に託されてないと考えるのですが、厳しすぎますか?
※ 北原が裏切ったらAKBの未来などないとは言える
やすす「業務連絡!○○!~するんだ!」→○○「今日のご飯はオムライス♪」→コメンテーターが伝える→○○「え?なに?なんのこと?」→○○「マネージャーさんの顔色が悪くなってる・・・」→ぐぐたす民、ニヤニヤする。
・・・とゆーネタが、今後手放しで楽しめなくなる気がするからです。
今後ぐぐたすでのサプライズは文字媒体が中心なだけに、難しくなってしまうのではないか、という。
番組出演は挑戦的でとてもよいと思います!
韓国では男性アイドルと女性アイドルが二人で疑似結婚生活を送るリアリティーショーが人気みたいです。
きたりえには茶番以上の何かを見つけてほしい!
スマホ投稿むじゅい。。
効果はあると思いますが限定的にとどまるような気がします。
一方で、この番組はファンの成長を促すことにつながるのではないかという気がします。
ある意味では当たり前のことではありますが、「同年代の異性と話したりする機会は必要かもしれない」と感じるのではないでしょうか。
異性だからこそ聞ける機会もある。その機会をファンが容認する機会になる可能性を感じます。
私は現在の「恋愛禁止」という問題に対しては拡大解釈が付きまとっており、暴走しかけているという気がします。恋愛であるかどうかが重要なのではなく、恋愛につながるイメージをもたらすかどうかの次元になりつつあると。(そうすると、芸能人が兄弟にいる人のリスクはすごく上がってしまいますよね。兄弟の友達であってもふとした機会にツーショットを録られて拡大解釈されるかもしれないんですから)
恋愛は禁止にするとしても、なるべくは多様な異性と接する機会を持ち続けることができるようにしておいたほうがいいと思うのです。あくまでも、人間の生き方として。
かなり危険をはらんでいる行為ですけれどもね。楽観的と言われればそうですし、多分どうやったら面白いかを一番に考えている気がしますけれども。
ファンを減らさないとかファンを獲得するとかではなく、もっと積極的な意味で捉えたいです。(雑な喩えですが、足枷→リストバンドで筋トレ)