私立イケメン学園の峰岸りょうが、キムタク的なものに見える。
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でも、今回みねぎしがフィーバーしたのは、単純に「イケメンにこういうこと言われたいよね」という遊びを普段からしているからと思われる。
あれ、本人の妄想が色濃く出過ぎでしょ笑。
いつもコメントありがとうございます。
tuneさんの視点はAKB愛に満ちてますね。
非常にすがすがしいものがあります。
峯岸みなみさんはいいと思います。
まず、大人ですね。
AKB48では、大島優子さん、篠田麻里子さんに次いで大人ですね。
決して強いとか頭がいいという意味ではなく、バランスを知っているという意味で。
バランス感覚のある人は冷静なんです。
あくまで私基準の大人なのですが、私は大人が好きです。
(恋愛などのすったもんだを経ずにこれだけ大人になれる人は、稀にいる逸材です。)
きっと背負い込んでいるものが違うんでしょうね~。
背負わされているのではなく、自分から背負い込んでいるというか。
それが決して自分を踏み外そうとはしないことに繋がってる。
飛び抜けないから考える。
考えて考えて、自分というものを再定義し続けている。
この手のタイプは、考えるとすぐネガティブ方向に行ってしまうのだが(そもそも悩み考えるという行為がネガティブから発生するからなのだが)、そこに落ちきらない勇気をお持ちなんでしょう。
ささいな勇気をね。
秋元さんのいうように30年後にも生き残っているか、私には芸能界のことはわかりませんが、ただ言えることは、彼女の努力は必ず何らかの形で、何かと繋がるであろうということだけです。
見えていない期待収益率は高いと思います。
市場の予測を裏切る成長を飛躍というのであれば、彼女は飛躍するであろう。
おっと、妄想してしまいました。
軽く流していただけると助かります。
峯岸りょうの表情やたたずまいがキムタクっぽく、いやむしろキムタクに見えました。
これはあくまでも個人的な意見ですが、キムタクのキムタクたる所以は、常に見られていることを意識しないように意識してカッコつけているところだと思うのです。
周囲はカッコつけていることはわかるのですが、その意識しないように意識する、その完成度の高さにキムタクらしさを見出すのです。
峯岸りょうに見たのは、それなのです。
常に周囲を意識して、そしてそれを意識していないようにカッコつけている様、キムタクです。