粗忽な夕べの想い

落語の演目(粗忽長屋)とモーツアルトの歌曲(夕べの想い)を合成しただけで深い意味はありません

韓国の悪質な大臣

2013-10-12 09:55:00 | 厄介な隣国

本当に韓国人というのは恥を知らない国民だと思う。「韓国、国連委で日本に謝罪要求、慰安婦を柱に演説」国連で演説した女性家族相は、主に日本の慰安婦問題を専門に担当する大臣のようだ。見た目は美人のようだが、言っていることは邪悪そのものだ。

日本はこれまでに何度慰安婦問題で謝罪しただろうか。挙げ句はアジア女性基金で賠償までしようとした。しかし、韓国側は納得せず更なる謝罪を要求し問題が悪化していく。

慰安婦問題は外交上は決して謝罪すべき問題ではないと思う。強制連行の証拠は全く見つからず、彼女たちは高額の報酬を受け、日常生活も意外のほか自由であった。性奴隷とは決してあり得ず、日本軍の扱いは極めて人道的でさえ思える。ベトナム戦争での韓国兵によるレイプの惨劇は、数千人ともいえる私生児の存在をみればわかる。

日本政府は今こそ慰安婦問題の真実を世界に強く発信し、韓国の邪悪な陰謀に対抗すべきだ。既に慰安婦問題は日韓を超えてアメリカを舞台に繰り広げられている。これまでは韓国系が激しいロビー活動で日本を圧倒している。すでに在米の日系の子どもたちへの韓国系などによるいじめが続発している。日本人の子どもを指差して「ジャパニース、レイピスト」といって騒ぐというのだ。問題の真相をよく知らない白人たちもこの風潮に同調する傾向が見られるという。

日本人に対するヘイトスピーチは激しさを増している。このままいけば深刻な人種差別に発展する危険をはらんでいる。昔のユダヤ人のように迫害されることにもなりかねない。今こそ日本人はヘイトスピーチの本当の意味は何かということに気づく時期だと思う。

追記:慰安婦問題を簡潔にわかりやすく解説している動画がある。バックの音楽は少し奇異だが、まあ良しとしよう。モーツアルトのオベラ「魔笛」の序曲だ。オペラのデーマは「博愛」とされているが、これは皮肉のつもりなのか。