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カワサキ・W800。(番外編vol.797)

2015年04月17日 08時18分26秒 | Weblog
60年代まであったメグロの「K1」をカワサキが受け継いで生産してるのが、

この「W」シリーズです。

当時の英国車を完全コピーしたものですが、現在では「伝説のバイク」と言われています。

スタートは「W650-W1」から始まってて、1973年で一旦生産中止に。

1998年に「W650」として再販され新しい技術が盛り込まれたレトロ風バイクとして復活します。

2006年にはスケールダウンモデルとして「W400」が発売されるのですが、

2007年の新しい排気ガス規制をクリアすることが出来ず共に廃盤車となります。

で、2011年に新たに電子制御式燃料噴射装置を装備したカタチで、

2度目の復活を遂げたのが、この「W800」なんですよね。

ベースはかつての「W650」を基本としており、排気量を773ccに増加させたモデルです。

エンジンは空冷式4スト2気筒(バチカルツイン)SOHC4バルブで、

最高出力は48ps、ちとパワー不足ですね。(笑)

また、タイヤサイズは前100/90-19M/C 57H、後130/80-18M/C 66Hとなっています。

新車価格は基本ベースの「W800」で874,800円(税込)、

特別モデルの「W800 Black Edition」で906,120円(税込)、

上級モデルの「W800 Limited Edition」で912,600円(税込)です。

初期モデルと比べ信頼性は格段に向上していますが、

走りに関してはそれほど期待出来るバイクではありません。

あくまで雰囲気を味わうバイクなので、完全にこう言ったジャンルが好きな人向けですね。

カスタムのベース車にも使われており、

ボバー系やカフェレーサー系にカスタムされる車両が多いです。

構造がシンプルなのでそこが良いんですよね。

パワー不足とは言え、大型バイクですし、もちろんツーリングにも使えます。

安定した走りはかえってラクに遠乗り出来たりするのですが、

スチール系が多く使われているため、若干重いのが難点です。

しかし、英国車を思わせるレトロなイメージは好きな人にはたまらないので、

ヤマハ「SR」同様、できればずっと販売されてて欲しいバイクですね。(笑)





スズキ・グラストラッカー。(番外編vol.796)

2015年04月16日 08時22分42秒 | Weblog
街乗り専用バイクとして2000年に登場したスズキ「グラストラッカー」です。

他にちょこっと車体を大きくした「グラストラッカービッグボーイ」ってのもあります。

エンジンは空冷式4スト単気筒SOHC4バルブで排気量は249cc。

最高出力は20psでキャブはフューエルインジェクションとなっています。

2007年に廃棄ガス規制をクリア出来ず一旦は廃盤化したのですが、

インジェクション化され2008年に復活しています。

不要な飾りは一切なく、70年代を彷彿させるスタイルが人気となっていますが、

登場以来多くのマイナーチェンジを繰り返してるバイクでもあります。

新車価格は430,920円(税込)。

当初は40万円をきってたのですが、現在はこの価格です。

兄貴分に「ST250Eタイプ」がありますが、

これより若干コストダウンを目指した仕様です。

国内ではシティーバイカーに人気があり、

ノマールで乗られるよりカスタムされたものが多いです。

軽くて乗りやすくカブの王様みたいなノリだったりするので、

手軽感があってそこが良かったりするんですよね。

ツーリングには多少不向きですが、

逆に、いじり倒す遊びバイクとして見れば面白いバイクだと思います。

何かしら自分で手を入れながら毎日乗る、

こんな感じでバイクと付き合うのも楽しいですからね!(笑)




ホンダ・CB400F。(番外編vol.795)

2015年04月15日 08時31分50秒 | Weblog
ホンダ「CB400スーパーフォア」とは違う2気筒エンジンを搭載した、

スーパースポーツ・ネイキッドがこの「CB400F」です。

登場は2013年から。

いわゆるコストパフォーマンスバイクで、

スタイリッシュながら、あちこち価格を抑える努力が見られるバイクです。

基本設計は兄弟車でフルカウル仕様の「CBR400R」と同じで、

エンジンは水冷式4スト直列2気筒DOHC4バルブで最高出力は46ps。

キャブは電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)が採用されてて、

タイヤサイズは前120/70ZR17、後160/60ZR17です。

旧世代のフロント周りにシングルの2ポットキャリパー、

リアサスム&アームも昔のようなガルアームではなく、

ごく普通のものが使われています。

ABS付きもありスタイリッシュにまとめられてはいますが、

性能に関して「CB400スーパーフォア」に遠く及ばないあたり、残念です。

この手のジャンルは大型に人気が集中してるため、

中型バイクは高額化すると売れないので、仕方なくこうなってしまってます。

90年代の4気筒400ccレプリカを現在の装備、スタイルに進化させるとなると、

軽く100万円を超えていまうんですよね。

それならもう少し予算を上げて大型バイクを選ぶことは自然の流れです。

この「CB400F」はとても軽く出来ているので、

街乗りに適しています。

パワーもそれなりなので、もちろんツーリングにも十分。

大型免許を持っていない人には良い1台だと思います。

しかし、現状は全然売れていなく不人気車となっています。

難しい選択ですが、ボク個人の意見としては、

どうせ売れないなら、コストパフォーマンスにとらわれず、

超高性能な4気筒400ccスーパースポーツにして欲しいですね。(笑)




オジサン世代のバイク事情-2。(番外編vol.794)

2015年04月14日 07時28分32秒 | Weblog
ボクの場合、正直、バイクの新車にはあまり興味があまりありません。

古いバイクが好きだからですが、

かと言ってレトロなビンテージ物が好きということではありません。

自分がバイクに乗り始めた頃のバイクに今更ながら意識が向くんですよね。

特に80年代〜90年代前半のバイクに興味が集中します。

また、昔から改造…いや、カスタムが好きなボクは、

ノーマルで乗ることにも抵抗を感じます。

自分なりに好きにいじって乗りたいんですよね。

イメージはフルカスタムですが、どんなバイクでもそこまでやれば大金が必要です。

そうなると現実的なレベルでカスタムする範囲にとどまってしまいますが、

安い予算の中でも出来るだけ好きなスタイルにしたいと考えてしまいます。

先日も書きましたが、

ボクの場合、家族がいます。(笑)

しかも、肝心の奥方はバイクに対する理解がとても乏しいです。

相談すれば反対されることは間違いないので、

おこずかいの範囲でこっそり時間をかけてするしかないのが現状、

だから現在乗ってるヤマハ「TW225」も発展途上中です。

高額なパーツは数ヶ月の貯蓄期間が必要になるからで、

自分が思った完成系にはまだ程遠いのも現状。

他にヘソクリもしてるので決められたおこずかいでやりくりするのは大変です。

稼ぎが少ないと言ってしまえば身もフタももないですが、

それが現状…。(笑)

でも、そんな環境の中でも十分楽しんでることは間違いないです。

目標のバイク購入を夢見ながら今持ってる「TW225」をプチカスタムして喜んでることは、

決して残念なこととは思いません。

夢は追いかけてる時が一番楽しいんですよね。

そんな感じでバイクと付き合ってるオヤジライダーはボクだけじゃないと思います!(笑)




オジサン世代のバイク事情。(番外編vol.793)

2015年04月13日 08時34分42秒 | Weblog
今のオートバイブームを支えているのは間違いなくオジサン世代です。(笑)

ボクも含めてその中心にいるのは40代から50代。

オートバイ人気が沸騰し始めた70年代から80年代にバイクを愛した世代はすでに50代。

80年代から90年代にかけて峠を攻めていた若者は40代になっています。

また、その逆に30代以下は一部を除きバイクにほとんど興味がない世代。

さらに、この40代から50代も若いころから、ずっと乗りつづけている人は少数で、

ほとんどが返り咲きライダーだったりまします。

オジサン世代の返り咲き要因の理由としては大型免許が教習所で取れるようになり、

それ以前に比べ手軽に大型バイクに乗れるようになったこと、これは間違いないです。

早くに家庭を持ち、子離れが済んだ人は、これからの自分の時間を有意義なものにするため、

かつてを思い出し乗り始めるケースも多かったりしてます。

また、それとはちょっと違い家庭事情をまだまだ抱えながら返り咲くオジサンもいます。

その一人がボク。(笑)

うちの子供はまだ小学2年生、しかも双子。

奥方はまったくバイクに興味がなく、男のロマンに関しても理解に乏しかったりします。

18歳から峠を走り始め、30歳で事故を起こし乗るのを止めてたボクでしたが、

40歳になって、どうしてもオートバイに乗りたい欲求が積もり、

家族に内緒で、大型免許を取得。

取得後、本当はすぐにでも大型バイクを購入したかったのですが、

未だ家族からのお許しを得ること出来ず、今にいたっています。

それでもバイクには乗りたいので今は通勤の足として維持費の安いヤマハTW225に乗っています。

これも散々お願いしてやっと手に入れることが出来たバイクです。

カスタムはバレないように内緒でコツコツやってます。(笑)

実は大型バイクを購入するため、そこそこのヘソクリ貯金はたまっています。

しかし、まだ買えない。(笑)

高額なゆえに自分一人の贅沢品として大金を使うのは家族が許してくれないからです。

知られると、将来の学資金に変身してしましそうです。(笑)

でも、こうゆうケースはボクだけじゃないと思います。

だから家族の理解がある人がすごく羨ましいです。

ウチはもうしばらく…、子供がもう少し大きくなるまでお預けです。

フラストレーションからか、知識ばかりが先行してしまうボクですが、

でも必ず目的は達成するつもりです。頑張ります!(笑)




メガリ・250S。(番外編vol.792)

2015年04月11日 12時56分14秒 | Weblog
英国製のメガリ社から販売されてる「250S」ですよ。

基本設計はイギリスのメガリ社で行われ、エンジンはイタリアで設計されたバイクです。

メガリは全車種250ccバイクなのですが、

その中でも「250S」は後発で登場した、いわゆるネイキッドモデルとなります。

フレームはスチール製トラス形状マルチツインスパーで、

フロントフォークは倒立式。

タイヤサイズは前/110/70-17(IRC RX-01)後/140/70-17(IRC RX-01)で、

ホイールはアルミニウム製です。

エンジンは水冷式4スト単気筒DOHC4バルブで、最高出力が27ps。

6速のマニュアルで、排気には日本製のヤマモトレーシングが使われています。

また、これだけの内容で国内価格が428,000円(税込)とかなりお安いです。

国産車の同じクラスとほぼ同等の性能と価格を実現してるんですよね。

で、この「250S」はあくまで英国車。

センターアップマフラーやモトクロス競技車両に使用されるテーパーハンドルなど、

国内モデルとは違う個性を放っています。

購入に関しては全国にある特約店から可能で、

メンテナンスに関しても全て面倒を見てもらえるようになっています。

素性としてはレスポンスがクイックで、反応が早いため、

若干乗りにくのですが、軽く軽快に走ってくれるので街乗りに最適です。

トップスピードが100kmそこそこなので、ロングツーリングには辛いかもしれませんが、

無理すればもちろん使えます。

いわゆる海外のコストパフォーマンスバイクなのですが、

250ccクラスのネイキットスポーツを狙ってる人は、

ほぼ同じ価格で買えるなら、思い切って外車である「250S」なんか、

いいんじゃないでしょうか!(笑)




KTM・200 DUKE(番外編vol.791)

2015年04月10日 09時14分53秒 | Weblog
オーストリアのオートバイメーカー「KTM」から販売されてる「200 DUKE」ですよ。

「KTM」と言えばモトクロス系バイクというイメージですが、

スポーツバイクも存在します。

また「200 DUKE」は「DUKE」シリーズの200ccモデルになるのですが、

この他にも125cc、390cc、690cc、1290ccと多くのバリエーションを持っています。

シリーズの中でも一番「お手軽&走る」バイクで、

中排気量ながら、なかなかの走りをしてくれるのがこの「200 DUKE」だったりします。

車体自体は「125 DUKE」と同じものを使用しており、

エンジン以外はほぼ共通で、全体的にコンパクトな作りとなっています。

本来ならフルサイズの250ccモデルがいいのではと思うのですが、

無理にエンジンを大きくせず、車体とのバランスを考えての結論のようです。

そこはモトクロス・バイクメーカーの考え方と言えそうですね。

エンジンは水冷式4スト単気筒DOHC4バルブで、

キャブはボッシュ電子制御フューエルインジェクションとなります。

フロントフォークは倒立式でタイヤサイズはフロント110/70R- 17、リア150 / 60R- 17。

注目する点としては、

モトクロスとほぼ同等の中心におかれた重心です。

エンジンは車体のほぼ中心にあり、荷重のすべてを真ん中にもってくることで、

かなり乗りやすく安定性が良いところなんですよね。

100kmまでなら簡単に吹け上がりますし、軽量なので街乗りに適しています。

いざとなればツーリングにも使えますし、とにかく万能ですね。

また、ワインディングでの走行に優れており、

下手くそな大型バイク乗りより速く走ることも可能です。(笑)

新車価格は545,000円(税込)

車検もありませんし、何といっても外車ですので長く付き合えること間違いなし!

中型バイクを考えてる人にぜひこの「200 DUKE」をお勧めします。(笑)





カワサキ・ニンジャZX-10R。(番外編vol.790)

2015年04月09日 11時01分49秒 | Weblog
カワサキの海外モデルの中でもスーパースポーツの頂点に君臨するのが、

この「ニンジャZX-10R」です。

最近、新たに登場した「H2R」がありますがこれはスーパージャージャー付きなので、

他社のSSとも異なりますし別と考えます。

で、この「ニンジャZX-10R」ですが、

エンジンは水冷式4スト並列4気筒DOHC4バルブで、

排気量が998cc、最高出力は209ps。凄いですねぇ!

使われているパーツも全てが高品質で速く走るためだけに作られたモデルです。

登場は2004年からですが、現行モデルは2011年のモデルジェンジ以降となります。

とにかく速く走ること、国際レースで勝つ事を目的としてるので、

極端に低速・中速のトルクを抑えており、

高回転のみ強力なパワーを発揮する仕様がちょっと乗りにくいバイクになってます。

スタイルは最近のカワサキらしい、ソリッドなもので単純にカッコ良いですし、

先代モデルより約10kg軽く、

予測型トラクションコントロールシステム・S-KTRCが採用されています。

またがった感じはリッターバイクの割にコンパクトで、

ライバルのヤマハ「R1」より若干小さく感じます。

170cmそこそこのボクが乗っても足つき性は良いのですが、

かなりの前傾姿勢となりますので、長時間の運転には向いてません。

運転した感じはとにかく速いということだけです。(笑)

SSリッターバイク特有の後ろへ体が持っていかれそうな加速力は相当です。

ちょっとスロットルを開けるだけですぐに100km以上出てしまうので、

ブレーキングの使い方が上手く乗る重要なポイントになります。

それ以上の細かな素性はもうよく分かりません。(笑)

一般道路で全ての性能や特性を体感することは不可能ですね。

とにかく常に有り余るパワーを持ってることを自覚しながら乗らないと危険です。

個人的にSS系は嫌いではありませんが、

日常の足としてはちょっと乗り出しや運転が大変なので、

ここまでの強力なパワーを持ったバイクは欲しいとは思いませんが、

レース好きのバイカーさんにはかなり魅力的なバイクだと思いますね!(笑)




ハーレーダヴィットソン・ソフテイルスリム。(番外編vol.789)

2015年04月08日 08時21分50秒 | Weblog
ハーレーダヴィットソンで「ソフテイル」や「ツーリング」、「CVO」に乗ることは、

いわゆるバイクの頂点を極めたような感覚を味わうことが出来るバイクだったりします。

でも最近のボクはそこが大嫌いです。(笑)

我が物顔でスターにでもなったような気になってるオーナー達が多いからですが、

他のバイクを下げすました態度は見てても気分が悪くなります。

大型免許を取得し、300万円から500万円出せれば、別に誰でも乗ることは出来ます。

あなた達が偉い訳でもなんでもありません。(笑)

この手の人は結局バイク好きでも、

柔軟性のあるタイプじゃなく財力を見せびらかしたいだけです。

クルマでも同じことが言えますが、特別な高級車に乗ってる人と同じ感じですね。

夢のバイクを手に入れて喜んでるだけなら全然OKなのですが、

「バイク好きなら普通この辺を乗るでしょ」なんて言う

他のバイカーをバカにした態度は許せませんね!

バイクはあくまで趣味ですから、好みは人それぞれ。

逆に「見栄でバイクに乗るな」って言いたくなります。

決してボクが、羨ましがったりひがんで言ってる訳ではありませんよ。(笑)

でも、そんな中にあって多少気になるバイクが「ソフテイルスリム」だったりします。

「ファットボーイ」と「クラッシック」を融合し、スリム化したもので、

大型ハーレーでも嫌味がなく、良いとこ取りをしたバイクです。

ちょこっとのカスタムで見違えるほどカッコ良くなり、

ワイルドに乗ることが出来るんですよね。

以前のボクはそゆうのが好きでした。

今は全然欲しいとは思っていませんが、

ハーレー好きな人にはおすすめの1台だと思いますよ!(笑)







スズキ・GSR250。(番外編vol.788)

2015年04月07日 09時44分22秒 | Weblog
不思議なことにスズキからは国内販売されてるフルカウルのスポーツバイクがありません。

特に需要の高い250ccクラスではこの「GSR250」が唯一のスポーツバイク。

海外モデルにはGSX-Rシリーズがあるのですが、理由はよく分かりません。

他社からは「ニンジャ250R」を筆頭に「CBR250R」や「YZF-R25」などがあります。

スズキはどうしてこの手を作らないんでしょうかね。(笑)

まぁ、それはそれとして、この「GSR250」ですが、

とにかく車格が大きいのが特徴です。

実際に見ればよく分かるのですが、全体的に大きいです。

今の250ccクラスは昔と違いコストパフォーマンスバイクなので、

どうしてもコンパクトになりがちです。

それをカウルやタンクの大きさでカバーしてる感じなのですが、

「GSR250」の場合、フレーム構造からして大きいです。

デザインに若干問題を抱えてはいますが、スポーツバイクを好む人にとっては、

中型バイクの場合、見た目の大きさは重要だったりするので、

そこに魅力はあるようですね。

しかし、パーツをよ〜く見てみるとディスクブレーキなど、

一世代昔の部品を流用してるところが多く見られます。

これは少しでも価格を下げるための試みだと思いますが、

ちょっと残念ですね。(笑)

逆に、あくまでベース車両と考えて乗りながら高性能パーツへカスタムすることで、

改善は出来ると思います。

この手のバイクを選ぶ人は予算のことや、家族的な所持用を持った人が多いのですが、

維持費の安い250ccのメリットを生かして、

特別な「GSR250」に仕上げていくのも楽しいかもしれません。

もちろん、ロングツーリングにも使えるので、

いろんな楽しみ方が出来ると思いますね!