ジャパニーズVIPカー。

昔に比べると随分と高級化が進んだ日本車ですが、

既にベンツやBMWの上級モデルに匹敵する超VIPカーまで登場してます。

中でもレクサスシリーズはそれに値するクルマを販売してますね。

上級モデル「LS600」などは標準仕様でも1,000万を超えます。

いやぁ、もう国産のイメージを遙かに超えた価格ですよね。

他にもトヨタの超高級スポーツカー「LFA」は3,000万円以上。

これはフェラーリに匹敵する価格です。

どうして、こんなに高級なクルマを販売しはじめたのか？

日本車はどちらかというと世界的に見ても一般大衆車が主流でした。

安くて高性能、故障が少なく安心して乗れるクルマというイメージです。

アメリカではセカンドカーとして乗られてました。

ヨーロッパでは日本の小型車が人気ですしね。

なぜ？技術を世界に示そうとしてるんでしょうか？

で、方や、日本メーカーもエコを推進するハイブリッドカーも多く開発しています。

多少の矛盾もありますが、

昔のクラウンが最高だった頃を考えると随分と変わったものです。（笑）

岡村隆史復活！

昨日、フジテレビ系「めちゃ×2イケてるッ！」を観ました。

ナイナイ「岡村隆史」奇跡の生還ってチリの救出劇をパロってやってましたね。

彼が一体何の病気で入院してたのか？

鬱病？それとも癌？

ベールに包まれて今だ謎が多い「岡村隆史」さん休業説ですが、

134日ぶりに元気な姿をみんなの前に見せてくれました。

本人も随分テンション高く、感動してましたが、

彼の復活は何となくボクも嬉しい気持ちになりました。

メンタル的なことが原因であれば、

本格的に復帰出来たことは嬉しいことです。

同じ病気の人達に勇気を与えますからね。

とりあえず復活おめでとうですね！

おもしろクルマ。

世の中には変わった思考を持ってる人達がいるけど、

クルマをオモチャにするってこうゆうことなのかな。

センスが良いのか悪いのか。（笑）

グランツーリスモ5がついに発売！

ソニーのプレイステーション3に対応したゲームソフト「グランツーリスモ5」が

ついに昨日発売になりましたね。

当初は今年の春に発売予定だったのですが、ズレにずれての発売です。

まぁ、待ってた人にとては長かったですね。

ボクもその1人なんですけどね。（笑）

それだけにクオリティーの期待も大きいです。

「グランツーリスモ5」と言えばレースゲームでは、

圧倒的なリアリティーとクオリティーを持ってることで有名なのですが、

今回の目玉はシュミレーション機能の追加。

自分がドライブするんじゃなくて、監督としてチームを作ることが出来るようです。

どうゆうシナリオかまだよく分かりませんが、

レーシングチームを作って優勝するシュミレーションゲームだと思います。

あと、前からボクは熱望してたのですが、

アメリカンレース「ナスカー」が追加されています。

オーバルレースでバトルするのって迫力があって楽しそうです。

早くやりたいですね！（笑）

龍馬伝、最終回。

唯一、日曜日の夜の番組とあって普段テレビを見ないボクも

これだけは毎週欠かさず見てきましたが、

NHKの大河ドラマ「龍馬伝」もこの週末で最終回ですね。

今まで単純に坂本龍馬という人物だけ知ってましたが、

一体どんな人物だったのか？何をした人だったのか？

その人物像を全然知らなかったボクですが、

このドラマを見て少しだけ分かった気がします。

幕末の立役者。武家政治を消滅し大政奉還を成し得た陰の人物。

そんな感じでしょうか。

平和に世の中を変えることに尽力した人だったんですね。

坂本龍馬役の俳優でミュージシャンの福山雅治さんが、

なかなか良い演技をしてて見応えがありました。

毎週楽しみにしてたので、終わってしまうのは、

なんだか寂しい気もしますが、

次のドラマに期待しながら最終回を見たいと思います。

ハイエースの謎。

なぜか200系のトヨタ「ハイエース」が大人気です。

基本的にはバン専用ですが、簡素ながらもワゴンも一応存在します。

トヨタで言えば「アルファード」「ヴェルファイア」が高級1BOXにあたりますが、

「ハイエース」は簡素でありながら、それを凌ぐ人気を誇っているんですよね。

これ不思議な現象です。

要因はスタイルと使用目的の広さでしょうか？

ボクが考えるにまずはスタイルから…。

フロントが長く出た1BOXが一般的になってるこのご時世で、

「ハイエース」は昔ながらのスタイル。

でも、それなりに今風になってるあの感じが良いんでしょうかねぇ？

あと、使い勝手が良いとこ？

広いキャビンに荷台、使用目的に合わせていろいろカスタム出来るとこが、

良いんでしょうか？

さらに車体のカスタムパーツも豊富に揃っててオリジナル性を出すことも出来ます。

確かに迫力が出てカッコ良いです。

多分、この辺が人気の秘密かもしれませんね。

そんな「ハイエース」ですが、

ボク的には価格が高いのが難点。

高級装備すら付いてないのだから、もっと安くてもいいのに。

まぁ、とにかく不思議な車ですね。（笑）

バンドのライブ。

昨日、久しぶりにバンドのライブを地元のライブハウスでやりました。

1年ぶりでしかも2回しか練習してなかったので、

正直、演奏に自信がなくてメチャ緊張しましたが、

それでも何となく楽しむことが出来ました。

メンバーのみなさん本当にありがとうございました。

元々、演奏能力が無いボクなんで余計なことを色々考えてしまいがちですが、

楽しむことが一番だと言い聞かせて本番に望みました。

でもライブはやっぱり良いですね。

ライブは音楽をやっててよかったって思える瞬間です。

ホントは音楽をもっと理解し、技術も向上し、余裕を持ってやりたいですが、

どうもそちらの才能はボクには無いようで、

現状を打破することは難しいですが、

それでも続けれてることに感謝ですね。

バンドは1人じゃ出来ないので、仲間の存在は大きいです。

続く限りが止めずに、続けたいですが、

どこまでやれるか不安はあります。

まぁ、とにかく昨日は皆様お疲れ様でした。（笑）

コンセプトカー。

年に1度、どこかの国で必ず行われる自動車の祭典、モーターショーですが、

各メーカーとも、そのタイミングで未来を予測した「コンセプトカー」を

出展していきます。

もう、この自動車イベントは過去何十年も続いてきました。

日本のメーカーも積極的に出品しています。

過去、25年～15年前はパワーと利便性がそのコンセプトの中心でしたが、

ここ近年はハイブリッドにみられるエコカーが主流になっています。

スタイルはスポーツモデルから実用性の高いものまで、

様々ですが、いつも注目を集めるのはやはりスポーツカータイプです。

パワー+エコを実現させたものがジャーナリストの注目を集めていますね。

中には即実用モノから、実現には長い年月がかかるものまで様々。

各メーカーが今後どの方向に向かおうとしてるのか、

どれだけの高い技術力を持っているのか、

このイベントでわかります。

そのコンセプトモデルの注目は何と言ってもスタイル。

中には実用性から随分かけ離れたものまで出品されますが、

それだけに見応えがあります。

クルマ好きにはたまらないイベントなんですよね！

夢のマイホーム。

ボクもいつかは新築のマイホームを建てたいと思っていますが、

なかなか実現は難しいですねぇ。

問題はなんと言ってもお金。

長期に渡って支払いが出来るかどうかが最大のポイントです。

ボクの場合、土地はあるので家だけですが、

今住んでる築38年の家を取り壊してからになるので、

その取り壊し代も発生します。

建て替え中の仮住まいの問題もあるし、

新しい家具も買い換えるとなるとたちまち大金が必要です。

そう、リアルに考えれば考えるほど、無理ってなちゃいますね。（笑）

仕事で、不動産関係の広告をしてるので、

新築の一戸建てやマンションを見る機会が多です。

それが辛いんですよねぇ。

夢は夢で終わってしまうのかなぁ。

貧乏暇なしのボクの小言でした。（笑）

ホンダドリーム。

今日も好きなジャンルのお話が続きます。（笑）

現在のホンダといえばF1などクルマが先行して思い出されますが、

元を正せばバイクが起源です。

昭和30年代の日本には大小合わせて数百のバイクメーカーが存在していたのですが、

その中にあってホンダを有名にさせたのは「スーパーカブ」。

その後、他社を圧倒させるバイクを次々と登場させていきます。

有名なとこでは、CBシリーズの「CB-750」、「CB-750F」など。

他に「CB-400FOUR」、「CBX-1100」、「CBR-400」なども。

実はムーニー前から不思議に思っていることがあって、

国産自動車メーカーでスタンダードな乗りやすいクルマを作ってるトヨタのように、

バイク業界ではホンダがそれに値するとこなんですよね。

「ホンダのバイクが一番無難だ。」なんてよく言われてきました。

クルマは少々違う感じですけど、なんでかなぁって思ってしまいますね。

でも、確かにホンダのバイクは他社に比べると乗りやすく、作りも無難です。

悪い意味じゃないけど、コアな魅力は無いです。

でも、国内バイクメーカーを代表するホンダなんですよね。