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ワールドカップ負けたね。

2010年06月30日 09時47分45秒 | Weblog
日本中が注目した昨日の決勝トーナメントの第1戦「vsパラグアイ」でしたが、

残念ながら延長戦に次ぐPKで負けてしました。

しかしワールドカップ開催前のことを考えるとよくここまで頑張ったと言えますよね。

予選リーグで、1勝出来れば良いほうって言われてたし、

多少なりとも、日本のみんなに希望を与えた試合だったんじゃないかって思いました。

代表選手には拍手ですね。

とは言え、ボクあまりサッカー(運動スポーツ)に興味が無いもんで、

後のニュースでこの結果を知っただけですけどね。(笑)

不思議なもので、日頃のJリーグ人気ってそんなでもないのに、

世界戦ともなると、なんちゃってサッカーファンがどこからともなく現れ、

気がつけばみんなで大盛り上がりです。

日本人ってそうゆうとこがあってお祭りとなるとみんな参加するんですね。

別にそれが悪いって訳じゃないけど、

周りに流されやすいって言われたらそうなのかもしれません。

応援するならJリーグも応援して下さい。(笑)

まぁ、ボクの考えはそれとして、

今度のワールドカップは是非、もっと上を目指して頑張って欲しいですね!


素晴らしき模型の世界。

2010年06月29日 13時13分55秒 | Weblog
以前からずっと好きだったクルマとバイクの模型作り。

仕事が忙しいのと家庭のことで、今はまったく作ってないけど、

いつかまた必ず始めようって思ってます。

その為にプラモは売るほど買い込んでます。(笑)

大人の模型はディテール(再現力)が重要。

いかに実物に近い雰囲気で作り上げれるか。

しかし、そこまでこだわって作るとなるとかなりの技術が必要になります。

また説明書通りに作るのではなく、

いかに効果的に作るかがキーワードになってきます。

やり過ぎるとすぐ挫折してしまいそうですが、

やはりそこまでやってなんぼ。

いずれはボクも数をこなしながらスキルアップを目指したいものです。

とにかく世間には凄い人がいて、

モデラーという肩書きで模型作りにいそしんでる人達がいます。

尊敬するのですが、いつか同じようなものを作ってみたいですね。

彼らのノウハウはいつもホームページで参考にしてます。

特にバイク模型は素晴らしい。

まさに素晴らしき模型の世界です。


どうした!マッハシュー!

2010年06月28日 10時09分07秒 | Weblog
あまりにもふがいない成績で周囲をガッカリさせてるかつての皇帝シューマッハ。

昨日のF1第9戦ヨーロッパGPレースも15位という悲しいものでした。

現在の総合ランキングもチームメイトより悪い9位。

過去見たことない成績です。

3年のブランクのもと今年再帰を果たし、

メルセデスGPより参戦してるミハエルシューマッハですが、

シーズンも中盤を迎えようとしている現在もイマイチぱっとしない成績です。

ワールドカップサッカーより、注目してるボクなのですが、

なんとも言い難い気分ですねぇ。

速いマッハシューを見続けたボクにとってこの状況は理解しがたいです。

なんか見たくないなぁ。

弱いマッハシューなんて見たくないですねぇ。

昨日お昼にYou Tubeで1993年当時の新人マッハシューが快進撃をしてた映像を見ました。

まだ、皇帝と呼ばれる随分前の映像ですが、

ベネトンフォードという、

当時マクラーレン(セナ)ウィリアムス(プロスト)という強豪チームより

戦闘力の低いマシンでガンガンにトップ集団に襲いかかる若きシューの速さに興奮しました。

この頃のマッハシューは凄かった。

もちろん、2000年からの連続ワールドチャンピオンも凄かったのですが、

恐るべし天才ドライバーと賞賛されてたあの頃が輝いてみえます。

やはり彼も年齢には勝てないのか?

それとも天才も人の子、クオリティーが下がってしまったのか?

いろいろ考え深いですねぇ。


ボン・ジョヴィ。

2010年06月26日 15時15分03秒 | Weblog
80年代後半から90年代にかけて日本でも大人気だったロックバンドです。

世代的にはボクよりちょい上かな。

ある意味、70年代から続いたハードロック系音楽ブームの、

最後のバンドじゃなかったかなって思います。

もちろん今でも「ボン・ジョヴィ」は現役で頑張ってるようですけどね。

ボクが彼らの曲で好きだったのが「Livin' On A Prayer」って曲。

新入社員の頃、初めて行った社員旅行の沖縄のディスコで流れてたのが、

今でも印象として残ってます。

カッコ良いサビの部分がとても印象的で良いんですよねぇ。

今でも好きです。

今ではジョン・ボン・ジョヴィを含めメンバーも50代になってますが、

根強いファンに支えられているようです。

これからも現役で頑張って欲しいバンドの1つですね。


自営は休めない。

2010年06月25日 10時13分38秒 | Weblog
正直、今日もまだ調子悪いです。

お腹が痛くて下痢が止まりません。

しんどいのは熱があるせいかも…。

昨日、病院に行って点滴を打ってもらったんですけどねぇ。

こうなると健康が素晴らしいって実感します。

あと、辛いのはいくら調子が悪くても仕事を休めないこと。

自営なんで、とにかく休めません。

休むとクライアントに迷惑かけるし、次仕事が無くなるかもって…。

逆にサラリーマンだったら昨日も今日も絶対休んでますね。(笑)

自営を始める時、こうゆうこともあると思ってしましたが、

あらためて健康管理がとても大切なことを思い知らされました。

とにかく今日を何とか乗り切るしかないですね。


嘔吐下痢症。

2010年06月24日 09時37分04秒 | Weblog
どうも昨日の夜食べた弁当があたったようで、

体調が悪いです。

下痢、嘔吐と夜中中苦しみました。

熱もあったのですが、今はひいてるようです。

忙しいのに体調が悪いと最悪ですね。

今もまだお腹は痛いです。

お弁当はちゃんと冷蔵庫に入れておきましょうですね。


お便利グッズは維持費がかかる。

2010年06月22日 10時15分20秒 | Weblog
考えてみれば、携帯電話やパソコンなど、月々にかかる維持費って、

結構高いですよね。

以前は携帯も無かったし、パソコンもそんなに普及してなかったから、

そんなものに毎月お金を支払うことってなかったです。

通話料とパケット、アプリ契約、普通に携帯を利用すれば1万円位は毎月かかりますよね。

パソコンだって通信費、プロバイダー契約費など毎月数千円はかかってきます。

これに最新のiPadなども持ってたら、さらにその維持費がかかりますよねぇ。

テレビだってCSやBSなど衛生放送を契約してればその受信費用も大きいですし、

家族がいればその人数分に比例して費用はかかります。

アイテムが増えて便利になって、必要不可欠なものになってしまってるから、

今となっては支払いについても仕方ないと割り切ってますが、

それが不要だった時代を考えると結構お高い維持費を払ってる計算ですよね。

今後、どんどんこういった物が増えて一般化されれば必然的に生活費は増えます。

でも、逆に収入は…。

20年前と今と劇的に収入が良くなった人ってそんなにいない気がしますし、

ただ出て行くお金が増えてく一方です。

事実、ボクもそうです。

これって物価が高くなったってこととは違う、やっかいな現象ですよね。

さて、もしお金が無くて解約、手放すとすればどれを選びますか?

携帯電話? パソコンのインターネット? CS・BSテレビ?…

さてさて、これらの当たり前のように使ってるものから節約の為に捨て去る、

そんなアイテムありますか?できますか?

自分の中のお便利グッスがあなたの生活レベルを知らず知らずに引き上げて、

生活苦にハマってしまう。

これで良いんでしょうかねぇ。




家族に感謝。

2010年06月21日 09時53分10秒 | Weblog
昨日は「父の日」。

子ども達から保育園で作ったという父の日のプレゼントをもらいました。

まだ2人とも2歳なんで保育士さんの手を借りて作ったものですが、

とても嬉しかったです。

と共にボクも父親なんだって実感させられましたね。

いままで「父の日」と言うと、どうしても自分が子供の立場で考えてしまい、

ボクのオヤジのことを思ってしまいますが、父親なんですねボクも。

夜は隣りの両親と一緒に食事をして過ごしました。

そんな奥方の計らいにも感謝です。

家族がいれば、こうゆうことってなんでもないようで、

でも、そんなことがボクからしたらとても嬉しいです。

もしかしたらボクにとって今とても幸せな時期なのかもしれません。

「普通のこと」って普段よく言うけど、普通って実はとても難しいですからね。

今までの人生で身にしみて分かったことです。

ホント普通に感謝。家族に感謝です。





4スト・レプリカバイク。

2010年06月19日 11時32分17秒 | Weblog
昨日は2ストのレプリカを紹介しましたが、

400ccを中心に4ストのレプリカも同じように80年代から、

過激な進化を遂げていってたんですよね。

その足がかりになったバイクがスズキの「GSX400R」。

2つ目(ディユアルライト)が耐久仕様のマシンに見えて注目されました。

このマシンの登場を切っ掛けに各メーカーから同じようなモデルが次々と発売されます。

ヤマハからは「FZ400R」ボクも乗ってました。

ホンダからは当時珍しい空冷可変バルブの「CBR400」

唯一のノンカウルで弁当箱ライトなんて言われてましたね。

有名なCBX400の後継モデルになります。

で、カワサキからは水冷ツアラー「GPZ400ニンジャ」などがありました。

それまでの空冷4ストエンジンをよりコンパクトにまとめられてて、

軽量されたものをアルミフレームに搭載するって感じのバイクだったですね。

2ストレプリカ同様、同じようにこの手のバイクも90年代中半まで、

毎年のように進化を遂げていきます。

当時はバイクの黄金期だったですからね。

進化版の代表的なところで言えばホンダの「CBR400RR」「VFR400R」など。

ヤマハからは「FZR400RR」。

カワサキからは「ZXR400R」。

スズキからは「GSXR400R」などが上げられます。

この手の4ストレプリカは、

ネイキッドモデルが登場するまでフルカウルのレーサーレプルカとして、

とても人気がありました。

不思議なもので、今、また中古市場で4スト・レプリカの人気が上がってきてます。

特に人気なのがホンダ「VFR400R」。

リア片持ち仕様でNC30~32と言われてます。

オジサンに相当注目されてるようですよ。

4ストは大型バイクが人気ですが、400ccクラスもかつてを思い起こしてくれるマシンとして、

実は人気の復活が見られるようになってきてます。

お金にゆとりがある方は是非また乗ってみては。