オーストリアのオートバイメーカー「KTM」から販売されてる「200 DUKE」ですよ。
「KTM」と言えばモトクロス系バイクというイメージですが、
スポーツバイクも存在します。
また「200 DUKE」は「DUKE」シリーズの200ccモデルになるのですが、
この他にも125cc、390cc、690cc、1290ccと多くのバリエーションを持っています。
シリーズの中でも一番「お手軽&走る」バイクで、
中排気量ながら、なかなかの走りをしてくれるのがこの「200 DUKE」だったりします。
車体自体は「125 DUKE」と同じものを使用しており、
エンジン以外はほぼ共通で、全体的にコンパクトな作りとなっています。
本来ならフルサイズの250ccモデルがいいのではと思うのですが、
無理にエンジンを大きくせず、車体とのバランスを考えての結論のようです。
そこはモトクロス・バイクメーカーの考え方と言えそうですね。
エンジンは水冷式4スト単気筒DOHC4バルブで、
キャブはボッシュ電子制御フューエルインジェクションとなります。
フロントフォークは倒立式でタイヤサイズはフロント110/70R- 17、リア150 / 60R- 17。
注目する点としては、
モトクロスとほぼ同等の中心におかれた重心です。
エンジンは車体のほぼ中心にあり、荷重のすべてを真ん中にもってくることで、
かなり乗りやすく安定性が良いところなんですよね。
100kmまでなら簡単に吹け上がりますし、軽量なので街乗りに適しています。
いざとなればツーリングにも使えますし、とにかく万能ですね。
また、ワインディングでの走行に優れており、
下手くそな大型バイク乗りより速く走ることも可能です。(笑)
新車価格は545,000円(税込)
車検もありませんし、何といっても外車ですので長く付き合えること間違いなし!
中型バイクを考えてる人にぜひこの「200 DUKE」をお勧めします。(笑)
「KTM」と言えばモトクロス系バイクというイメージですが、
スポーツバイクも存在します。
また「200 DUKE」は「DUKE」シリーズの200ccモデルになるのですが、
この他にも125cc、390cc、690cc、1290ccと多くのバリエーションを持っています。
シリーズの中でも一番「お手軽&走る」バイクで、
中排気量ながら、なかなかの走りをしてくれるのがこの「200 DUKE」だったりします。
車体自体は「125 DUKE」と同じものを使用しており、
エンジン以外はほぼ共通で、全体的にコンパクトな作りとなっています。
本来ならフルサイズの250ccモデルがいいのではと思うのですが、
無理にエンジンを大きくせず、車体とのバランスを考えての結論のようです。
そこはモトクロス・バイクメーカーの考え方と言えそうですね。
エンジンは水冷式4スト単気筒DOHC4バルブで、
キャブはボッシュ電子制御フューエルインジェクションとなります。
フロントフォークは倒立式でタイヤサイズはフロント110/70R- 17、リア150 / 60R- 17。
注目する点としては、
モトクロスとほぼ同等の中心におかれた重心です。
エンジンは車体のほぼ中心にあり、荷重のすべてを真ん中にもってくることで、
かなり乗りやすく安定性が良いところなんですよね。
100kmまでなら簡単に吹け上がりますし、軽量なので街乗りに適しています。
いざとなればツーリングにも使えますし、とにかく万能ですね。
また、ワインディングでの走行に優れており、
下手くそな大型バイク乗りより速く走ることも可能です。(笑)
新車価格は545,000円(税込)
車検もありませんし、何といっても外車ですので長く付き合えること間違いなし!
中型バイクを考えてる人にぜひこの「200 DUKE」をお勧めします。(笑)
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