97年に大人気を博したスティード400の後継モデルとして登場したのが、
このホンダ「ジャドウ400」ですよ。
クラシックスタイルでかなり大柄なバイクとして注目を集めます。
他に750cc、1100ccと登場し、かなり後に125ccも追加されます。
販売初期はスティードと並行して売られてて、
クラッシックスタイルのみでしたが、後にスタンダードモデルも販売されています。
この「シャドウ400」の特長は水冷4ストのV型SOHC3バルブというエンジン。
スティードとは違うものを搭載していました。
アメリカンではあるのですが、ホンダとしてはクルーザーというイメージで
開発されたようです。
大柄なので見た目が400ccクラスには見えず大型バイクのようです。
そこもこの「シャドウ400」の人気の秘密だったようですね。
基本、この手のバイクはハーレーダヴィットソンの模倣とされていますが、
最近ではヤマハ・ドラッグスターも含め国産アメリカンとしての独立したイメージを
確立してるようです。
ホンモノとかニセモノという概念が薄れているみたいなんですよね。
ボクはそうゆうのがキライなんでとても良い現象だと思っています。
国産アメリカンのホンダ「シャドウ400」として見て、
とても魅力的なバイクだと思いますね!
このホンダ「ジャドウ400」ですよ。
クラシックスタイルでかなり大柄なバイクとして注目を集めます。
他に750cc、1100ccと登場し、かなり後に125ccも追加されます。
販売初期はスティードと並行して売られてて、
クラッシックスタイルのみでしたが、後にスタンダードモデルも販売されています。
この「シャドウ400」の特長は水冷4ストのV型SOHC3バルブというエンジン。
スティードとは違うものを搭載していました。
アメリカンではあるのですが、ホンダとしてはクルーザーというイメージで
開発されたようです。
大柄なので見た目が400ccクラスには見えず大型バイクのようです。
そこもこの「シャドウ400」の人気の秘密だったようですね。
基本、この手のバイクはハーレーダヴィットソンの模倣とされていますが、
最近ではヤマハ・ドラッグスターも含め国産アメリカンとしての独立したイメージを
確立してるようです。
ホンモノとかニセモノという概念が薄れているみたいなんですよね。
ボクはそうゆうのがキライなんでとても良い現象だと思っています。
国産アメリカンのホンダ「シャドウ400」として見て、
とても魅力的なバイクだと思いますね!