気になるバモス。

本来、スポーツカー系のクルマが大好きなボクですが、

それ以外のジャンルも気になるクルマをどんどん紹介します。

次の気になるシリーズはホンダの「バモス」です。

この「バモス」はホンダが独自開発した軽自動車で1BOX系のクルマです。

ボク何故かこの「バモス」が前から気になってたんですよね。

最初は商用車として良いんじゃないかって思い始めたのが切っ掛けですが、

今はクルマそのものが気になります。

実物を見るとさすが最近の軽自動車で内装やデザインが乗用車レベルで良いです。

スタイルも四角いカタチが良いですね。

本来は、あまり内装にいろんなアイテムを装備するのが嫌いなボクですが、

この「バモス」の場合は逆で、さらに内装をお便利グッズで武装したいクルマです。

小さいながらも室内を快適にカスタマイズし、乗る便利さを感じたいクルマですね。

例えばトレーやカップホルダーなど。

物置系や飾りで運転席周りを快適にし、車内で時間つぶしが出来る感じにしたいです。

もちろんナビやテレビ、DVDやiPodを常備したいです。

逆に後ろ座席は物置場にしても良いかな。

良いオーディオを搭載するのも良いですね！

とにかく、遊び心をくすぐる感じにして乗りたいクルマなんですよね。

中古市場では球数が多い関係でお安いのも多く出てるし、

軽自動車なんで、後の維持がお手軽です。

逆にスポーツカーに乗れないなら、

思い切ってこんなクルマも良いんじゃないかって思います。

そゆう別観点で気になるクルマ「バモス」なんですよね。

気になるハイエース。

もう、随分前の1BOXカー、トヨタ「ハイエース」が気になります。

別に買いたいって訳じゃないけど、以前、代車で1週間乗った時から、

そんな感じです。

5ナンバーなのにあの大きさ、そして高さ、室内の広さ、高級感。

古いんだけど、良いんですよねぇ。

最近のミニバンはフロントタイヤが運転席より前になって、車体全体が低くなってますが、

この「ハイエース」は昔ながらのスタイルです。

でも、それが逆に良かったりするんですよね。

目線が高く、室内は高級で広々してます。

シートも重厚でトリプルになったサンルーフも嬉しい感じです。

3座席の人と運転席とがスピーカーで会話出来たり、ナビとは違う機能が満載。

片側しかスライドドアがありませんが、後期型だと電動です。

今、ハイエースと言えば何故か200型のバンが人気ですが、

ボクは昔の100型のワゴンが良いですね。

ある意味、今乗ってるステップワゴンより快適かも。

そう思ったりしてます。

欲しくないけど、気になるんですよね。

なんでだろう。（笑）

iPadで「紙」媒体は消滅するのか！vol.2

アップル社が開発した新型モバイル「iPad」が今日から発売になりましたね。

すでに一部のパソコンファンには絶大な人気を博していますが、

まだ、日本の場合、アメリカなどとは違い、

利用価値の認知が多少低いとされています。

それでも今後大きな時代革命になるモノになるのではないかと、

ボクら印刷業界では注目しているんですよね。

と言うのも「iPad」はあらゆるアプリケーション（アプリ）を利用することが可能で、

モバイルツールとして大いに期待されてるものなので、

書籍、広告、に関しての利用価値が大きいからなんですよね。

ゲームやナビ、画像・動画データ収集、通信や手帳だけじゃないって訳です。

「iPad」のようなモバイルが今後、一般に普及すると、

極端な話し、もう本屋や紙の新聞は無くても良い時代になるかもしれません。

今度こそペーパーレスの時代に入っていく可能性があるんですよね。

既に日本でもソニーを中心に電子出版の会社を立ち上げて、

この手のアプリに対応して行こうとしています。

そうゆう意味でも確実に変わろうとしている傾向にあります。

会社案内やパンフレットなどもそれに含まれ、またチラシやDMなども利用可能です。

すべてが「iPad」で間に合ってしまうんですよね。

簡単に情報が入手出来るからです。

その利用価値が世間全体に広まれば、

普通にだれもがこの手のモバイルを常備する時代が来るかもしれません。

もちろん、「iPad」だけでなく他にも同じような製品が出てくるでしょうし、

規格の統一がなされば確実に実現化へ向かうでしょう。

この数年がそのターニングポイントになると考えられそうです。

それによってはボクも仕事の内容が大きく変わってしまうかもしれません。

ボクにとっては危険でもありチャンスでもあります。

とりあえず、今大注目してます。

K-BO-BO-商事。

ボクも愛用してる育毛シャンプー「スカルプD」のCMがさらに進化してますねぇ。

髪の毛が薄いお笑い芸人で構成された「K-BO-BO-商事」。

社長は雨上がり決死隊の宮迫社長とその秘書の蛍原ほとちゃん。

社員にフットボールアワーの岩尾望と後藤輝基、トータルテンボスの藤田憲右と大村朋宏、

あとTKOの木下隆行。

随分と結果を出した宮迫社長がとにかく凄い。

よくあそこまで改善出来たものです。

ボクも「スカルプD」を使い始めて半年ほどになりますが、

今のとこあまり変化はありません。（笑）

結局はシャンプーするだけでなく、日頃からの生活改善も必要ってことみたいです。

暴飲暴食、タバコ、不摂生、

ボクに当てはまることばかり。

ハゲになりたくないけど、すべてを完璧にとは行きそうにないです。

でも、とにかく「スカルプD」は続けます。（笑）

YouTube。

最近、「YouTube」の画像規制が厳しくなりました。

番組をそのまま掲載したりアニメや映画をダイジェスト以上に掲載すると、

すぐに削除されてしまいます。

今までボクなんかテレビが見れないんで「YouTube」でよく見てましたが、

最近は以前見れてたものが見れないんでショックです。

ある程度の規制するのは仕方ないんでしょうが、

いかがわしい内容じゃなければもう少しゆるくしてもいいのでは…。

今までそれが良くて「YouTube」を見てた人も、

こんな感じじゃ、見なくなりますよ。

いろいろ難しいところですが、ある程度は寛容になって欲しいですし、

それが「YouTube」の良いことだと思うんですけどねぇ。

気になるクルマ・ホンダNSX。

1990年に発売されたホンダ「NSX」。

既に今から20年前のことです。

20年…もうそんなに前のことかって感じですね。（笑）

今見ても古さを感じさせないステキなフォルムです。

発売当初は新車がなかなか手に入らず、中古市場でプレミア価格が付くほどの人気でした。

それまでの量産型の国産車には無かったまさに日本のスーパーカーでしたしね。

「NSX」が登場した頃は時代的にもバブル最盛期で高級車がよく売れてた時代です。

ある意味、ムダが受け入れられてたんですよね。

「NSX」はそれから2005年まで、大きくは3回のマイナーチェンジを繰り返し、

発売されてきましたが、結局、2代目の登場はなく、

惜しまれつつ生産中止になってしまいます。

でも今でも多くの自動車ファンに人気のクルマなんですよね。

初期型のリトラクタブルヘッドライトだと200万円ぐらいから中古で手に入ります。

後期のタイプRになるとまだ相当高額に取引されていますね。

走りのホンダ、渾身の「NSX」ですが、

今後、こうゆうクルマって登場するんでしょうかね？

時代としてはハイブリッドスポーツが今後どんな風になっていくのか、

それによっては新しい可能性を秘めてるとボクは思います。

すべてが満足のいく素晴らしいスポーツカーの登場を期待したいですね！

結婚式 2次会。

この前の土曜日に友達の結婚式がありまして、

その2次会に行ってきました。

40歳を超えると、さすがに友達の結婚式も行くことがなくなってましたので、

久しぶりって感じです。

2次会とは言え内容は完全な披露宴でステキでした。

沢山の友達が集まりみんなで祝福するのって素晴らしいですね。

何となくそんな感覚も忘れかけてたので、とても新鮮な気持ちになれました。

お二人にはこれから素晴らしい家庭を築いて欲しいです。

おめでとうございます。

で、ちなみにボクが最後に結婚式に行ったのは、

6年前の自分の結婚式です。（笑）

オタク、キモイ、パソコン、フィギア…。

このキーワード、なんて印象の悪いイメージなんでしょうねぇ。（笑）

で、この言葉をボクなりに検証してみました。

多分オタクな人でも見た目は普通で、

言動や挙動不審でもない人って沢山いると思うのですが、

中にはあからさまに普通じゃないタイプもいますよね。（笑）

その普通じゃない、キモイ、変な身なり、不潔、言動がおかしい、どこか挙動不審。

そうゆう社会全体にどこか調和出来てない人ってどうして存在するんでしょうね。

これには一貫した何かがあるのではと…。

で、思ったのは「コミュニケーション」不足…もしくはそれが出来ない…人。

ボクはここにその理由の大半が隠されてる気がします。

家族とのコミュニケーション、友達や異性とのコミュニケーション。

それが上手く出来ない人…。

そんな人がいわゆるキモイと言われるオタクになってしまうんじゃないかって考えます。

コミュニケーションが上手くとれないことで、自分の殻に閉じこもってしまう。

自分にとってイヤな現実からは逃避したい、だからバーチャルな世界にのめり込む。

そうゆう人はその方がラクだし、そっちの方が楽しい。

そんなことじゃないかって思います。

他人を見ないので不自然な自分に気づかないのかも。

で、パソコンがそんな人達の唯一のコミュニテーグッズになり、

残された手段の仮想の世界で自分を主張する、そして現実から逃避してるんでしょうね。

実物の異性に相手にされないって思い、フィギア、アニメ、アイドルを追い求める…。

まさに一貫した流れではないでしょうか。

そうじゃない人ももちろんいると思いますけどね。（笑）

オタク、キモイ、パソコン、フィギア…。

現在も人口増加の傾向にあります。

ついに買いました一眼レフデジカメ！

前からどうするか悩んでた一眼レフのデジカメですが、

色々検討した結果、予算があまりないこともあって、

結局中古を購入しました。

ヤホーのオークションでキャノン「EOS-10D」を落札。

バッテリーグリップと標準レンズ付きで価格は1万6千円。チーン。

新品のバカチョンよりお安い価格です。（笑）

昨日、届きましたが意外に使ってない感じで、モノは良かったです。

キャノン「EOS-10D」は2003年に発売されたもう何世代も前の機種。

ハイエンドモデルと入門モデルの中間にあたるモデルで、

当時、本体価格が20万円を初めて切った、

まさにアマチュアカメラマンに大好評の機種だったようです。

カメラ初心者のボクにはこれで充分で、これからプライベートや仕事で使って行く予定です。

まだ、今はカメラしかない状態なんで、

今日、キャリーバッグとメモリーカードを購入しに行きます。

あと、レンズをオークションで落札する予定です。

狙ってるのはTamronの18-200mmF3.5-6.3XR DiII 高倍率 A14ってやつ。

今日、多分1万円あたりで落札出来そうです。

ひとまず準備完了です。嬉しい。（笑）

仕事のないデザイン事務所。

世間は厳しくボクの業界であるグラフィックデザインも、

近年、急激に仕事が少なくなっている状況です。

特に広告業界が不況にあえいでいるからなんですよね。

有難いことに今の時点では沢山の仕事に恵まれてるボクですが、

同業の仲間を見ると厳しい現実を知らされます。

毎日ほとんど仕事らしい仕事がなくて廃業寸前の状態になってる、

そんな個人事務所が沢山あります。

何とかみんなで力を合わせてそんな人達を救済したいと言いたいところですが、

ボクも含め、そんな余裕も悠長なことも言ってられません。

生き残りを賭けた戦いのような所が現実あるからです。

残念ですが、廃業する人は見送るしかありません。

いつ自分もそんな状況になるか分からないし、

自分自身のことで精一杯なんですよね。

それが、もどかしく寂しいです。

とにかく良い仕事をし、信頼を勝ち取り発注をいただくことが重要です。

経営のセンスがないボクですが、とにかく一生懸命頑張るしかないですね。

昨日も知り合いの同業者に「もう廃業するよ」なんて言われましたが、

とても残念です。

サラリーマンに戻れる人は良いけど、

年齢的に厳しい人はその後どうするつもりなのか？

心配になりますが、見送るしかないですね。

ボクはとにかく上を目指して頑張ります。

それしかないですね！