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おやじライダー急増中!

2010年04月30日 09時59分37秒 | Weblog
80年代に空前のバイクブームってのがありまりました。

当時は各オートバイ・メーカーから毎年新しいモデルが出るほど、

バイクって乗り物は人気だったです。

今とは違ってホント売れてたんですよねぇ。

で、そんな時代を駆け抜けた世代も今では40歳オーバーのおやじになってしまいました。

ボクも含め当時若かった連中があの頃をもう一度って感じで、

あらためてオートバイに夢を求め今「出戻りライダー」になってる人達が急増中なんですねぇ。

今は大型バイクの免許も昔と違い教習所で取得出来るとあって、

免許を取って大型バイクを購入する「おやじライダー」が増えています。

で、ボクもその仲間入りを果たしたいと密かに狙っています。(笑)

多分みんな自分のことが出来なくなった状況で何かを求めてるって感じですかね。

まぁそんな「おやじライダー」ですが、一番人気のバイクはハーレーダヴィットソンです。

コーナーを攻める走りじゃない大人のバイクライフを楽しみたいからでしょうね。

ボクも同じです。

もちろん他の国産バイクも人気です。

結局以前のような過激な走りを求めるより、

仲間とつるんだり安全にクルージングを楽しむ方向になってるんですね。

家族や守るものがありますから安全は絶対です。

でもこの現象、良いんじゃないかなぁ。

嬉しい限りです。

若い世代に受け入れられないバイクですが、ボクら世代に愛されて盛り上がれば、

それはそれで素晴らしいと思いますね。

とにかく、ただ今「おやじライダー」急増中です。(笑)


ワイン・ガードナーが好きだった。

2010年04月29日 10時18分32秒 | Weblog
ワイン・ガードナーと言ってもオートバイファンじゃないと多分知らない人だらけだと思うけど、

80年代中盤から90年代前半までの間、世界GPで活躍したライダーです。

当時は強豪選手が多い中、87年に500ccクラスでワールドチャンピオンにもなっています。

彼の魅力は美しいライディングフォームとキレた走り。

一度火がつけば、そのキレた走りで圧倒的な速さを醸し出します。

見てて爽快なんですよね。

彼はオーストラリア人ですが、日本との関係が深く、

下積み時代はそのほとんどを日本のレースで戦っていました。

スロットルワークが激しい彼の走りは常に後輪だけで走っていると言わせるほど、

フロントを持ち上げたウイリー走行ってイメージです。

あとボクの中で一番好きだったのが彼のヘルメットのデザイン。

ボクもバイクに乗ってた時はガードナーのレプリカヘルメットをかぶってました。

カッコ良かったんですよね。

当時は今のようにカラフルなカッコ良いデザインのヘルメットが少なかったので、

特にそう思えたのかもしれません。

ワイン・ガードナー、ボクが一番オートバイにはまってた時期に注目してた選手です。

好きだったなぁ。(笑)


ボクの生きる道。

2010年04月28日 09時51分57秒 | Weblog
若い頃、そんなに仕事が好きじゃなかったはずなのに、

今じゃ人一倍働いてる…ボクがいます。

思えば絵を描くことが好きで今の業界に入った結果、

企画、プレゼン、デザイン、インターネット、パッケージ、イベントなど、

意図せず、あらぬ方向に向かって仕事の幅を広げてきました。

20代は地元の大手印刷会社のデザイン部門で働き、

日夜、新聞折込広告チラシを中心に仕事をし、

30代ではこれまた地元の軽印刷会社のデザイン室で多方面での広告物の仕事をし、

気がつけば40代で独立。

今は自分でデザイン事務所を立ち上げて働いています。

振り返れば、なんでこんな感じになったのか?

志し、目標?

いや、ただ今の仕事が好きでやってるってことかなぁ。

正直、自分でもよく分かりません。(笑)

家族を持ち、常に働くことを余儀なくされ、他の仕事を考えず、

ただここまで来たような…。

そんな気もします。

特に後悔はないけど、今に至る経緯が不思議でもあります。

同業者からはそれなりに敬意もいただき、クライアントからも信用をいただき、

なんだかよくわからないけど、

これが「ボクの生きる道」になってるんでしょうね。


やっぱり想像通りね。

2010年04月27日 09時35分55秒 | Weblog
エリカ様とクリエーターで旦那の高城剛さんがどうやら離婚しそうですねぇ。

正直「やっぱり」って感じです。

以前にこのブログで書きましたが、ズバリ的中しました。

絶対に続くわけない。

ボクには結婚する時から想像できてました。

離婚の原因について色々取り上げられていますが、

結局今のエリカ様には結婚生活は無理、無理。

経験者は語るですよ。

腰据えて家庭ってものを見ない人は家庭生活を送るなんて所詮無理ってことです。

旦那の方はよく分からないけど、こちらもどちらかと言うと、

安定した落ち着いた生活をしてなかったようですしね。

協調性が強すぎる2人の場合、夫婦生活を続けることは絶対的に困難です。

今までにも芸能人でこうゆう同じ過ちをおかした人達が沢山いますが、

先が見えてる結婚に何の意味ももたないことを痛感させられますね。

エリカ様はこれからどうするんだろうね。


拝啓、独立行政法人の方々へ。

2010年04月26日 09時49分00秒 | Weblog
官僚たちに守られて今までぬくぬくとされてた独立行政法人の方々へ。

いろんな所で不等金額、国民の税金をムダ使いしてきた実情がついに浮き彫りになりましたね。

沖縄科学技術…え?1回の会議出席だけで50万円の報酬金をもらってたって??

なんですか?そりゃ。

しかもそれを正当な報酬額だって??

ちょっと、ちょっと、あなた達アタマおかしいんじゃない??

ただ今、見直し改革をしてる中で、これまでにどれだけ贅沢な金の使い方をしていきたのか…、

調べれば山のような疑問、アタマをかしげる報告書が、

出るわ、出るわ。

一般人レベルで考えれば破格の報酬、または資金を使ってたみたいですねぇキミたちは。

ちょっと何かすれば、すぐに何千万というお金を使ってたようで…。

しかも、それを異常と思わないあなた方はもうその地位を捨てて止めてください。

科学分野、技術開発分野、医療分野、福祉分野、

今まであまりメスの入らなかった分野で、とくに無駄遣いしていたことを悲しく思います。

これからは心からその分野に尽力をつくす方だけで頑張って欲しいですね。

そして無意味な自治体は解散してください。

高額なお金が欲しいだけの、好気な公務員さ~ん、

あなた方はみんな止めて下さ~い。

そして一般企業に就職して10万円稼ぐ苦労を知ってくださ~い。

ボクは…、

もう知れば知るほど、怒りがこみ上げてホント収まらないですよ。


一眼レフカメラが欲しい。

2010年04月24日 11時14分38秒 | Weblog
最近、簡単な撮影や予算の無い仕事の時は自分で撮影する場合があります。

もちろん撮影技術なんてほとんど無いボクですが、

とりあえずそうするしかないんですよね。

ただ、今持ってるボクのカメラはただのバカチョンデジカメ。

スナップ写真ぐらいしか使えない代物です。

なもんだから、欲しいんですよねぇ、一眼レフのデジカメが。

広角から望遠まで使えるレンズと共に…。

で今、いろいろ調べているのですが、

いかんせん予算が無いもので買える範囲が限られます。

メーカーはキャノンに絞ってるのですが、どの機種にするか迷い処なんですねぇ。

Kissシリーズの最新型の「X4」か、プチハイエンドモデル「50D」「7D」のどれか…。

あとメモリーカードにキャリーバッグなど付属品もどうするか。

バッテリーグリップも欲しいしなぁ。

とりあえず、買う前の一時の喜び、あれこれ考えて楽しんでます。(笑)


近藤真彦という男。

2010年04月23日 09時55分39秒 | Weblog
80年代アイドルの第一人者として大活躍した「近藤真彦」さんことマッチです。

現在ではジャニーズ事務所の取締役でもあり、

好きなモータースポーツのチームオーナーでもありその会社社長です。

絶頂期に残したマッチの功績は大きく、

その後の男性アイドルへ相当の影響力を与えた人物です。

ただ、ライバルだった田原俊彦に比べヒット曲の数は少ないのが意外なんですよね。

それでもデビュー曲「スニーカーぶる~す」や「ハイティーン・ブギ」、

レコード大賞を取った「愚か者」など多くの曲を世に送りしました。

デビューはドラマ「3年B組金八先生」の生徒役。

同じく生徒役だった田原俊彦、野村義男とともに「たのきんトリオ」として活躍。

当時の10代から20代の支持を得ます。

20代中半から始めたモータースポーツと、それまでの芸能活動の両立を図り始めますが、

メディアからは色々言われた時代もありました。

「カッコつけの遊びでレースなんてやるな!」「芸能人として活動を真面目に…」

なんてね。

しかし、彼がそんなスタンスをとったことで、少なからず他の芸能人にも

影響を与えています。

二足のワラジを履くことを認めさせたって感じですね。

80年代アイドルとして唯一に近いジャニー事務所のタレントとして残っていますが、

そのスタンスは他の後輩に尊敬の目で見られているようです。

今でこそ、もう絶大な人気は失っていますが、

彼の選択は間違っていなかったのじゃないかと思いますね。

ボクとしては今の「KONDO Racing」の監督として、活躍してるマッチの方が

カッコ良いですね!


気になるパジェロ Jトップ。

2010年04月22日 09時42分22秒 | Weblog
2代目のパジェロに設定されてたショートモデルの幌車です。

70系ランクルより小さく、ジムニーより大きい丁度いいサイズのパートタイム4WDです。

ホイールベースが短くてジープにも近い存在ですが、それよりは快適に乗れそうです。

アクテゥブに使うならこんなクルマも面白いかもって思っていますよ。

以前、ジムニー購入計画を立ててた時にちょっと気になってたんですよねぇ。

この「Jトップ」は普通のパジェロと違い内装は簡素でマニュアル車が中心です。

本格的なクロスカントリー車で、相当のアクロにも対応してくれるところが良いんですよね。

こいつをベースに改造して、ワイルドに乗りこなす。

そんな感じも面白そうです。

色はホワイトが良いかなぁ。

スポーツカーとは全く違いますが、所有してると自己満足度は高そうです。

エンジンはデーゼルじゃなくてV6の3,000ccのカソリンエンジン。

車高を上げてレカロやマフラーなどスポーツ仕様にして乗りたいです。

あと多少、雑に扱ってもカッコ良いかもしれないですね。

絶対購入まで考えてませんが、ボクの気になるシリーズ中の1台ですね。(笑)


気になるプレリュード。

2010年04月21日 12時03分59秒 | Weblog
昔はナンパなクルマなんて言われてたホンダの「プレリュード」です。

昭和の頃はデートカーとして女性にも大人気でしたね。

しかし、人気があったのは2代目と3代目だけ。

後半は不人気車となって今では廃盤車です。

でも実は「プレリュード」ってVTECエンジンを積んだ優れものだったりします。

特に4代目、5代目はスペックも良くて、

走り屋仕様のクルマに改造するにはちょうど良いクルマだったりします。

球数も多く程度が良くて安いのが魅力なんですよね。

ただマニュアル車は希少ですけど…。

で、4代目が特にお得で改造パーツもそこそこ豊富です。

スタイルに好みが出ますが、ボクはこれもアリかって思ってるんですよね。

FFですが乗り込めばよく曲がってくれます。

以前、ボクも3代目のプレリュードinxに乗ってた頃がありましたが、

車体が軽かったのでよく走ってくれました。

最後は電気系トラブルで廃車にしましたが…。(笑)

ボクら世代には、どうしても昔のナンパ車ってイメージが残ってしまってますが、

実はスポーツカーとして見ると以外に良かったりするんですよね。

ちょっと最近、気になる「プレリュード」です。(笑)



石田ゆり子がいい。

2010年04月20日 09時42分50秒 | Weblog
もう40歳になってしまった「石田ゆり子」さんですが、

世間的には清楚なイメージの女優さんです。

妹は同じく女優の石田ひかりさん。

姉妹で共に個人事務所を立ち上げ現在はその社長兼女優という状態。

いままで、何度か男性との恋愛報道もありましたが現在も独身さんです。

ボク的には随分前からどこか気になる女優さんなんですが、

性格の方はイマイチよく分かりません。(笑)

一説には多少頑固、わがまま、天然…といろいろ言われていますね。

以前、どっかの和太鼓の男性と恋愛してた時、

両親や身内の大反対にあって破局、それ以降はあまり男性との噂は出てないですね。

思えば「石田ゆり子」さんが30歳を過ぎた頃から良いなぁって思うようになりました。

特に髪型がステキですね。(笑)

いつも、ストライクじゃないけど、気になる存在なんですよねぇ。

奥方が美容院に行くって聞くと「石田ゆり子」みたいな髪型にしてって言ってしまいます。

そんな感じで自分の中にいるんですよね。

彼女の作品で一番思い出にあるのが、「季節外れの海岸物語」の何話だったか忘れましたが、

マドンナ役で出演したもの。

主演は片岡鶴太郎ですが当時の彼女は随分若く可愛かったです。

妹よりボクは姉の「石田ゆり子」さんが良いです。