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明石家さんまという男

2010年03月31日 09時50分35秒 | Weblog
この人ある種、病気ですね。(笑)

今で言う多動症かも。

落ち着いてられない、じっとしてられない、寝ない、極端によくしゃべる。

冷静に人格を分析するとそうとも思えます。

ただ、お笑いに対する考えや機転はバツグンなんで何とも言えませんけどね。(笑)

「明石家さんま」さんは吉本興業のトップ芸人であり、

ビートたけし、タモリと並ぶお笑いビッグ3の1人でもあります。

20代後半「オレたちひょうきん族」で全国的にブレイクし、

30代前半に出演した「男女7人夏物語」でも俳優として人気を博していきます。

数々の冠番組を持ち、25年以上その地位を維持しています。

ボクが思うにこの人こそ天性の天才じゃないかと思いますね。

お笑いの世界は彼にとって、まさに天職であり努力以上に才能が先行してる感じです。

ちょうどボクより10歳年上なんで、今年55歳。

もう年齢的には最前線から退いて、ぼちぼちやっていけばって思いますが、

多分、まだしばらくはこのまま行くんでしょうね。(笑)

1988年にドラマが切っ掛けで大竹しのぶさんと結婚、しかし1992年に離婚。

長女を授かりますが、名前の由来は「生きてるだけで丸儲け」から「いまる」と名付けています。

彼女も芸能界デビューを果たし「IMALU」で活躍中ですよね。

今は不思議な親子関係のようです。

そんな「明石家さんま」さん、さてさて今後、どこまで行くのか?注目ですね!


松田聖子という女。

2010年03月30日 10時19分57秒 | Weblog
80年代初頭、彗星のように現れた「松田聖子」さん。

ある意味、それまでのアイドルの常識を覆した存在です。

当時、放送されてた初出演ドラマの役名をそのまま芸名にし、

デビュー曲「裸足の季節」や「青い珊瑚礁」で大ブレイク。

その後も次々とヒット曲を生みだし女性アイドルの頂点に立ちます。

彼女の当時を思い出すに、まずは「聖子ちゃんカット」ですね。

これはホントに大流行し、女性はみんな同じヘアスタイルになってた時期がありました。

他のアイドルも真似してましたしね。

で、あと「ブリッコ」。

今となってはもう忘れた人もいると思いますが、これ相当反感をかってました。(笑)

甘えた声や男を挑発するような仕草が、同姓から顰蹙(ひんしゅく)の目でみられてましたね。

デビュー初期は圧倒的に男性に指示されてた「松田聖子」さんでした。

当時の彼女のライバルと言えば「中森明菜」さん。

対照的なイメージで人気を二分してましたね。

ボクも初期の「松田聖子」さんファンでファーストアルバムを買いましたよ。

もちろん昔なんでレコードです。(笑)

しかも、アルバム発売イベントの抽選に当たり等身大のポスターをもらいました。(笑)

しばらくボクの部屋に飾ってましたが、完全に目が一重でしたよ。

やっぱ彼女、整形してるのかもね。(笑)

その後、人気絶頂にありながら神田正樹と結婚しSAYAKAを生みます。

しかし、数年で離婚。

その後、もう一度再婚しますが、またまた離婚。

娘のSAYAKAも芸能界デビューし、親子で頑張ってますね。

母と娘の葛藤もあるようですが、今は和解し上手くやってるようです。

最後に、80年代の女性アイドル・ナンバーワンといえば、

圧倒的に「松田聖子さん」ですね!










木村拓哉という男。

2010年03月29日 10時11分50秒 | Weblog
もう国民的スターで誰もが知る「木村拓哉=キムタク」ですが、

芸能界でトップスターになって彼も長いですよねぇ。

彼の略歴を調べるとなんとデビューは80年代。

1988年にスマップとしてデビューしてます。これ結構、昔ですよ。(笑)

1993年に「あすなろ白書」の取手治役で俳優として活動開始。

彼の人気はこの頃から始まり、その直後からヘアーを長髪(ロンゲ)にし、

新しファッションリーダーとして当時の若い世代に強い影響を与えています。

その後ドラマ「ロングバケーション」「ビューティフルライフ」で視聴率30%以上という

大記録を打ち立てその人気を不動のモノにしていきます。

スマップとしての活動も順調で「夜空ノムコウ」「らいおんハート」「世界に一つだけの花」など、

ヒット曲もたくさん生まれています。

映画でもボクも好きな「武士の一分」他「2046」「HERO」など多数の作品に主演してます。

2000年に工藤静香とまさか…(笑)結婚し、2人の子供(心美・光希)の父親でもあります。

大きな功績としてはそれまでのジャニーズアイドルと違いバラエティー出演や司会など、

新しいジャンルにも挑戦してる為、息の長い活動に成功してます。

これは「木村拓哉」個人というよりスマップのメンバー全員の功績ですね!

使い捨てジャニーズを見事に改革したグループの一員と言えそうです。

しかし「木村拓哉」も年齢で言えばもう37歳。

今の若い世代に言わせれば、もうオヤジです。(笑)

今も若々しくカッコ良い雰囲気ですが、そろそろ今までとは違う一面を出していかないと、

アイドル的イメージ含む…では先が見え始めているのも事実。

今後は俳優として進む可能性が高そうですが、

良い作品に恵まれ、また新しい「木村拓哉」を見せて欲しいですね。

とりあえず彼がジャニーズ革命児であることは間違いないです。







アメリカン・トラックぅ!

2010年03月27日 10時38分01秒 | Weblog
なんで日本のトラックに比べてアメリカのトラックって、

こんなにカッコ良いんでしょう。

スタイル、装飾、全て日本とは雰囲気が違います。

車体も大きいので迫力もありますし、みなペインティングとかセンスが良いです。

日本ならデコトラがそれにあたいするんでしょうが、

ボクとしては絶対的にアメリカントラックの方がカッコ良く見えますね。

結局、うーん、センスなんでしょうかねぇ。

車体に書かれた文字…英語と日本語の違いもあるかもしれません。

アメリカのカスタムカーを見るとドハ派手な装飾やメッキを多様化した仕様が多いですが、

それがトラックになると良い感じでカッコ良さを醸し出してますね。

例えば古いトラックをとってみても、

その違いを感じます。

日本のトラックの古いモノは見るに耐えない姿ですが、

アメリカのトラックはそれはそれでカッコ良かったりします。

トラックは断然アメリカの勝ちですね!


新しいステップワゴン。

2010年03月26日 10時05分37秒 | Weblog
我が家のファミリーカー、ホンダ「ステップワゴン」も、

去年の12月に最初の車検をうけたので買って3年が経ちました。

で、気つけば、もう型落ちにもなってしまってますよ。

つい最近、新型の「ステップワゴン(4代目)」が発売されたからなんですが、

これ、どうもいけませんねぇ。(笑)

なんか、さらにデザインが良くない感じです。

ホンダのミニバン…、最近のはどれもデザインがあまり良くないですねぇ。

少なくともボクの好みじゃないです。

今乗ってる我が家の「ステップワゴン」も、

正直、ボク的にはあまり好きなデザインじゃありません。

でも、今度の新しい「テップワゴン」を見るとまだ3代目の方がマシな気がしますね。

それぐらいイマイチです。(笑)

初代の頃は確かにスタイルも価格も良かったクルマだったのに、

何か型が変わる度に悪くなって来てる感じですねぇ。

まだ発売されてそんなに経ってないけど、

新型「ステップワゴン」街で見かけたことがないです。

売れてるのかなぁ??

逆にハイブリッドスポーツ「CR-Z」は売れ行き好調なようですが、

新型「ステップワゴン」はどうもいけませんね。

新型オデッセイと同様、人気が下降気味かもしれないですね。

残念です。(笑)






KAT-TUN。

2010年03月25日 09時25分55秒 | Weblog
近日に大がかりなライブツアーを計画してる「KAT-TUN」のようですが、

どうもメンバーの1人「赤西仁」だけはソロで別活動を…。

発表ではちゃんとした理由があるようですが、ど~うも、きな臭い。(笑)

以前から言われてるメンバー不仲説ってホントなんでしょうかねぇ?

見てるだけでも多少そんな感じを受けますが、原因は赤西仁のわがままな性格か?

それとも他の誰かと対立してるのか?

ボクの個人的な印象では、「赤西仁× 亀梨和也&田中聖」って構図が伺えます。

イメージとしてはこうです。

亀梨くんと赤西くんは「KAT-TUN」結成直後から中が悪かった。

面白くない浮ついた赤西くんにさらに田中くんが追い打ちをかけた。

さらに居心地の悪い赤西くんは語学留学と偽り一時メンバーから距離を置くことに。

で、周りの説得もあり再復帰。

しかし、根本的な状況は変わらず赤西くんはメンバーの中で浮いた存在に。

最近では「KAT-TUN」としての活動を拒否し始めた…。

こんな感じです。(笑)

これ結構には当たってたりして…。(笑)

性格的にも周りと交われない赤西くん。

メンバー内でトップを目指す亀梨くんにとって強力な敵である赤西くん。

どこかひねくれた赤西くんに腹を立てる田中くん。

何とか「KAT-TUN」として修正しようと試みる田口淳之介と中丸雄一。

しかし、彼らの2人の力ではこの確執に歯止めをかけることは出来ない。

で、何も考えてない上田竜也。(笑)

こんな続きもあったりして…。

大がかりなツアーをメンバー全員で行わないのってやっぱおかしい。

「KAT-TUN」は今後どうなるんでしょうねぇ。

な~んて何の関係もないのに興味津々なボクでした。(笑)





美少女図鑑かぁ。

2010年03月24日 09時03分53秒 | Weblog
地元の美少女図鑑の代理店をしてる方からデザインの相談を受けましたよ。

美少女図鑑と言えば新潟県が発祥の人気フリーペーパーです。

で、その地元版なんですが、それをやってくれないかって話しです。

仕事的にはとても良い話しなんですが、

残念ながら現在のうちの体制ではとても受けられそうにありません。

それだけに裂ける時間が無いからなんですよねぇ。

まだ、正式に返事をしていませんが、多分お断りする方向です。

予算次第ってところもありますが、全体的にちょっと厳しいんですねぇ。

女性のコーディネートや撮影ロケ選定、撮影立ち会い、取材同行に企画会議と、

やれば沢山の業務に関わることになります。

デザインするだけならまだ良いけど、

そこまではやるのは他の仕事を考えるととても無理です。

ボクのブレーンを使う方法もありますが、それをするには予算が厳しいです。

年間発行4回、スポンサー特別号が数回。

発行数を考えても年間の半分近くをそれにあてないといけない感じです。

気持ち的にはやりたけど…、

いやぁ難しいなぁ。

メジャー雑誌にクレジットが入るのは事務所の宣伝になるし、

消して悪い話しじゃないけど、そうなるともっとスタッフが必要です。

なんか、うまくいかないものですねぇ。(笑)


ソニーのXperia。

2010年03月23日 10時58分49秒 | Weblog
ドコモからついに「iphone」に対抗する機種が誕生しましたよ。

ソニーから発売された新しい「Xperia」です。

基本的な考えは「iphone」と同じでフルタッチパネルにアプリケーションを

増設することで複数の機能を持たせることが出来るタイプです。

いわゆる携帯電話+簡易パソコン端末+ハードディスクです。

今までの似たような機種と違うのはドコモのサービス機能も使えること。

他にもGoogleとのコラボで便利機能も豊富な感じです。

ボクは前からこんな機種を求めていたんですよねぇ。

今更ソフトバンクに切り替えるのも損な気もするし、

出来ればドコモでこういった携帯が発売されてるのを待ち望んでいました。

ここに来てやっと1機種出ましたね。

しかし遅かった…!

ボクつい数ヶ月前に機種変更したばかりなんで、当分は買い換えそうにありません。

ああ、もうちょっと待てばよかったぁ。(笑)

残念です。



ダイバーウオッチ。

2010年03月22日 14時01分12秒 | Weblog
ボクが20代の頃流行りました「ダイバーウオッチ」が。

お陰で今でも時計する習慣がとれません。(笑)

人気メーカーとしてはタグホイヤー、Gショック、オメガ、ロレックスなど。

特にタグとオメガは人気がありました。

スイス製の激安時計「スウォッチ」この頃流行ってましたが、

男はやっぱダイバー系でしたね!

今のようなデザイン時計もあったけど品数も少なく、

今ほど流行っていませんでした。

とにかく基本ベースが「ダイバーウオッチ」です。

その中でもボクが欲しかったのはオメガの「シーマスター」ってやつ。

有名な「スピードマスター」の防水版です。

「シーマスター」は、この手のブランドでは値段も安く5万円あたりから。

高級な「シーマスター」になると20万以上するものもありましたけどね。

今の若い世代は携帯で時間を確認するようで、

あまり腕時計をしないって聞きますが、昔は豪華一点主義って言葉ができるほど、

時計ってステータス性がありました。

バブル時代もあってか、高い商品がよく売れてた時代だったのかもしれないですね。

今はGショックのメタル系電波時計をしてますが、

今度、チャンスがあったら昔を思い出して、

ちょっとお高い大人の「ダイバーウォッチ」を購入したいですね!




似てるかなぁ。(笑)

2010年03月20日 10時32分45秒 | Weblog
この写真、ボクの子供の頃の写真ですよ。

モノクロ写真が昔を物語っていますが今と全く違ってとても可愛いボク。(笑)

ついでにボクの子供と比べてみました。

さてちょっとは似てるとこあるかな?

それとも全然違う?

今はすっかりオヤジになってしまったボクですが、

こんな時代もありました。

覚えてないけど懐かしいですねぇ。(笑)