今年の東京モーターサイクルショー2015で、
ホンダが出品したコンセプトモデルの1台であるホンダ「SFA」です。
まだコンセプトモデルではありますが、かなり市販車化されそうなバイクなんですよね。
実はインドネシア・モーターショーですでに紹介されたモデルで、
ホンダとしては、アジア圏を中心に近い将来売り出そうとしている気配があるようです。
現在ある「CB150R」のエンジンを搭載した中型バイクなのですが、
注目は各部のパーツ類。
近年、コストパフォーマンスバイクが蔓延る中、特にアジアに関しては、
リーズナブルなこの手の排気量が持て囃されてる状況にあって、
この「SFA」は凄いです。(笑)
倒立フォークに特殊加工されたアルミホイール、
独特のセンターアップマフラーに、
リアサスペンションは片持ち仕様と、相当贅沢なものになっています。
久しぶりにホンダが本気で取り組んだ中型バイクと言ってもいいですね。
そのコンセプトは「中型単気筒ストリートファイター」ということですが、
それに見合う内容と性能になってるようです。
高価な素材で軽量化されており、
扱いやすそうで操作性に優れていると言うことなので、
本当に販売されれば新しいジャンルを作り出す可能性を秘めている感じです。
なんか楽しみですね!(笑)
ホンダが出品したコンセプトモデルの1台であるホンダ「SFA」です。
まだコンセプトモデルではありますが、かなり市販車化されそうなバイクなんですよね。
実はインドネシア・モーターショーですでに紹介されたモデルで、
ホンダとしては、アジア圏を中心に近い将来売り出そうとしている気配があるようです。
現在ある「CB150R」のエンジンを搭載した中型バイクなのですが、
注目は各部のパーツ類。
近年、コストパフォーマンスバイクが蔓延る中、特にアジアに関しては、
リーズナブルなこの手の排気量が持て囃されてる状況にあって、
この「SFA」は凄いです。(笑)
倒立フォークに特殊加工されたアルミホイール、
独特のセンターアップマフラーに、
リアサスペンションは片持ち仕様と、相当贅沢なものになっています。
久しぶりにホンダが本気で取り組んだ中型バイクと言ってもいいですね。
そのコンセプトは「中型単気筒ストリートファイター」ということですが、
それに見合う内容と性能になってるようです。
高価な素材で軽量化されており、
扱いやすそうで操作性に優れていると言うことなので、
本当に販売されれば新しいジャンルを作り出す可能性を秘めている感じです。
なんか楽しみですね!(笑)