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おすすめ国産カー。vol.26

2011年06月30日 10時17分16秒 | Weblog
今日は比較的新しいクルマでホンダ「シビック・タイプR」FD2型ですよ。

それまでの「シビック・タイプR」は

3ドアハッチバックというスタイルが主流のクルマでしたが、

この3代目にあたる「シビック・タイプR」FD2型はセダンのみというコンセプトです。

発売開始が06年、もう世の中では完全にスポーツカー離れが進み、

興味こそ持って見ても、実際購入する人はマニア以外いない状況の中での登場です。

昔からエンジンに定評のあるホンダが最後の技術を注いだクルマといますね。

特に国内販売に関してはそう言えます。

エンジンはK20A型の2.000cc 直4 DOHC i-VTECを搭載。

出力は225psです。

同型搭載車にアコードユーロRがありますが、

メーカーチューニングで、それより10psパワーアップが図られています。

同年の6月には無限から特別仕様の「MUGEN RR」が販売され、

話題を呼びました。

08年にマイナーチェンジを行いますが、結局10年をもって生産中止となります。

新車で買える最後のタイプRになってしました。

未来的な内装やエッジの効いたエクステリアは魅力的でしたが、

ミニバンや1BOXには勝てませんでしたね。とても残念です。

現在も海外では3ドアモデルやクーペモデルが生産されていますが、

これは完全な逆輸入車になり、かなり金額も高額なものになっています。

国内の中古市場では初期型で150万円から200万円、

後期モデルで180万円から250万円あたりが相場になっています。

まだまだ高いですね。

新車で購入したオーナーはまだ手放さない人が多い為、

球数は少ないですが、あれば新車のレベルのコンディションがほとんどです。

どうしても欲しい人に限りのオススメ車です。



おすすめ国産カー。vol.25

2011年06月29日 10時09分53秒 | Weblog
本日のオススメはホンダ「インテグラ・タイプR」DC2型ですよ。

3代目インテグラから派生したスポーツモデルです。

ホンダお得意のVTECエンジンをさらにメーカーチューニングして

パワーアップを図ったものですが、

そのエンジンはB18C型で直列4気筒、1.800ccのDOHC VTECで、

NAエンジンにして200psを実現しています。

登場は96年で、のちに98年にマイナーチェンジをします。

マニアの間では96スペック、98スペックと言い別けられて、

96スペックはイージー系、98スペックはマイルド系と言われていました。

標準で、モモステアリング、レカロシート、チタン削りだしノブ、LSDと、

豪華な装備が付いていたのが特長です。

スタイルは3ドアハッチバックと4ドアハードトップの2種類で、

人気だったのはタイプRの専用車体色であるチャンピオンシップホワイト。

同時期のシビックとほぼ同じ仕様でしたが、

クーペ・セダンスタイルが好きな人に受け入れられたクルマだったですね。

FFミデイアムクラスのNAではシビックと同様にとても優れているので、

この手が好きな人には受け入れられましたが、

これまた、社会事情の変化で需要が低いクルマとして全体的には人気を失っていきます。

01年に2代目のDC5型にバトンタッチしますが、

2代目は全然売れずそのまま06年に完全生産中止となってしまいます。

速さを追求してきたホンダにとって一番元気があった頃のクルマだったですが、

これも時代の流れとともに過去のものとなってしまいましたね。

中古市場では96スペックで50万円から80万円前後、

98スペックで50万円から120万円あたりまでです。

比較的、球数も多いのでキレイに乗ってるものを探してみてはいががでしょうか!



おすすめ国産カー。vol.24

2011年06月28日 10時34分15秒 | Weblog
今日は最後のFRターボマスターの日産「シルビアS15」ですよ。

続々とFRスポーツカーの生産を終了させてる他のメーカーに対して、

これならどうだ!って感じで登場したクルマでした。

その登場は99年のとき。

先代のS14が3ナンバーサイズになって大型化されたものを、

あえて5ナンバーサイズに戻したモデルです。

こういったタイプのクルマが、

新型で登場することが無くなってきた時代に日産があえて挑戦したクルマでしたが、

残念ながらこの「シルビア」もS15をもって生産中止になってしまいます。

それが02年のことです。

この「シルビアS15」はS13から継続的に熟成を図ったモデルで、

かなり完成系に近づいているクルマだったですね。

ターボ仕様のspec.Rに搭載されたエンジンのSR20DET型は2,000ccで250psを発生。

もちろん6速MTも設定されていました。

走り屋にとってはFR最後の一般大衆向けターボ車になってしまいますが、

それだけに現在でも改造パーツは豊富で遊びクルマとしては、

持ってこいの1台だと思います。

同じ仕様の他に比べ比較的高年式なこともあり、

中古市場ではそこそこ状態の良いものも出回っています。

多少レア価格になっていますが、

前期モデルで50万円から100万円あたり、

後期モデルで70万円あたりから150万円までが相場ですね。

中にはかなりチューニングされたものも売られていますが、それだと200万円はします。

自分のスタンスを考えて、どこらあたりにするか決めて購入して欲しいです。

色は圧倒的にホワイトが人気があるようですよ。


おすすめ国産カー。vol.23

2011年06月27日 09時13分47秒 | Weblog
マツダ「ロードスター」の初代モデルですよ。

発売された89年当時は、かなりセンセーショナルなものでしたね。

今でもよく覚えています。

手軽なオープンエア、2シーター、FRライトウェイトスポーツとして、

それまでの国内のクルマ事情を考えると無かったクルマで、

かなり斬新で思い切った試みに感じたものです。

で、これがそれまで不信にあえいでいた、

マツダにとって大当りカーになってくれるんですよね。

初代はユーノス店で売られていたので正式な名称は「ユーノス・ロードスター」です。

今とはクルマに対する意識の違いもありますが、

無駄が素晴らしいと思われてたバブルの時代の中でも最高の1台になります。

仕様としては特に対したことはなかったのですが、

その軽さと2シーターオープンという魅力がウケたようですね。

初期モデルがNA1,600cc直4 DOHCで120ps。

後期モデルでNA1,800ccc直4 DOHCで130psでした。

まぁ数値だけ見ると全然ですね。(笑)

ボクはこのクルマ、昔に付き合ってた彼女が乗っていたのでよく知ってます。(笑)

ハイスピードを求めるとさすがにそんなに速さは感じませんでしたが、

峠に持ち込むと良い走りをしてくれました。

まさにキビキビ走るクルマですね。

まだまだ車体剛性など良くなかったですが、

それ以降のスポーツカーの突破口になってくれた1台だと言えます。

現在の中古市場で言えば、かなりお買い求め安く、

10万円から高くても50万円以内で買えるクルマです。

球数も多く、程度の良いものも探せばそこそこあります。

但し、さすがに年式が古いだけに幌のビニールが破れてり、白色化してるので、

これは購入時に交換した方が良いですね。

若かりし頃をもう一度思い出し、こんなクルマに乗りたいって思ってるお父さん達には

安くて良いクルマだと思います。




おすすめ国産カー。vol.22

2011年06月25日 10時33分48秒 | Weblog
今日は3代目にあたる「ランサー・エボリューション」GH-CT9A型ですよ。

バージョンで言えばエボ7~エボ9にあたるモデルです。

以前にも書きましたが、

発売当時の一般大衆車の中では国産最強カーと言える1台です。

エボは4G63型という2.000cc直4ターボエンジンにプラス4WDという仕様ですが、

通常のランサーに比べ軽量かつハイパワーで、

6速MTとのコンビネーションは公道で最高のパフォーマンスを見せてくれます。

加速、トップスピード、コーナリングの全てにおいて完璧に近いクルマですね。

初代から始まったこのエボシリーズも

この3代目になると、かなり熟成が進み完成度も高いですね。

人気の上でも同じ仕様に近いスバル・インプレッサWRXより評判が良いです。

4ドアセダンということで、走り以外でも実用性もあり、

多少無理をすればファミリーカーとしても十分使えるクルマですね。

奥方の理解があればの話しですが…(笑)

エクステリアがどんどん派手になっていった2代目に比べこの3代目は

非常にシンプルなデザインですが、

そこがまた良いという評価も大きいようですね。

毎年、マイナーチェンジを繰り返しすエボですが、

この3代目は外観的にはあまり変化はありませんでした。

ちょうど、この時期に三菱はWRC(世界ラリー選手権)のファクトリーでの

エントリーを止めてしまうのですが、

熟成という意味では進化は常に進んでいきます。

生産期間は03年から06年まで。

中古市場ではエボ7型が一番買いやすい価格ですがそれでも150万円前後はします。

9型のMRになると300万円はくだらないですね。

現在のエボXの登場で多少値が下がるかと思っていましたが、

今だこの3代目は人気が高いようです。




偽善者か!島田紳助さん。

2011年06月24日 10時40分57秒 | Weblog
唐突に今日は話題が違いますよ。(笑)

最近、もの凄く思うのですが近頃の「島田紳助」さんって

なんかボク的にヤダね。

ヘキサゴンって番組の司会をしてからですね、

それを強く思うようになったのは…。

何だかタレント仲間の仲良しごっこが変にエスカレートしてて、

見てて、ウザウザ、さぶさぶです。(笑)

ヘキサゴン、もう今じゃ全体見ないです。イヤ見れないです。

で、そんな感じにやらかしてる中心人物が「島田紳助」さんですからねぇ。

最近の彼の他番組でも、どことなく同じような印象を受けます。

自分を中心に変な連帯感を持って番組をやってる感じが逆に不愉快です。

そんな風に見てるボクがへそ曲がりなんでしょうか?(笑)

歳とって何かいい人ぶって、無理くりそうしてる様にも思えますけど…。

以前の彼はそんなキャラじゃなかったです。

もっと毒舌司会で、放った相手に大したフォローもせず言いたい放題。

でもそれが彼の持ち味で面白かったのに。

同業者仲間を大切にするのはもちろん良いことですが、

それは番組の終わった後、視聴者の見えないとこでやって欲しいです。

これみょうがしにヘキサゴンファミリーだなんて…ヘッ偽善者!

ああ、なんか考えただけでヤダヤダ。(笑)

今度、8時間オートバイ耐久レースにチームシンスケで

久しぶりにチーム監督を再開するようですが、

きっとパドックには沢山のヘキサゴンファミリーが現れて、

みんなで協力とかするんでしょうね。

で、あとでそれをメイキング番組かなんかでやって、どことなく偽りの連帯感。

さらに強い絆をアピールなんかしたりして…ヘッ偽善者!

考えただけでも、彼の偽善的意図が見え見えでイヤです。

たとえ本心からやってるにしても、そうゆうの露骨に見たくないです。

もちろんそれが良いと思ってる人も多いでしょうが、

ボクは何かあの感じ…イヤですね!


ランボルギーニ・カウンタック。

2011年06月23日 09時27分02秒 | Weblog
誰もが知ってる世界のスーパーカーを代表する1台が

イタリアで誕生した「ランボルギーニ・カウンタック」です。

このブログでも今までに何度か紹介しました。

日本では70年代後半から到来したスーパーカーブームで、

当時の子ども達の憧れのクルマとして知られるようになりましたよね。

ボクもまさにその世代の子です。

この「ランボルギーニ・カウンタック」はフラッグシップをミウラに置いていた、

当時のランボルギーニ社が満を持して開発した次世代のスーパーカーでした。

初期モデルはLP400というネーミングでしたが、

いくつかの世界モーターショーを経て、

一般販売として生産開始されたのが1974年のこと。

当時で生産台数はわずかに150台でした。

それを石油王でF1のチームオーナーだったウォルター・ウルフさんが、

自分専用のクルマにという注文に対応して作ったスペシャルモデルがLP500です。

そのオリジナル仕様としては4,000ccから5,000ccへのエンジン排気量アップと、

オーバーフェンダーに大型ウイング、ピレリーP7のタイヤを搭載したものでした。

このモデルに触発された世界中の大金持ちさん達が、こぞって同じ仕様を求めて

生産されたモデルがLP500Sというモデルで323台生産されています。

また1985年にフェラーリからテスタロッサが登場すると、

それに対抗するため、さらにバージョンアップを図ったモデルとして、

5000クアトロバルボーレが開発されます。生産台数は632台。

1988年にはランボルギーニ社設立25周年ということで、

アニバーサリー仕様も登場しています。

この25thアニバーサリー仕様がもっとも生産台数が多く657台作られています。

最終的には1990年にディアブロを投入したことで「カウンタック」の歴史に

幕を下ろすことになりますが、

今なおその人気は高く、お金持ちさん達を中心にオーナークラブまで存在しています。

それだけ魅力的なクルマだったんですよね!






3代目シボレー・コルベット。

2011年06月22日 09時52分34秒 | Weblog
GM社がヨーロッパで発祥したスポーカーに対抗するために開発した

最初のアメリカンスポーツとして登場したのが「シボレー・コルベット」でした。

初代「C1モデル」は当初、見た目の印象だけのパワー不足が不評で、

評価は低かったモデルでしたが、後半は多少盛り返してハイパワーマシンに変貌していきます。

次いで2代目「C2モデル」に移行してアメ車お得意のV8-OHV-5,300ccエンジンの搭載で、

いわゆる今で言うマッスルカーが完成したカタチになるんですよね。

当時で余裕の300psオーバーのパワーを得ることになります。

それをさらに引き継ぐことになった3代目「C3モデル」が、

コルベット・スティングレイというネーミングで発売された怪物マシンです。

インジェクション仕様のV8-OHV-7,500ccエンジンは化け物で370psを発生。

1969年のことなので、これは相当のパワーと言えると思います。

しかし、カルフォルニア州から始まった排気ガス規制がアメリカ全土に適応されると、

それに合わせてエンジンの見直しを迫られることになります。

V8-OHVエンジンも5,700ccまで排気量を下げることになり、

吸排気の見直しでパワーも200ps前後までダウン。

魅力が半減してしまいます。

しかし、ボクが思い浮かべる「コルベット」はやはりこの3代目のステングレイですね!

実際、以前運転したことがありますが、乗った印象としては、

まぁ前が全然見えません。(笑)

フロントガラズのタテ幅が狭い上にボンネットから張り出したエアーインテークが、

完全に視界を遮ってくれてます。

左右に張り出したオーバーフェンダーも目測を誤りやすく、

どこまで車体があるのかよく分かりません。

ロングノーズということもあり前もどこまで近づけることが出来るのが慣れが必要なクルマです。

でも、あの迫力、ボディーライン、ハイパワーエンジンは魅力的です。

いかにもアメリカと言った印象ですね。

日本で乗ると金ばらまきカーと言われてしまいますが、

古いながらも魅力のある1台だと思いますね。


80年代セリカならGT-TRだ!

2011年06月21日 09時51分23秒 | Weblog
完全にボクの個人的な趣味ですが、未だにこの3代目「セリカ」が大好きです。

もちろんこのクルマの兄貴分にあたる「XX」も大好きですが、

ツインカムターボを搭載したこちらの方が好みですね。

また80年代を象徴するスタイルに内装デザインがステキです。

この「セリカ」を観ると20代の気持ちに戻ってしまいますね。

乗りたかったなぁ。

このクルマがまだ新車だった頃、かなりボクの中で思ったのが、

時代的にクルマのデザインのちょうど門木にあったんじゃないかってことです。

昭和57年以降と、それ以前のクルマとでは随分デザインが変わっていきます。

特に外装はそれまでの鉄のバンパーがボディ一体式ウレタンバンパーで色も同色になり、

丸いライトが変型ライトになっていきます。

規制緩和でボンネットにあったミラーがドアミラーに変わったことも大きいです。

内装も分割されてたメーター(連弾メーター)を1つの枠にはめ込んだ

今どきのデザインになり、シートやコンソールもスッキリしたものに変わっていきます。

この時代から見た目で以前と随分違うんですよね。

2代目セリカと比較するとよく分かるのですが、

2代目はメッキやゴチャゴチャした凹凸が目立ち、いかにも昔って感じがして、

ボクの中ではダサイ感じでしたからね。

80年代後半は、ある意味カーデザインの変革の期だったように思えます。

もちろん今の新車と比べると古い印象もありますが、

それでもまだ何とかなってる気がするんですよねぇ。

話題を「セリカ」にもどしますが、

3代目「セリカ」のフラッグシップモデルにGT-TRってのがあって、

ツインプラグの2,000cc、24バルブDOHCツインカムターボを搭載しています。

車体は2種類でクーペとハッチバックがありました。

ハッチバックはXXと見間違えるほどよく似てましたね。

後期モデルから登場したブラックマスクがボクの一番のお気に入りです。

フル装備という言葉もこの頃から言われるようになりました。

今では当たり前の装備になってる、パワステ、パワーウインドウ、集中ドアロック、

などがその装備にあたります。

エンスーカーとして今からでも是非、所有したいクルマですが、

さすがに球数が少ないですね!(笑)


未確認走行物体。

2011年06月20日 09時36分13秒 | Weblog
それはスバルの「アルシオーネ」ですよ。

初代の登場は、そのクサビ形のデザインから、

かなり先進的でセンセーショナルなものでしたが、

あまりに高価だったこともあり売れ行きには全然結びつかなかったクルマです。

でも、スバルはその初代に失敗に懲りず2代目を発表。

ネーミングを「アルシオーネSVX」とします。

当時のスバルのフラッグシップモデルとして君臨しましたが、

国内での販売は初代と同じく全然売れずでした。(笑)

しかし、海外ではそれなりに売れてたようで多少の成功を収めてます。

「アルシオーネSVX」はスペシャリテーカーというカテゴリーであったため、

あえてエンジンにターボは搭載せず、

3.300ccの6気筒ボクサーNAエンジン+4WDとして売られていました。

劇的な加速は無かったものの高いトルクからスムースな走りを実現していました。

内装も初代に比べさらに高級化が進み、

ラグジュアリー要素が高い高級車であったと言えます。

当時の高級スペシャリティーカーだった、

トヨタソアラや、日産レパードが、その対抗馬として上げられますが、

同じ高額なお金を払うなら「アルシオーネSVX」は買わないって人が多く、

結局、ソアラの1人勝ちって感じでした。

そしていつしか誰からも忘れられ、ほとんどその姿を見ることは無くなってしまいます。

まさに未確認走行物体ですね。(笑)

しかし、生産終了した96年から10年以上経った今、

不思議なことに「アルシオーネSVX」の人気に小さな火がつき始めています。

中古市場でそこそこ売れるクルマになってきてるんですよね。

今なお白あせないデザインや高級感が見直され、

さらに買いやすい価格になったことが理由のようです。

さすがに新車が売れなかったので、全体的に球数は少ないすが、

これまた不思議なことに、そこそこ流通はしています。

初期で20万円~50万円、後期型で50~100万円以内ってところですが、

まれに新車同様の上物があり、それになると150万円以上はします。

多分、オーナーが買ったけど乗らずに大切に保管されていたんでしょう。

高かっただけにそうっゆうケースもあるクルマなんですね。