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頑張れジュンくん!行け行けジュンくん!

2009年06月29日 10時05分06秒 | Weblog
ボクの友達に「ジュンくん」ってのがいます。

この「ジュンくん」ボクとは高校からの友達で同級生ですが、現在フリーター。

特定された仕事をせず、あらゆる依頼に応え個人で仕事をいてます。

以前は看板屋に勤めていたのですが脱サラしでから、はや10年近く。

ボクも彼がそれ以降、一体何をして生計を立ててるのか分からなかったのですが、

聞けばいろいろやってるようです。

とは言ってもかなり生活は苦しいようですけどね。

 ※現在車は全て使用停止、カブが唯一の足になってます。

しかし、彼の場合、そんなことはそう重要じゃないようで、

自分の好きなことをするってことでヨシとしてるようです。

結婚もしてないし、家族もいないんで身軽ではあるのですが、

さすがに年齢は40歳オーバー。

もっと現実を見つめて欲しいところもあるのですが、

以前から彼の性格を知るボクとしては、それを彼に求めるのは無理って分かります。

人生そのものがアウトローですからね!(笑)

主体、音楽バンド活動が生活の中心にあるようなんで、

それが出来る環境であれば良いようです。

「ジュンくんワールド」を強く持ってる彼なんで、

一般的な発想は通じませんが、彼は彼なりに頑張って欲しいです。

頑張れジュンくん!行け行けジュンくん!


暴走族のガキんちょ。

2009年06月28日 11時18分06秒 | Weblog
事務所の隣がセブンイレブンってこともあって、

最近、時代錯誤な暴走族のガキんちょ達がよくたまってます。

深夜だしバイクの音がうるさいんでホント迷惑してますよ。

自宅と違い事務所は街中にあるんで、ありうるんですが何ともねぇ。

たまにボクそのコンビニに買い物でいくと、

その暴走族の子達と近くをすれ違うのですが、

まだ見たら子供です。

確実に10代中半ですねぇ。

とくに何もしてこないんですが、仲間同士で何かしゃべってます。

早くどっかに行ってくれれば良いんですけどね。

でも、よく見れば彼らの乗ってるバイク、えらい昔のバイクです。

昔のホンダCBXとかカワサキFXなど。

ボクが高校生の頃のバイクですよ。

ある意味、エンスーですねぇ。

下品に改造してなければ良いバイクなんですが…。

もったいないなぁ。

でも彼らどうやってあんな骨董品を手いれれるだろう。

考えると不思議なんですよね。

意外にキレイにしてるし愛着も持ってる感じです。

まあ何はともあれ、早く大人になって下さいって感じですね。(笑)


会社員の苦悩、個人の苦悩。

2009年06月27日 09時51分48秒 | Weblog
もう6月も終わりますねぇ。

6月が終わるとボク独立して丸1年が経つことになります。

7月1日から「アド・ウエスト」第2期の始まりですよ。パチパチ。(笑)

まぁ自分では、やっと1年かぁって感じです。

もう随分前からやってる気分なんですけどねぇ。(笑)

会社員だった時と比べると濃い1年でした。

会社という組織に嫌気をさして辞め、独立してからはイヤと言うほど、

世間の荒波を感じました。

思えば会社員だった頃は仕事だけ考えると楽だったです。

時間もキッチリしてたし、自分の時間もたっぷり持ててたなぁって思いますね。

でも、その反面イヤなことも多かったです。

人間関係、仕事への取り組み、理想と現実の違いに対する怒り、収入などなど。

逆に独立してからは、すべてが自分にかかってくる責任、

仕事と経営の難しさ、労働時間の多さ、外部とのコミュニケーションなどなど。

結局はどちらも大変ってことですね。

会社員としての苦悩、個人としての苦悩、

でも、どちらが良いかなぁって言えば、やっぱ今が良いですけどね。

あははは。(笑)




マイケルジャクソンが死亡。

2009年06月26日 10時06分37秒 | Weblog
今朝、死亡を知りました。

まぁ、驚きました。

世間をさわがせてきたマイケルジャクソンでしたが、

心肺停止?謎の死を遂げてしまいましたね。

原因はこれからのようですが、どうしてだったんだろう?

気になるところです。

ジャクソン5からソロと、長期間タレントとして活躍して、

その特殊な環境からか変人として見られていましたが、

最後までそんな感じになってしまいましたね。

享年50歳。

年齢的にはまだ若い死です。

皮膚の色素とか整形など体に良くない?ことが原因だったのかなぁ。

いつもマスクしてたし、抵抗力が無くなってたとも言われています。

まぁ、死因は何にしろマイケルジャクソンが死亡してしまいました。

驚きです。


限界キャラ、さとう珠緒。

2009年06月25日 11時06分04秒 | Weblog
バカキャラ・不思議キャラでも可愛いから許してあげる的な、

女性タレントが最近増えていますが、

それが成立するのって、男目線で言えば若いうちだけです。

そうゆう意味で「さとう珠緒」なんかもう限界にきてる感じですね。

あの、ゆる~い甘えキャラも、もう通用しなくなってきた気がします。

さすがに年齢が30歳をとっくに過ぎてますし…。

みててキツイですね。

小倉優子、スザンヌ、木下優樹菜、などなど、彼女達も同類ですが、

これからも同じスタンスでいくと、いずれ「珠緒現象」に陥る時がくるでしょう。

そうゆう意味では、他の才能を発揮していかないと

いつまでも同じじゃ、タレントとして長続きしませんよね。

さて、どうするんだろう。

そう考えると島崎和歌子みたいな、最初からオバサンキャラの方が特な気がしますね。

若い時からオバサンと言われバラドルとして頑張ってる感じですが、

そっちの方が良い?

どうでもいいことですが、心配してあげてます。(笑)




オヤジの欲望ハーレーに乗りたい。

2009年06月24日 09時35分09秒 | Weblog
前にも書きましたが、いつかハレーダヴィットソンに乗りたいボク。

理由はボク好みのアウトローな感じと、

バイク好きな仲間達で楽しめる最高のアイテムってところ。

特別なバイクにしかない特別なステータスです。

もしオーナーになれたら満足度200%。

楽しい仲間が作れたらさらに最高ですね。

出来れば古いカスタム車で、メンテ、ツーリングを楽しみたいです。

ハーレーの良さは年齢に関係なくバイクを楽しむことが出来ること。

腹が出てる方が似合うっての良いですね。(笑)

革ジャンにシルバーアクセサリー、ヒゲにサングラス、

身にまとうモノにもこだわりたいです。

体系、身なりは準備完了なんですけどね。(笑)


夏ですなぁ。

2009年06月23日 12時15分01秒 | Weblog
今年は空梅雨なような変な天気が続いてるけど、

晴れると昼間は暑い!まぁすっかり夏ですなぁ。

ボクは寒いより暖かい方が好きなんで、良いんですが、

ウチの事務所はまぁ暑い!

エアコンをつけてないと外より暑いです。

なもんだから、朝から深夜までつけっぱなし。

今度くる電気代が怖いです。(笑)

外で働いてる人のこと考えるとマシなんですけどね!


忙しいでございます。

2009年06月22日 10時12分14秒 | Weblog
ありがたやぁ~、ありがたやぁ~。

今月は仕事が超忙しいです。

嬉しい悲鳴なんですが、まぁキャパ的にオーバー寸前でもありますよ!

どうゆう訳か仕事って偏りますね。

無い時はあまり無いし、ある時はまとめてあったりして、

よく言われてますが不思議です。

このまま忙しいが普通になるのが一番良いんで、この調子で頑張ります。

バイトも雇ってるし、

定期の仕事を増やしていかなといけないですね!

ありがとうございます。


漫才師、ダウンタウンのとは。

2009年06月20日 10時17分13秒 | Weblog
若い頃から生意気な漫才をやってて、そのブラックともシュールとも言えるスタイルが、

新しい笑いを求める若い層に受け入れられ、

さらに新世代の漫才と賞賛され、大阪で大ブレイク。

早くから東京進出も果たし、大人気の漫才師となりますが、

そのネタやトークのかなめになっているのが松本人志。

そして、その相方が浜田雅功です。

二人とも小学校からの同級生。

兵庫県尼崎出身と言う関西下町の出身で、どこかがさつな雰囲気も持ち味です。

吉本興業の「吉本総合芸能学院(NSC)」の一期生で、

師匠を持たない芸人というスタイルもお笑い業界では異端児的なところでした。

ダウンタウンの笑いのツボは何者も恐れない浜田のツッコミや、

天才的なアドリブをもつ松本のボケ。

頭の機転や、普通恥ずかしくて言葉にしにくいことを平気でしゃべるトークも、

なにか不思議に笑えてしまうんですよね。

今では誰でも普通に使ってしまう、

すべった時の「サブイ~!、サブ~!」はダウンタウンの名言になってます。

彼らもキャリアを積み、今ではお笑い界の大御所とされ、

後輩からも怖がられながらも尊敬される存在に。

かつて数字が取れないと言われた「音楽番組」をブレイクさせたり、

それまでに無い番組にも取り組み、大きな成功をもたらしていますよね。

見る側からすれば、好き、嫌いがハッキリ別れるダウンタウンですが、

最近はボク、結構好きです。

「ガキの使い」は長寿番組になっていますが、

あの凍り付くような緊張感と変な間、わからないけど何かオモシロイ企画は、

たまにツボにハマってしまいます。

周りを固める、ココリコ、山崎邦生、今田耕司、東野幸治、ほんこん、板尾創路など、

個性的なメンバーの救いもある気がしますね!

新しい若手がどんどん進出してる中で、まだまだ一番成功してるお笑い芸人ですね。