3代目まで国内でも販売されてたホンダ「アコードクーペ」でしたが、
この手のスペシャリティーカーの売上げ低迷から、
4代目以降の国内販売は無くなってしまいました。
しかし、今でも本国アメリカでは引き続き生産されているんですよね。
「アコードクーペ」は元々アメリカ・ホンダからの輸入車ですが、
この4代目からクーペならではの独自性が強くなってきます。
普通なら同じ時期にあったアコードセダンと同じモデルを
クーペスタイルをしてるだけのものだったのですが、
この4代目からまるで違うクルマのようなイメージに変貌するんですよね。
同時期のアコード・セダンを言えば6代目がそれにあたるのですが、
ほとんど同じ所がありません。
エンジンはF20B型の2.000cc直列4気筒 SOHC VTECと
F23A型の2.300cc直列4気筒 SOHC VTEC、
そしてJ30A型の3.000ccV型6気筒 SOHC VTECの3種類が用意されてて、
5速MTと4速ATが選べるようになっていました。
走りはマイルドで劇的な加速感はありませんが、
車体が大きくなって居住性は良かったようです。
あくまでスペシャリティーカーとしてのポジションなので、
6代目アコードに存在したユーロRなどとは違う味付けになっていたみたいですね!
この手のスペシャリティーカーの売上げ低迷から、
4代目以降の国内販売は無くなってしまいました。
しかし、今でも本国アメリカでは引き続き生産されているんですよね。
「アコードクーペ」は元々アメリカ・ホンダからの輸入車ですが、
この4代目からクーペならではの独自性が強くなってきます。
普通なら同じ時期にあったアコードセダンと同じモデルを
クーペスタイルをしてるだけのものだったのですが、
この4代目からまるで違うクルマのようなイメージに変貌するんですよね。
同時期のアコード・セダンを言えば6代目がそれにあたるのですが、
ほとんど同じ所がありません。
エンジンはF20B型の2.000cc直列4気筒 SOHC VTECと
F23A型の2.300cc直列4気筒 SOHC VTEC、
そしてJ30A型の3.000ccV型6気筒 SOHC VTECの3種類が用意されてて、
5速MTと4速ATが選べるようになっていました。
走りはマイルドで劇的な加速感はありませんが、
車体が大きくなって居住性は良かったようです。
あくまでスペシャリティーカーとしてのポジションなので、
6代目アコードに存在したユーロRなどとは違う味付けになっていたみたいですね!