職場のマレーシアンにどんな本読んでるの?と聞いたら
おすすめされた本、
Jeffrey Archerの「Not a Penny More, Not a Penny Less」を読んでみる。
生まれて初めて最後までちゃんと読んだ英語のペーパーバック。
最後まで読遂するために
わからない単語は調べようとせず完全にすっ飛ばした。
意味がわからなくてもすっ飛ばした。
読書のリズムが出てきておもしろくなった。
全部読むのに2ヶ月。
英語だったから不自由さのせいでおもしろく感じた気がするけれど
日本語だったらいまいちな内容だと思う。
御伽噺というか。
答え合わせは翻訳版にて。
百万ドルを騙し取られた男たちが1ペニーも過不足なく取り返すという内容で
この英語タイトルになってるのに
翻訳版のタイトルは「百万ドルをとり返せ!」。
なんてセンスのない翻訳だろう。
ところでいつか英語の本を読んでいても
こういう表現が好きなんだとかわかるよになるのだろか。
おすすめされた本、
Jeffrey Archerの「Not a Penny More, Not a Penny Less」を読んでみる。
生まれて初めて最後までちゃんと読んだ英語のペーパーバック。
最後まで読遂するために
わからない単語は調べようとせず完全にすっ飛ばした。
意味がわからなくてもすっ飛ばした。
読書のリズムが出てきておもしろくなった。
全部読むのに2ヶ月。
英語だったから不自由さのせいでおもしろく感じた気がするけれど
日本語だったらいまいちな内容だと思う。
御伽噺というか。
答え合わせは翻訳版にて。
百万ドルを騙し取られた男たちが1ペニーも過不足なく取り返すという内容で
この英語タイトルになってるのに
翻訳版のタイトルは「百万ドルをとり返せ!」。
なんてセンスのない翻訳だろう。
ところでいつか英語の本を読んでいても
こういう表現が好きなんだとかわかるよになるのだろか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます