旅する小林亜星

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初対面・片平なぎさ

2005-12-20 00:48:10 | ハイファイ・ローファイ
なんとなく
なんとなく封印していたバドミントンを
再開した。

家の近くの中学校でやってるクラブ。

何より楽しかった。
増量した割にけっこう動けた。

シャトルに追いつきたいという気持ちに
なんとか身体がついていこうとしてた。

2つの出会いがあった。

ひとつ目
細くて
ゆるい格好をした
かわいい子がいた。

初対面なのにタメ語、
今にも
「鈍間な亀ね」と嬲りそな勢いの接し方。
高圧的で高飛車。

あたしは松本ちあきか。

いっしょにゲームを組んでも
あたしの存在を無視したよなプレイ。

他のひとには感じ良く接しているところから
若さゆえの人見知りお嬢ちゃんか。

この第一印象で
彼女はすごく損してるだろう。

そんなことを思いながら
時間が経てば
すごく仲良くなれそな気がした。

ふたつ目
同じ中学の先輩がいた。
3コ上だから
ちょうど同じ先生の学年、
同じ色のジャージ。

中学時代バドミントン部だった彼女は
片平なぎさとは対称的に朗らかで
よく笑った。

大好きだった橋本先輩の話をした。

初対面な感じがしないひと時。
思い出話に花が咲いた。

あたしも中1の春、
そのバドミントン部の体験入部に参加した。

体育館競争に敗れたバドミントン部は
人知れず「陸上部」と揶揄されるほど
毎日毎日走ってばかりいた。

体験入部ではいきなり
地獄の校舎周り3周×3本を
走らされた。

あたしは
「陸上部」に入るのを断念した。

人生最大の後悔、目下のところ。
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心機一転

2005-12-20 00:17:51 | 美容師
髪の毛を
オレンジ色に
変えた。

明日
予約が
とれたら
美容師に
会いにいこう。

ひとりの客として。
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