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ライブカメラの危機!パナソニクどうなっているの!

突然プロバイダーパナソニクhi-hoさんからこんなメールが届きました。二回目の警告なので、来週には改善されなければ回線を止めるそうです。
確かに先月、手紙が届いていた。電話でカメラのシステムを説明したところ"大丈夫ですよ"との対応でした。確かにライブカメラはデーター量が大いのですが、まるでだまし討ちです。しかもカメラはパナソニク製、カメラの維持費もパナソニックに毎月払い、ライブカメラはデーター量が多くてだめですとパナソニクhi-hoさんが突然の停止勧告!ひどいです!改善しようと思いどのくらいオーバーしているか聴くと教えてくれません。何の根拠も示さず!どうなっているのでしょうか!

しばらくの間は時間制限とカメラの台数を減らすことになりました。もしかしたらHPも消えてしまうかもしれませんが、その時は新しいプロバイダーを探して立ち上げなおします。しばらくお待ちください。

平素はhi-hoをご利用いただき、誠にありがとうございます。
さて、現在お客様がご利用中のインターネット接続サービスにつきまして、
お客様からフレッツ及びアクセスコミュファのIP網を通じて、弊社ネットワーク・
インターネットへ送信する通信のデータ転送量(上り)が通信利用規制の基準
値である「24時間あたり15ギガバイト」を上回っておりますのでお知らせします。
現在の状態では、複数のお客様で共有するネットワーク設備及び通信帯域を
お客様が専有してしまう状況となり、結果として他の多くのお客様に対して
通信速度の低下、及び通信品質の悪化という影響が発生いたします。

お客様がご利用のインターネット接続サービスについて、速やかにデータ転送
量(上り)を基準値以下に抑えていただきますようお願いいたします。

お客様の行為は、hi-ho個人会員規約 第15条(禁止事項)第13項、14項
に抵触します。弊社といたしましては、このままの状態が継続した場合、規約
に基づき、お客様のインターネット接続サービスの利用を停止させていただく
場合がございますので、あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。
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