頼んでいたお皿

焼き上がりました。

まずは、何を入れようか？

お皿

お皿

お皿を水に浸けると

小さな泡がプクプク出てきます。お皿の中に水が染み込んで行きます。
まな板と同じで、初めて使うときは、よく水分を含ませて、汚れが入りづらくなるようにします。

お皿を

お米の磨ぎ汁に漬けて

開封中

届きました！

今日は楽しみにしていた

永田みどりさんのお皿が届きます。
ペリカン便が届くのが待ちどうしいです。

中山典子さんに焼いていただいた、新しいお皿は

こんな感じでカウンターに置きます。

中山典子さんに焼いていただいた、新しいお皿にお鮨を乗せて見ました

良いお皿です。

素敵なお皿です。
皿のセンター部分がわずかにくぼんでいて、刺身のツマやガリの水分が、お客様側にこぼれないように、使う人の気持ちを考えた。
作者の優しさを感じます。

半日とぎ汁に

煮れない時は、半日漬ける・・・

煮ています

とぎ汁で30分・・・

煮ようと思ったら・・・・

鍋に入らなかった！

これも皿の裏側写真です。

それでは・・・

まずは、お米をとぎます。

米のとぎ汁　Get！

お使いになる前に・・・

よく読んで・・・

米のとぎ汁で、30分煮る・・・

まな板と同じで初めは汚れがしみ込み易い・・・

良く水分を・・・

なるほど！