二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

面白い

2014年05月29日 04時09分44秒 | ニ言瓦版
分党というのが、正しいのか、
正しい政党になるのかもしれない。
本来、勝手に、石原派閥が、維新に、入ったのが、現実ではないか。
元に戻ることだろう。




「日本維新の会の石原、橋下両共同代表は28日、名古屋市で会談し、会談後、石原氏はNHKの取材に対し、「結いの党との合流は認められないとして、
党を二つに分ける分党をするよう求め、
橋下氏もこれを受け入れ、日本維新の会を分党することで一致した」と述べました。
石原氏は29日、記者会見してみずからの考えを明らかにすることにしています。

日本維新の会は、結いの党との合流に向けた基本政策を巡り、石原共同代表の主張に沿って、「憲法改正手続きを踏まえた自主憲法制定による統治機構改革」などとする文言を盛り込みたいとしていましたが、結いの党は「『自主憲法制定』は今の憲法を破棄する意味に取られかねない」などとして、受け入れられないという考えを重ねて示しています。
こうしたなか、石原、橋下共同代表は、28日午後4時から名古屋市のホテルで、先週に続いておよそ20分間会談し、今後の対応を協議しました。
会談終了後、石原氏は記者団に対し、「私の言うことを了承していただいた」と述べました。
石原氏は、このあとNHKの取材に対し、「自主憲法の制定は、みずからの政治信条だ。自説は曲げたくない」としたうえで、「結いの党とは憲法観が大きく異なっており、合流は認められないので、党を二つに分ける分党をするよう求めた。橋下氏も、これを受け入れ日本維新の会を分党することで一致した。残念だが、しかたがない」と述べました。
石原氏は29日記者会見し、みずからの考えを明らかにすることにしています。
これについて、維新の会の松井幹事長は大阪府庁で記者団に対し、「まだ、橋下氏からの留守番電話しか聞いていないが、石原氏からはきれいに分党しようという提案があったということだ。そんなに長い話し合いではなく、石原氏も、さばさばして『もういいよ、俺は俺でやるから』ということだったのではないか。これ以上、結いの党との合流に向けた基本政策の表現のしかたに気を遣うのは耐えられなかったのだろう。石原氏から分党したいという提案があれば無理やり、羽交い締めはできない。今後のことは、橋下氏や松野国会議員団幹事長と相談して決めていきたい」と述べました。
一方、石原氏は28日夜、東京・港区のホテルで平沼・国会議員団代表、藤井・国会議員団総務会長、園田・国会議員団幹事長代理と会談しました。
藤井・国会議員団総務会長は、会談後、記者団に対し、「石原氏から、橋下氏と話し合った結果、分党することになったと説明があった。石原氏は橋下氏に対して、『結いの党との合流は認めるが、憲法観など私が国政に戻ることを決めた理念とは、結いの江田代表とは違う。一緒にできないと伝えた』と説明があった。私たちはこれを了承した。いつまでも同床異夢でいても、しかたがない」と述べました。
園田氏は会談後、記者団に対し、「今回の結果はよいことだ」と述べ、分党を求めた石原氏の判断を支持する考えを示しました。」




問題は、維新の名前の橋下氏に、付くか。
それとも、石原氏に、つくかで、支持者が違う。
党員、支援者、議員もよくよく、考えないと、選挙に落ちるのと、
生き場所がない。

この時期に、民主党の解党して、五和算で、維新になるか、
すべては、民主党の酷い政治の議員は、考えるのかもしれない。


どんな組織になるのか、維新。
維新の名前は、橋下氏の案だろうから、残るだろう。
分党は、勝手に、出るものが、名乗るのは、疑問でもある。

面白いのは、五和算というが、
石原氏は、軽率なことだ。
考えでみると、都知事、辞めなければ、ある酷い、前都知事の不正がなかった。
今の都知事もない。

そして、維新も、割れるな、ことが、ない。
すべては、石原氏が、総理大臣になりたかったのか。
自民党の党首選挙も、酷い敗退のお子さん。

結局、前の都知事の政治献金・選挙資金のことは、何を意味していたか、
歴史は、経過で、わかっていくのかもしれない。

面白いは、分党で、どのくらい、数が、分かれるのか。
これが、自民党、公明党に影響することだ。

来年の選挙、どこまで、庶民に支持が、得られるか。
問われるのは、人数と、支持者である。
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面白い2

2014年05月28日 23時43分04秒 | ニ言瓦版
R25は、いい。
駅で、ただで、読める。
雑誌の原点。




「ビジネスにおける成功のみならず、誰もがより幸せな人生を送るための普遍的な原則を「7つの習慣」として体系化した同書。今では当たり前のように使われる「Win-Winの関係をつくる」という思考をはじめ、ビジネスシーンにおける数々のセオリーやスタンダードが紹介されている。

『7つの習慣』を教材にしたビジネスセミナーも活況で、日本ではこれまで20万人以上のビジネスマンが受講。この4月からは筑波大学でも同書をもとにした講義がスタートしている。

「一般的にビジネスセミナーの講座内容は、人格形成をテーマにした『マインド系』と、ビジネスノウハウを教える『スキル系』に分かれますが、『7つの習慣セミナー』は完全に前者に特化しています。それは、7つの習慣が“人間の内面の成熟”を成功の条件に挙げているからです。パソコンだってOSがしっかりしていないとソフトウェアはうまく機能しませんよね。それと同じように、マインドがともなわなければどんなに素晴らしいスキルも活かすことはできないとされているからです。コヴィー博士はこれを『人格主義』と名づけています」

こう語るのは、筑波大学の講義でも教鞭をとる、フランクリン・コヴィー・ジャパンの竹村富士徳氏。『7つの習慣』と聞くと、なんとなくライフハック的なものを想像してしまうが、そうではない。むしろ、そうした小手先のノウハウに頼らず、人としての内面を磨くことで真の成功や永続的な幸福を得られるというのだ。

「たとえばコヴィー博士は『第5の習慣』として、“まず理解に徹し、そして理解される”というコミュニケーション術を説いています。自分を受け入れてもらうためには、まず相手のことを理解しなくてはならない。そのためには、相手の話を真摯に聴くことが重要になるわけですが、これには忍耐が必要です。最初はうまくいかずストレスが溜まるかもしれません。しかしそれを実践することで人格は磨かれていきます。人格が磨かれれば、自然と相手の気持ちに寄り添えるようになり、円滑なコミュニケーションが生まれる、というわけです」

近年、こうした本質的な人格形成を重視する企業は増えている。実際、マインドセットに重きを置く「7つの習慣セミナー」は、日産自動車の新人教育研修に採用されるなど、これまでに多くの社員が受講。受講後、その意識や行動には目に見える変化があったという。

「とはいえ、いきなり良い習慣を身につけようとしても長続きしません。習慣を根付かせるために重要なのは『パラダイム(視点)』を『シフト』すること。たとえば1日30分読書をしようと決めたのに、忙しいからとサボってしまう人がいたとします。そんな時こそ、視点を変えてみましょう。1日30分の時間を使ったとしても、それは1日うちの2%に過ぎません。いくら忙しいといってもたった2%の時間を捻出できないなんてことはめったにありませんよね。結局、『忙しい』というのは体のいい言い訳に過ぎなかったことに気づくはずです。視点を変えれば思いが変わり、思いが変われば行動が変わる。行動が変われば、そこに習慣が生まれる。『パラダイムシフト』はすべての習慣の原点になります」

そうして根付いた良い習慣はやがて、幸福や成功をもたらしてくれるとコヴィー博士は説く。20年以上前に書かれた故人の言葉には、人生を豊かにするヒントが詰まっている。」


7つの習慣か。
面白い。
本、買ってみようかな。
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面白い

2014年05月28日 23時35分17秒 | ニ言瓦版
面白い。
猫には、罪はないが。



「飼い主の受託手荷物の中に身を隠して韓国へ“密入国”していた黒猫が28日正午ごろ桃園国際空港に到着、台湾に戻った。猫はオスで名は「アップル」。飼い主は猫が自分でスーツケースの中に入ったと説明、決して動物虐待はなかったと主張している。

飼い主の台湾男性、金さんは24日飛行機で韓国へ。ところが仁川空港で到着手続きの際、金さんのスーツケースの中に生きた黒い猫1匹が発見され騒ぎとなった。

金さんはこの黒猫は自分が拾ってきて何年も育てている野良猫のうちの1匹で、虐待などするわけがないと強調する一方、自分が出発前にうっかりしていたばかりに猫に窮屈な思いをさせ、また、手荷物の安全検査で手抜かりがあったとして処罰を受けた空港職員らには本当に申し訳ないことだと語った。

金さんは今回韓国で日本円で数万円相当にのぼる罰金などを支払い、3日間の滞在中ずっと猫の問題の対応に追われていたという。

4泊5日の韓国の旅から“帰国”した黒猫のアップルは、今度は台湾の検疫で狂犬病の予防注射を受けて隔離観察を経た後、早ければ21日間で飼い主のところに戻されるというが、ここでもまた数万円以上の費用がかかる見込みだ。」



猫の気持ちは、解る。
よほど飼い主が、好きなのだろう。
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2014年05月28日 13時46分14秒 | ニ言瓦版
凄い。



「『ポンキッキーズ』などで活躍した鈴木蘭々が、深夜バラエティ『今夜くらべてみました』に出演して90年代のバブリーな体験を明かした。同じ年代に活躍した知念里奈や遠山景織子も共演しており、デビューしてから一番驚いた明細書や口説かれた芸能人の話題で意気投合していた。sss

5月20日放送の『徳井と後藤と麗しのSHELLYが今夜くらべてみました』(日本テレビ系)には“トリオ・ザ・90’S”をテーマに、当時人気を誇った知念里奈、遠山景織子、そして鈴木蘭々がゲストとして登場した。

なかでもフジテレビの子供番組『ポンキッキーズ』で安室奈美恵と“シスターラビッツ”のコンビで活躍していた鈴木蘭々が久々にバラエティに出演したことで、視聴者も注目したようだ。ツイッターでも「鈴木蘭々まだカワイイじゃないか!」、「蘭々大好きだったな。今も綺麗だなぁ」といった反響があった。

当時から“不思議ちゃん”と言われた鈴木蘭々だが、すでに38歳となる。その趣味嗜好も変化してきたようだ。今では仏像を鑑賞する時にささやかな幸せを感じるという。

番組では都内の高野山東京別院を訪れる鈴木蘭々に同行した。「空海の真言密教の歴史をスライドで見られるので楽しい」という彼女。この寺院に来ると、スライドだけでなく仏像を30分は見ているそうだ。「仏像は彫った人の“一刀三礼”の思いが込められている。どんなシチュエーションで彫ったのかってことを考えながら見るのが好き」と熱く語った。

そうかと思えば、別の日には“UFOスポット”として知られる新宿都庁前でUFO仲間の女性と合流。「ベントラー、ベントラー、ベントラー」とUFOを呼び寄せる呪文を唱えながらおよそ2時間、空を眺めては写真を撮っていた。その夜は行きつけの串揚げ屋さんで店のご夫婦にUFOの話を聞いてもらう。やはり“不思議ちゃん”の片鱗は残っていた。

また、「デビューしてから一番驚いた明細書の額」について質問されると、知念里奈と鈴木蘭々は明言を避けたが、徳井義実(チュートリアル)にだけ耳打ちした。2人からそれぞれ明かされて「えっ!」と目を丸くする徳井だったが、鈴木が教えた額にはかなり驚いていた。

徳井は知念里奈の明細書の額について「(100万円する)ウォーターベッドが何個買えんねん」と表現したが、鈴木蘭々については「(200万円するイタリア車)フィアット・パンダが10…何台…」と口ごもる。」




もうかるだ。テレビは。
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深刻だ、いいことだ。消えるテレビかも。

2014年05月27日 03時58分08秒 | ニ言瓦版
面白いことだ。
日曜は、テレビは、ワンピース見て、終わるのが、現実ではないか。
後は、趣味か、遊びか、だろう。




「先日明らかになった2014年3月期決算で、在京民放キー局5社の中で1社だけ大幅に減益してしまったフジテレビ。お昼のご長寿番組『笑っていいとも!』を終了させるなど視聴率回復に向けた改革が進められているが、4月からゴールデンタイム(午後7時~10時)で放送されている新番組勢が軒並み低視聴率を連発してしまっている。

 一週間の中で最もゴールデン枠の視聴率が壊滅的なのは、ズバリ日曜日。4月から、午後8時台はロンドンブーツ1号2号・田村淳とローラがMCを務める『クイズ30~団結せよ!~』が、9時台はリリー・フランキーと山岸舞彩がMCの『ワンダフルライフ』がスタートしたが、そろって大コケ。『クイズ30』は4月27日の初回2時間SPから8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と出足が悪く、翌週には5.8%に急落。18日は6.3%になり、民放最下位だった。

 9時台の『ワンダフルライフ』は、4月20日の初回はフュギュアスケート・浅田真央のコーチである佐藤信夫氏の特集で10.5%と好スタートを切るも、翌週はなんと3.3%に転落。深夜番組並みの視聴率のためもちろん民放最下位で、以後も5.5%、7.0%、3.4%と、二桁には届いていない状況だ。

「また、月曜日はフットボールアワー・後藤輝基が司会の『ジャネーノ!?』も、5月12日の2時間SPが5.9%と惨敗。19日の通常放送でも6.5%で、打ち切りになった山下智久司会の前枠『ジェネレーション天国』よりも危険な状態なので、このまま衰退していくのでは。一方で、日曜から金曜午後8時台に移動したダウンタウンがMCの『してみるテレビ 教訓のススメ』は健闘。『ぴったんこカンカン』(TBS系)、『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)など激戦区の中にしては、通常放送で6.4~7.2%と、持ちこたえています」(芸能ライター)

 一方、フジはゴールデン以外の番組も懸念材料は多い。『いいとも!』後番組の『バイキング』が2~3%台と低迷を続けていることをはじめ、深夜から日曜の朝に昇格した、ダウンタウン・松本人志がコメンテーターを務める『ワイドナショー』も不調だ。

「爆笑問題がMCの『サンデー・ジャポン』(TBS系)との視聴率対決に注目が集まっていたものの、5月中旬までに『ワイドナショー』は一度も『サンジャポ』に勝てていません。深夜時代に比べれば倍近い視聴率にはなっていますが、初回に第1部(10時~10時55分)が7.2%を獲って以降、4~6%と低調気味です。…」



「笑っていいとも」本当、ドル箱だったのかもしれない。
再放送で、視聴率が取れていたのだから、面白い。

馬鹿なテレビ局の経営者、責任者だろう、
もう首にしたのだろうか。してないと、だんだん、最悪のテレビになる。
編成も、番組の企画も、酷い、人件費ばかり、多すぎる。


テレビ局の統合が必要に見える。
テレビは、淘汰の時代かもしれない。

酷い視聴率のテレビ局は、広告の出さないものだ。
効果ないことは、歴然である。



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