二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

のんきな、市だ。ゴミの金か。

2014年05月15日 22時15分26秒 | ニ言瓦版
疑問、海岸の名前で、金取るも、鎌倉市も、おかしい。
それに払う、企業も、おかしい。
寄付する形なのが現実。

何が、ゴミの金だろう。




「神奈川県鎌倉市の3海水浴場の命名権を取得した菓子製造の豊島屋(鎌倉市小町)は15日、名称を従来のまま変えず、「材木座」「由比ガ浜」「腰越」とすると発表した。

鎌倉市が昨年春、3海水浴場の運営費確保のために、命名権の買い手を募集。銘菓「鳩サブレー」で知られる豊島屋が、年間1200万円(10年契約)で購入した。豊島屋は「自社名や商品名はつけない」と表明し、今年3月に新名称を公募していた。市内外から393件の応募があったが、「昔から親しんでいる名前がいい」と、従来の名称を支持する意見が最も多かった。

 記者会見した久保田陽彦社長は「私個人も同じ思いだった。年1200万円は安くはないが、海水浴場の清掃費用などに役立てばいい」と話した。」




考えと、あんなに、高額所得の多い市、もつと、財務が、正しいしているのかと、問われる。
津波の対策で、しているのか、1200万も、ゴミの処理より、避難場所の設置か、
のんきな、市に見えてならない。


大仏の掃除でも、した方がいい。
さび付いたの大仏、風化したている大仏。

大仏殿の建設でも、した方が、観光のためである。


鎌倉は、津波がきたら、どこか、安全なのか、観光客に教えことも、
表示があるのだろうか。
海岸に行くも、大仏を見るたび、考えるのは、怖さではないか。
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売れないと

2014年05月15日 16時41分06秒 | ニ言瓦版
内情は、深刻だ。
やめるのが、本当かもしれない。



「菅官房長官、橋下大阪市長、福島県、双葉町など政府要人から地方行政まで巻き込んでしまった人気長編グルメ漫画『美味しんぼ』の鼻血描写騒動。当サイトでも何度が報道しているので流れはお分かりだろう。

『美味しんぼ』を掲載している小学館発行「ビッグコミックスピリッツ」編集部(以下スピリッツ)や原作者の雁屋哲氏が言うところの「綿密な取材」に基づいた作品が、このような大きな騒動になるとは想定外だったろう。

 雁屋氏はブログで「全責任は私にある」と言っているが、連絡先が小学館になっているので、抗議は小学館に向けられるしかない。そして、一般企業メーカーと違ってクレーム処理担当は出版社にはないため(法務部があるがそれは別)、抗議はダイレクトにスピリッツ編集部に届くことになる。対応している編集者の疲労も蓄積しているとも聞く。しかし、こういった状況になるのは「予め予測されていた」という関係者の声も聞こえてくる。

『美味しんぼ』制作スタッフの力関係に注目したい。『美味しんぼ』連載当時は、花咲氏はデビュー間もない若手。雁屋氏は既に『野望の王国』『男組』などで知られており、新人同然の花咲氏にとって雁屋氏の原作を絶対的存在であった。

 今に至っては、雁屋氏の代表作と言えば『男組』『野望の王国』ではなく『美味しんぼ』になっている。累計一億数千万部とも言われる発行部数の影響力は大きい。雁屋氏は、日本の漫画業界でも上位1%に含まれる大成功者だと言える。漫画にとどまらず、アニメ、映画へと派生した『美味しんぼ』は、雁屋氏の代表作と同時にスピリッツの代表作にもなっていた。

 スピリッツから生まれた名作はそれこそ数えきれない。『めぞん一刻』(高橋留美子)、『東京大学物語』(江川達也)、『あすなろ白書』(柴門ふみ)、『軽井沢シンドローム』(たがみよしひさ)、『月下の棋士』(能條純一)、『YAWARA!』(浦沢直樹)......。余りに多いのでこのあたりで割愛させて頂くが、そのなかでも『美味しんぼ』は群を抜いている。

 スピリッツ黎明期から輩出された作品群のなかで、今もなお連載が続いているのは『美味しんぼ』だけなのだ。この作品がスピリッツ編集部の中でどのような存在になっているのかは推して知るべしである。「俺がスピリッツを大きくした」という自負が雁屋氏に全くないと言ったらウソになるだろう。

「『美味しんぼ』には様々な利権が絡んでいて、コミック初版は最低15万部以上刷らないと黒字にならないという話もある。最近は『美味しんぼ』の売り上げも低迷していて、コミックスを出す度に大幅な赤字がスピリッツ編集部に累積していたという話もある。それでも編集部の中では、誰も雁屋さんに文句を言えない状態なんです」(前出・漫画編集者)

 スピリッツの部数低迷が囁かれていたなかで、今週号は少なくとも「かなり売れた」と言われており、来週号も多くの販売部数が見込めるだろう。そういった意味では「炎上商法」が成功したのかも知れないが来週以降どうなるのか。

 現内閣、地方行政からの抗議まで噴出している。いくら有名作品とはいえ、漫画の表現に対して政治家が口を挟むことには違和感を感じるが、テレビ・ラジオでは特集まで組まれるほどの騒動になっている。とはいえ、雁屋氏はその性格から「絶対自説を曲げないだろう」(前出・漫画編集者)と言われている。

 すでにネットでは不買運動まで囁かれているが、果たしてスピリッツ編集部が、アンタッチャブルな存在となっている雁屋氏の首に鈴をつけるようなことはあり得るのだろうか。両者の関係も気になるところである。」



今後、どんな、顛末かせあるのか、面白いことだ。
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酷いことだ。店の悪いのかも。

2014年05月15日 06時28分23秒 | ニ言瓦版
酷い客もいる。
何か、日本も、バカにされている気がする。
中国人の留学生か、学生は、
取り締まりではないのか。




「「すきやばし 次郎」といえば、「ミシュラン・ガイド東京版」で三ツ星を獲得した有名すし店。先月オバマ大統領が来日した際、安倍総理と夕食を共にした店としても有名だ。

 先日この店を中国人学生4人が訪れ、生のすしに文句をつけ、火を通した寿司を出すよう要求、これを断られると、残りの注文をキャンセルし、出て行ったという。このことがインターネット上で話題となり、物議をかもしている。

【事件の顛末】
 この中国人学生らは40分も予約時刻に遅れたうえ、そのことを謝りもしなかったという。

 そして「生のすしは飲み込みにくい。調理済みのものを出してほしい」と要求。これを断った店主の小野二郎さんは「すしは中国では調理して出されるのか、生の食べ物が口に合わないのなら、予約するときにそう伝えてほしい」と怒りをあらわにしたという。

 ところが客の中国人学生はこの店の態度に不満を抱き、中国版ツイッター・ウェイボーに「そんなこと誰にも分らない。これがオバマ大統領や安倍総理でも同じ態度をとるのか」と書き込んだ。これに対し、ネット上では批判が殺到。中には「この態度は国の不名誉だ」との書き込みまで現れた。

 この出来事に対し、イーターでは「この中国人学生は店の予約をする前に小野二郎さんのドキュメンタリー映画『Jiro Dreams of Sushi』を見るべきだった」、またシャンハイイストでも「予約するだけでも大変な店なのに、予約席の無駄遣いだ」と中国人学生の不遜な態度を批判している。

【読者のコメント】
 世界各方面で強気の姿勢を崩さない中国だが、今回に関してはこの中国人学生を擁護するコメントは見当たらない。コメントを紹介しよう

・とってもかわいいルックスだけど、頭の悪い子とデートするのはごめんだね。

・「すきやばし次郎」は予約が取れなくて有名だよ。それに日本語が話せないとだめだし。だれかさんは日本語がしゃべれないし、鮨も食べることができなかったの?

・ウナギをのせた鮨だってあるよ。この女の子はウナギの鮨を選べばよかったのにね。」



中国の酷い学生は、
日本に簡単に、金があれば、入国できるのが、問題なのかもしれない。

だが、庶民には、高値の店に、入れるも、京都のように、紹介者のないのは、入れないのが、
必要かもしれない。


「すきやばし 次郎」も、問題なのかもしれない。
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面白い。

2014年05月15日 04時23分52秒 | ニ言瓦版
 面白い。
縮小の業界の中か。



「「角川書店」など出版最大手のKADOKAWAと、「ニコニコ動画(ニコ動)」で知られる動画配信大手のドワンゴが経営統合する方針を固めたことが分かった。書籍やアニメ、ゲームなど多様なコンテンツを抱えるKADOKAWAと、インターネット関連サービスで若者に人気のドワンゴが統合し、日本産コンテンツの海外進出本格化を目指す。

 14日付の日本経済新聞によると、来年春にも持ち株会社を設立し、2社が傘下に入る。持ち株会社の社長はKADOKAWAから出す方向だという。両社は同日午前、「経営統合について同日開催の取締役会に付議する予定で、決定したら速やかに開示する」という趣旨のコメントをそれぞれ発表した。

 両社はともに東証1部上場で、KADOKAWAの時価総額は13日時点で921億円、ドワンゴは1047億円。すでに資本提携しており、KADOKAWAはドワンゴ株12・2%保有する第2位株主で、ドワンゴもKADOKAWA株2・7%を持つ。

 KADOKAWAはメディアミックスの先駆けで、角川歴彦(つぐひこ)会長の実兄、春樹氏の時代から1970年代から映画や書籍、雑誌を連携させて展開してきた。出版市場が縮小するなか、歴彦氏ら現経営陣はアスキーやエンターブレイン、メディアファクトリーなどを次々と傘下に収め、若者向けの漫画やライトノベル、音楽、映画、ゲームなど多様なコンテンツを抱えている。

 一方のドワンゴは、傘下企業のニワンゴが手掛ける「ニコ動」が急成長し、昨年末時点で約3700万人が登録している。

 KADOKAWAの「リアル」とドワンゴの「ネット」が本格的に融合することで、日本のコンテンツを海外に発信する「クールジャパン」戦略に追い風になりそうだ。日本の放送コンテンツの輸出額は「韓流」の先行を許している。また、中国市場では海賊版や模倣品が横行しており、海外での知的財産保護も課題だった。

 1945年創業の老舗出版社が母体のKADOKAWAと、97年誕生の若いドワンゴは従業員の平均年齢も12歳差がある。企業カルチャーの違いを乗り越えられるかも注目だ。」



どんな効果と、海外で、売れるかである。
面白い。
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笑う前に

2014年05月15日 03時50分29秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「どんな時でも笑顔でいることは、
自分も周りも幸せにすると思います。」
 
 
             
 (クルム 伊達 公子 女子プロテニス選手)


勝手な解釈
苦悩、試練でも、考えすぎないことだ。
何とかなる、それを思えば、
生きていく。
どんなに、搾取されても、差別されても、
何とか、好転する時期がある。

考えは、真剣に考えるのと、何とか、なるよと、
思う覚悟。
怖い、辛い、不平不満ばかり言っていると、
最後は、その言葉どおり、悪魔が来る。
事件を起こした人は、自分の正当化する、自分は、悪くないと思うのが、
また、過ちが始まる。
悪いは、変えて、反省して、笑っていくこと。
何もしないで、笑っているのは、それは、怠慢が、馬鹿である。

視聴率の悪いテレビ局は、見ない、見ても、話にならない。
新聞も、読んでも、内容酷いものは、見ない。

増税とは、怖いことだ、電気代も、燃料も、保険も、すべてが上がる、
今月は、笑っているのは、節約、節税する人だけである。

24時間のニュス番組と、新聞のインターネットが、無料が、必要なこと。
なぜ、できないのか、不思議でならない。

笑う前に、対策して、笑いか。

====================

名言、珍言。

「天に口無し人をして言わしむ
(てんにくちなしひとをしていわしむ)」

 天はことばを発しないが、天意は人の口を通して伝わるということ。
天の意志が大衆の声となって現れることを言う。


勝手な解釈
天声人語の意味と、同じ。
勘違いするのは、神、天とは、何か。
勝手に、いい降らしても、神の言葉と、勘違い。
難しいのは、世の中の動向、日本の動向ではなく、
世界の動向しらないと、天は、何を言っているか、知らない。


去年・今年、倒産した、赤字出した、企業は、
狭い了見の中で、考えて、赤字にしていく。
現実は、何で、アフリカ、インド、南半球に、活路、求めないのか、
本社、海外に移転してもいい。
それは、日本の増税と、怠慢な規制で、寄生虫がうようよでは、
赤字では、食えないものだ。

税金と、労働賃金高いと、まだ、東日本大震災の復興のできない、三年経過しても、
できない国より、
まだ、犯罪の多い、白物家電が売れる地域に、活路を見出すのが、
赤字の企業の生きる方法ではないか。

天は、増税することを意味は、日本は、諦めることの意味だろう。
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