二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

面白い

2014年05月23日 05時51分34秒 | ニ言瓦版
面白い記事。
問題だろうな。



「東京・墨田区にある東京スカイツリーが、22日で開業から2年を迎え、記念のイベントが行われました。

東京スカイツリーは地上デジタル放送に対応した新たな電波塔として、おととしの5月22日に開業しました。
開業して2年となる22日、施設のスタッフやマスコットキャラクターが、訪れた観光客に花言葉で「感謝」を意味するバラの苗木をプレゼントしました。
近くに住む30代の主婦は「この2年で地元がにぎわって、とても楽しく便利になりました」と話していました。
東京スカイツリーによりますと、開業からの2年間で展望台を訪れた客は、延べ1250万人で、おおむね順調に推移しているとしています。
しかし、昨年度は強風などの影響を受けて展望台へのエレベーターを止めざるをえない日が40日あり、訪れた客は見込んでいた644万人を下回る619万人にとどまりました。
運営する東武グループは、天候による影響を小さくできるように、今後エレベーターの改善などを図っていくことにしています。
また今年度の目標は、昨年度より1割ほど少ない597万人としています。
東京スカイツリーの梶岡達朗観光営業部長は「大きな事故がなく2年を迎えられてよかった。客の少ない時期と多い時期がはっきりと分かれてきたので、今後は客の少ない天気が悪い日や冬の閑散期も楽しんでもらえるように、アイデアを出し合って工夫していきたい」と話していました。
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周辺の商店街に誘導を

東京・墨田区は、東京スカイツリーを訪れた客を周辺の商店街や観光地に誘導して回遊性を向上させることで地域の振興につなげようと知恵を絞っています。
東京スカイツリーの中にある区の観光案内所では、ことし1月に完成した周辺の史跡や飲食店などを巡る24の散歩コースを紹介するガイドマップを配布しています。
いずれも所要時間が1時間前後のコースで、展望台に上がるまでの待ち時間を利用して周辺を観光してもらおうというねらいで、地理や歴史に詳しいガイドが案内するツアーもあります。
また、周辺にある飲食店や伝統工芸品の販売店などをクーポンと共に紹介する端末も新たに設置し、東京スカイツリーの施設内だけでなく、周辺でも食事や買い物をしてもらえるよううに後押ししています。
墨田区産業観光部の中山誠参事は「2年がたっても東京スカイツリーのみに客が集中してしまっている現状がある。周辺には下町らしいたくさんの魅力があるので、少しでも街に出てもらうため、今後も地元の商店街などと連携して地域全体のPRに力を入れていきたい」と話していました。


商店街の客数はなかなか増えず

地元の商店街では、観光客を少しでも取り込もうと、イベントを企画したり、東京スカイツリーのお土産になる商品を扱ったりと工夫を続けています。
しかし、施設内で飲食や買い物をする人が多く、客の数は開業前ほどには戻っていないということです。
いなりずし店の店主の男性は「施設の中からなかなか客が外に出て来てくれない。多くの人たちに商店街の魅力を知ってもらえるよう私たちも頑張りたい」と話していました。
商店街では、今月末に東京スカイツリーと共同で、全国のゆるキャラを集めたイベントを開催することにしていて、開業3年目も商店街の活性化に力を入れることにしています。
おしなり商店街振興組合の金澤武市理事長は、「開業からの2年間でそれぞれの店も客を取り込む努力をして、少しずつ客足は増えてきたと思うが、施設内にある店舗のブランドにはかなわない。東京スカイツリーにあやかるだけではなく、昔ながらの商店街らしい落ち着いた雰囲気を守り、ゆっくりと散策してもらうことで、共存共栄を図っていきたい」と話していました。」



笑いたいことだ。
40日は、お休みか。
夏休みか。
これは、設計のミスか、場所が狭いせいか。
無理な場所なのかもしれない。

今に、お荷物の塔になるかもしれない。

東京タワーのように、設計できなかったのか。
一つの塔でも、一本の塔でなく、足場があり、頂点に立つような、設計ができなかったのか、中に、ビルつくるような、設計のように。

東京タワーは、考えると、高さは、低いかもしれないが、
休まない、40日も、休む。
風の強い日は、タワーは、東京タワーに見に行くのが、都内の観光かもしれない。


東京スカイツリーは、東京タワーより、風情がない。
面白みがない。一度みたら、終わるタワーかもしれない。

すべては、設計のミスに見える。
本当の電波塔で、終わるかもしれない。

津波、震災で、果たして、どちらが残るか。
緊急の放送は、東京タワーからの電波になるのではないか。

風で、上がれないのだから、災害のときは、当てになせないことかもしれない。

関東大震災なみの、地震が来ることは、あるのだ。
思う、塔より、タワーというより、
巨大ビルをつくり、電波塔として、使うのか、
一番よかったのではないか。

都庁のビルのように、高い世界一ビルを作ることのが、よかったのではないか。
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面白い、審判部が、問題、首がいい。

2014年05月23日 05時26分36秒 | ニ言瓦版
物言いは、いいことだ。
控ええの力士が、いうのは。

審判部も、問題かもしれない。
審判は、判断してないのも、問題。



「大相撲夏場所は22日、12日目の結びの一番で土俵下に控えていた横綱・白鵬が行司の判定に異議があるとして物言いをつけました。
幕内の取組で土俵下に控えていた力士が物言いをつけたのは18年ぶりです。

横綱・鶴竜と関脇・豪栄道の結びの一番は突きあう展開から豪栄道がはたくと鶴竜が崩れて、いったん豪栄道に軍配が上がりました。
しかし土俵下に控えていた白鵬が「豪栄道にまげをつかむ反則があった」と物言いをつけ、審判が協議した結果、豪栄道がはたいた際にまげをつかんでいた反則があったとして鶴竜の勝ちとなりました。
日本相撲協会の審判規則によりますと、土俵下に控える力士は行司の判定に異議がある場合には物言いをつけることができると定められています。
相撲協会によりますと、幕内の取組で土俵下に控えていた力士が物言いをつけたのは平成8年初場所の9日目、貴闘力と土佐ノ海の一番で、大関の貴ノ浪が物言いをつけて以来18年ぶりです。
白鵬は、「物言いをしたのは初めて。まげに手がかかったのが見えたが誰も手を挙げなかったから物言いをつけた」と話していました。
また、まげをつかむ反則で十両以上の力士が勝ったのはことし初場所の千秋楽以来39回目ですが、横綱が反則で勝ったのは史上初めてです。」



どうも、最近の相撲は、審判部も、問題が、あるきがする。
正しい見てない、力士から親方になると、目が、悪くなるから、
判断が出来ないのかもしれない。
審判は、別の組織で、編成するか、それとも、
年齢と、目のいい人が、審判にすること。


力士も、自覚しているのかもしれない。
髷、掴むのは、稽古場で、しているのではないか。
叩き込みが、日々、稽古しているも、髷を掴むことしているのではないか。


頭を抑えて、稽古するから、髷を掴む。
稽古が問題だろう。

結局、反則の行為の徹底が必要と、罰則が必要、減俸が必要に思う。
叩き込みは、髷掴むことが多いから、髷を掴む、罰金するようにすること。
しらげた、勝負である。

審判部の首がいい。
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