二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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株式の名言など。

将来が、

2014年05月04日 18時19分13秒 | ニ言瓦版
面白い。
でも、可愛そうなこと。
フジテレビでは、先がない。
玉の輿が、タレント今になるか。
俳優と、結婚するかない。



「4月1日、フジテレビの入社式に見覚えのある男性がスーツ姿でニコニコしながら立っていた。元サッカー日本代表で、現在『スーパーニュースWEEKEND』(フジテレビ系)でスポーツキャスターを務める永島昭浩氏である。今年、愛娘の永島優美(ゆうみ)がアナウンサーとしてフジに入社したのだ。

「入社式に父兄同伴というのは過保護に見えますが、これはウチの慣例。育ててくれた両親に感謝する気持ちや、子供が社会人の仲間入りを果たす瞬間を見守ってもらおうというもの。ただ、ご両親が著名人の場合、やっぱりかなり目立ちますよ(笑)」(同局の若手局員)

ここで気になるのが入社の経緯だ。もしやコネ入社……?

「永島アナはウチ以外にテレ朝にも内定していたと聞きますし、あからさまなコネだったら表に出ない他部署で採用するケースがほとんど。彼女の場合、学生時代に大阪ローカルの情報番組でリポーターをしていた経験があり、当時から『(永島氏の)美人の娘』として話題になっていた。そうした面も評価されての採用でしょう」(前出・局員)

人気や知名度だけではなく、実力も申し分ないという。

「お父さんは芸人にモノマネのネタにされるほどのカミカミキャラですが、彼女は滑舌がきれいで原稿読みがうまい。明るく気立てもいいので、将来はスポーツキャスターとして活躍してくれるのでは?」(別の局員)

二世アナとして入社したからには、昨年3月に退社した高橋英樹の娘・真麻アナと比べられるのは間違いない。濃いキャラクターに期待!

?●永島優美(ながしま・ゆうみ)
1991年11月23日生まれ、兵庫県神戸市出身。関西学院大学社会学部卒業。在学中に「ミス関西学院大学」「初代神戸ウエディングクイーンに選ばれている。確かにかわいい!」




視聴率の悪いテレビ局で、タレントでも、全国に知られないテレビ局の視聴率では、
たたの、社員。
あんなに、人材がいるのに、まともな、ニュースを読む、時事の評論もできるのは、
ニュースを読むも、無理なこと。
不思議なのは、女子アナで、競馬中継の実況もできない、テレビ局。
野球の実況もできない、女子アナは、本当に、生放送のできる、司会者なのかと、
問われる。

NHKに採用されないのが、採用されるのが、民放なアナかもしれない。

将来のない、アナは、NHK以外のテレビ局。

「スーパーニュースWEEKEND」見ている人、いるのがだろうか。
NHKのテレビならば、どんな時間帯でも、全国で見ている。
地方になれば、とくに、多い。
将来は、才能ではなく、職の選び方と、玉の輿か。
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よくやった

2014年05月04日 00時41分26秒 | ニ言瓦版
いい記事。
心情が見える。


「卓球の世界選手権団体戦が3日、東京・国立代々木競技場で行われ、世界ランク3位の日本女子は準々 決勝でオランダ(同8位)を3-2で下し、準決勝進出を決めた。今大会は3位決定戦が行われないた め、日本のメダルが確定した。

第1試合は、平野早矢香(ミキハウス)が3-1で勝利を飾り日本が先手を取ったが、第2試合で石川 佳純(全農)が接戦を落とし1-1のタイに。続く第3試合は、石垣優香(日本生命)がカットマン対決 を3-1で制したが、第4試合平野が2-3で競り負け、試合は

再びタイにもつれこんだ。

第5試合でエース石川が接戦を制し、日本が激闘の末準決勝へと進んだ。

■石川佳純(オランダ戦、第2、第5試合に出場)

ドルトムント大会では5番

(2012年の)

前半で負けたけど後半で勝てば大丈夫と思っていました。

で回ってきて負けてしまったので、2年前のリベンジをしようと思って準備しました。 (最後の試合は)「負けたらどうしよう」という思いが頭にありましたが、その思いを全部捨てて、

のやれることだけをやろうと思っていました。チームのみんながくれた5番目なので、

(最後の涙は)負けると思って泣きそうになっていて、

きらめないで戦おうと思いました。

でほっとして泣いてしまいました。 (観客が大きな声援を送っていたが)あの声援がなかったら負けていたと思います。何回も弱気になって いたところを拍手で応援していただいて、「頑張れ!」って。本当に力になりました。 (準決勝で対戦する)香港とは何回も当たっていますし、試合で当たる選手の手の内は分かっています。 この苦しい試合を乗り越えて明日があるので、本当に思いっ切り戦いたいです。」


よくやった。

泣ける場面は、いい。
スポーツ新聞、今日は、買うかな。


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