二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

深刻だ、いいことだ。消えるテレビかも。

2014年05月27日 03時58分08秒 | ニ言瓦版
面白いことだ。
日曜は、テレビは、ワンピース見て、終わるのが、現実ではないか。
後は、趣味か、遊びか、だろう。




「先日明らかになった2014年3月期決算で、在京民放キー局5社の中で1社だけ大幅に減益してしまったフジテレビ。お昼のご長寿番組『笑っていいとも!』を終了させるなど視聴率回復に向けた改革が進められているが、4月からゴールデンタイム(午後7時~10時)で放送されている新番組勢が軒並み低視聴率を連発してしまっている。

 一週間の中で最もゴールデン枠の視聴率が壊滅的なのは、ズバリ日曜日。4月から、午後8時台はロンドンブーツ1号2号・田村淳とローラがMCを務める『クイズ30~団結せよ!~』が、9時台はリリー・フランキーと山岸舞彩がMCの『ワンダフルライフ』がスタートしたが、そろって大コケ。『クイズ30』は4月27日の初回2時間SPから8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と出足が悪く、翌週には5.8%に急落。18日は6.3%になり、民放最下位だった。

 9時台の『ワンダフルライフ』は、4月20日の初回はフュギュアスケート・浅田真央のコーチである佐藤信夫氏の特集で10.5%と好スタートを切るも、翌週はなんと3.3%に転落。深夜番組並みの視聴率のためもちろん民放最下位で、以後も5.5%、7.0%、3.4%と、二桁には届いていない状況だ。

「また、月曜日はフットボールアワー・後藤輝基が司会の『ジャネーノ!?』も、5月12日の2時間SPが5.9%と惨敗。19日の通常放送でも6.5%で、打ち切りになった山下智久司会の前枠『ジェネレーション天国』よりも危険な状態なので、このまま衰退していくのでは。一方で、日曜から金曜午後8時台に移動したダウンタウンがMCの『してみるテレビ 教訓のススメ』は健闘。『ぴったんこカンカン』(TBS系)、『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)など激戦区の中にしては、通常放送で6.4~7.2%と、持ちこたえています」(芸能ライター)

 一方、フジはゴールデン以外の番組も懸念材料は多い。『いいとも!』後番組の『バイキング』が2~3%台と低迷を続けていることをはじめ、深夜から日曜の朝に昇格した、ダウンタウン・松本人志がコメンテーターを務める『ワイドナショー』も不調だ。

「爆笑問題がMCの『サンデー・ジャポン』(TBS系)との視聴率対決に注目が集まっていたものの、5月中旬までに『ワイドナショー』は一度も『サンジャポ』に勝てていません。深夜時代に比べれば倍近い視聴率にはなっていますが、初回に第1部(10時~10時55分)が7.2%を獲って以降、4~6%と低調気味です。…」



「笑っていいとも」本当、ドル箱だったのかもしれない。
再放送で、視聴率が取れていたのだから、面白い。

馬鹿なテレビ局の経営者、責任者だろう、
もう首にしたのだろうか。してないと、だんだん、最悪のテレビになる。
編成も、番組の企画も、酷い、人件費ばかり、多すぎる。


テレビ局の統合が必要に見える。
テレビは、淘汰の時代かもしれない。

酷い視聴率のテレビ局は、広告の出さないものだ。
効果ないことは、歴然である。



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新天地に

2014年05月27日 03時38分17秒 | ニ言瓦版
情けないことだ。
普通は、頭に、きて、自ら、新しい世界に行くものだ。

漫画のワンピースを読んでないのか。
研究は、いろいろな場所があるものだ。



「STAP(スタップ)細胞の論文問題で、理化学研究所の調査委員会に不正行為を認定された小保方晴子研究ユニットリーダーは26日、理研の懲戒委員会に対し「不正認定を前提とした懲戒解雇処分は違法」などとする弁明書を提出した。代理人を務める三木秀夫弁護士が大阪市内で記者会見し、明らかにした。

 理研の規定では、研究に不正行為があった場合、原則として懲戒解雇か諭旨退職処分と定められている。弁明書は、調査委が捏造(ねつぞう)や改ざんの定義を拡大解釈し、「不正」と「不適切な行為」を混同していると指摘。弁明の機会が十分与えられないなど手続きにも問題が多いと主張している。

 三木弁護士は、処分内容によっては提訴も検討する考えを示した。理研が再発防止のため設置した改革委員会に対し、今月17日付で調査委の在り方を審議するよう求める意見書を出したことも明らかにした。

 理研広報は弁明書について「通常、懲戒委は弁明の機会を設けることになっており、小保方氏の意見を踏まえ検討することになる」とコメント。弁護団が改革委に提出した意見書についても「対応を話し合う」としている。」 



新しい新天地で、研究することが本当ではないか。
日本でも、海外でも、今の組織では、何一つ、成功しない気がする。

理化学研究所は、解体と、再度人材の試験が必要。
本当に研究しているのか、成果と、国の金の使い方を検査することだ。
研究でも、実験も、管理も、検査の結果、
「理化学研究所」の廃止か、解体が本当に見えてならない。
普通の常識にない、天下り組織に見えてならない。


捏造という問題より、それ調べている、教授、研究者の問題に見えてならない。
研究の質が、人材が問題に見えてならない。

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殺人がなくて、よかった。

2014年05月27日 03時02分48秒 | ニ言瓦版
警備が問題というより、ファンをよそうで、犯罪者がいるのかもしれない。

対策は、ないのがもしれない。



「AKB48の姉妹グループ「NMB48」は26日、大阪・NMB48劇場で、金属探知機を導入し、警備を強化してチームB2「逆上がり」公演を予定通りに行った。開演前のアナウンスでは、AKB48から移籍してきた梅田彩佳(25)が事件後初めて、メンバーからファンにメッセージを送った。
 梅田は「昨日、悲しいできごとがありました。ケガをした川栄りっちゃんと、入山杏奈ちゃんと、スタッフが早くよくなるように祈っています」と、事件に触れ、切り出した。
 その後、密接にファンと接し、支えられ、活動を続けてきらグループの存在意義にも言及した。
 「私たち48グループは、本当に何もないところから、皆さんに支えられて、ここまで大きくなることができました。私たちがへこんでいるときも、いつでもそばにいて、支えてくれたのは、ファンの方々です。ステージで楽しんでいるとき、たくさんの声援が本当に毎回、私たちの支えになりました」
 ファンとの近い距離が今回の事件につながったとも言えるが、一方では、AKB48グループの特長が、ファンとの近さでもあり、梅田はその複雑な気持ちを代弁。その梅田のアナウンスの後、約10分遅れて公演は開演した。
 入場した観客によると、金属探知機が導入され、入場口で1人ずつチェック。探知機は空港の入場ゲートでも使われる手持ち式の物と同一とみられる。手荷物検査も行われ、同事務局によると、警備員も増員して対応。客席の最前列は空席とし、公演が行われた。
 終演後、ファンは一様に、厳重な警備を経ての開演に「公演のためなら仕方ない」と理解を示した。
 和泉市から来た男子大学生は「セキュリティーチェックは、あった方がいいのかなと思います」。渡辺美優紀ファンという女子高校生(16)は「昨日の事件はショックだった。メンバーの安全確保が第一なので、今日の公演は中止になっても仕方ないと思っていた」と話していた。
 またこの日、NMB48は京都市内で、木下百花(17)川上礼奈(18)らが出演したトークショーも予定していたが、これも予定通り行われた。」



荷物の検査と、行動を見ている、警備が必要なのだろう。
殺されないで、よかった。
ファンにも、影響なかったことは、いいのか。
普通は、ファンが、警備して、犯人と戦うもありえた。
逃げ回っている歌手たちに、防御するのは、警備と、ファンかもしれない。

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