二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

立派である。

2014年05月09日 08時48分21秒 | ニ言瓦版
立派だ。
最後まで、妻しだいかもしれない。



「今年2月26日に肺胞出血のため79歳で亡くなったフリーアナウンサーの山本文郎(やまもと・ふみお)さんのお別れの会に当たる「『さよならはいわないよ』文さん“引退式”」が8日、東京・赤坂BLITZで行われた。


 最後に涙ながらにあいさつした30歳下の妻で山本由美子さん(年齢非公表)は、今後、タレントとして活動していくこと意向を明かした。壇上で「彼はテレビにこだわって仕事をしていたので、わたしがそれを引き継いでいきたい」と宣言。
さらに長男(20)と次男(18)についても「テレビの仕事をしてほしいと思います。わたしがバトンを持ち、子供たちに渡せれば」と希望した。

 式後には報道陣の取材に応じ、「(文郎さんの最後の仕事となった)パーティーの司会を一緒にやっていたし、これからもタレント業を続けたい」と堂々とコメント。夫の“引退”を受けて、今度は自身が“現役”となるつもりだ。」



会社の継続は、新しい、新人のアナでも、フリーになったアナでも、採用することかもしれない。
自らも出るもいい。


今後は、組織だろうな。


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使わない、使わないのは、契約するな。

2014年05月09日 08時22分58秒 | ニ言瓦版
DeNAも、考えるべきだ。
内紛ではないか。
監督が、酷いのかもしれない。
なぜ、去年首にしなかったのか、監督。
不思議でならない。




「 DeNA・中畑清監督(60)が8日、中村紀洋内野手(40)を当面は2軍の試合にも出場させない意向を示した。チーム方針に従わない言動があったとして、7日に出場選手登録を抹消。同日の試合中に中村が投稿したフェイスブックを重要視し、厳しく断言した。

 騒動から一夜明け、球場入りした際に今後の対応について言及した。
「モチベーションがないって言ってるんでしょ? そういう選手は使えないでしょ」。精神面で充実を図り、全力で野球に打ち込む姿を取り戻すことが復帰の条件。それまでは別メニューで調整させる予定。プロ23年目の豊富な経験を、若手に伝える役割も期待している。

 問題視したのは、中村が「自分としてはどうモチベーションを保つべきか苦悩しています」とつづった部分だ。
安定感のある打撃と守備は不可欠だと評価する一方、現状のままでは2軍の士気にも影響すると判断。9日のイースタン・リーグ、ロッテ戦(浦和)から出場可能だったが、指揮官は「チームとして戦わないといけない。俺のやり方はブレないから」と強調した。

 ブランコの離脱で4月18日の広島戦(横浜)から1軍昇格した中村は、主に4番として13試合で10打点を挙げた。勝負どころで貴重な働きをみせてきたが、状況によっては前の走者に盗塁させず、打席に集中させてほしいとコーチに相談していた。これが「采配批判」と判断され、中畑監督とも面談した後、2軍落ちしていた。

 9日に横須賀市内で練習を再開予定で、この日も2日連続でフェイスブックに投稿。「チーム、そして何よりファンの皆様に不快な思いをさせてしまったことを心よりお詫びいたします」などと謝罪文を掲載した。

 ◆中村紀全文 この度は、私のフェイスブック上でのコメントにより、お騒がせいたしまして、大変申し訳ございませんでした。

 チームが試合中に個人的な投稿をし、チーム、そして何よりファンの皆様に不快な思いをさせてしまったことを心よりお詫びいたします。

 今後、野球に集中し、精進してまいります。

 このような投稿にも温かいお言葉をいただいたファンの皆様、また厳しくご指導いただいた皆様に厚くお礼を申し上げます。

 最後に本件につきまして、重ね重ねお詫びいたします。」


「13試合で10打点を挙げた」上げている。
何か、勘違いしているのかもしれない。
代打で、使うも、常備使うも、問題ないことだ。
経営の失敗に見える。

使い方と、戦略が問題。
巨人の経験しかないから、偏った采配ではないか。

何か、イチローの軽視した、監督と似ている。
監督の交代すれば、イイチームになるのではないか。

モチベーションて、何だ。
疑問なこと。
酷い采配で、負けているチームは、「モチベーション」ないだろう。
責任取ることは、監督ではないか。
疑問でならない。


使わないなら、契約するな、解雇だろう。
それより、負けているチームの責任は、誰が取るのか。五月である。


===============

 1  広島    34  22  12  0  0.647       0.257  38  155  128  3.38
 2  巨人    34  20  14  0  0.588  2.0    0.285  38  159  138  3.87
 3  阪神    36  21  15  0  0.583  0.0    0.283  26  186  171  4.38
 4  中日    34  15  19  0  0.441  5.0    0.262  22  145  154  4.28
 5  ヤクルト  34  13  21  0  0.382  2.0    0.282  42  179  185  5.08
 6  DeNA  32  11  21  0  0.344  1.0    0.253  28  136  184  5.19


この票みれば、何で、監督解任しないのか。
去年の最下位。今年も、もう、最下位ではないか。



DeNAは、総入れ替えすることだ。
責任者からすべては、解任すること。
新しい、監督代行と、総責任者の解任も必要。

中日、阪神、広島は、立派。
特に、新人の監督の中日は、DeNAのが、はるかに、下なのは、監督の采配ではないか。
名将の野村氏でも、呼ばないと、永遠に、勝てないものだ。

モチベーションが上がらないのは、監督の采配と、勝てない采配と、勿体無い打てる打者の
阻害している。
金の溝に捨てている。
ゲームのように、監督の解任が、最初に必要。
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解らない

2014年05月09日 05時40分45秒 | ニ言瓦版
何か、普通のこと。
何か、疑問もある。




「イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長は8日、上院の予算委員会で証言を行い、米国の財政は現在の状態では持続不可能との考えを示し、議会に対し長期的な財政問題に対処するよう求めた。

イエレン議長は、「財政政策を変更せずに20年、30年、50年と経過した場合、債務の国内総生産(GDP)に対する比率は持続不可能な水準に上昇すると予想される」と指摘。「バーナンキ前FRB議長と同様、議会がこの問題に対処することは重要だと考えている」と述べた。

前日の上下両院の経済合同委員会での証言に続き、イエレン議長はこの日も、FRBの景気支援に向けた取り組みに対し財政緊縮化が向かい風の一部になっていたと指摘。今年に入ってから財政政策に起因する足かせが和らいだことが、米経済の成長は今年は若干加速するとFRBが予想している理由の1つになっていると述べた。

そのうえで、バーナンキ前議長は財政政策が阻害要因となってはならないと考えていたとし、「前任者の考えに賛同する。財政政策の長期的な持続可能性は非常に重要と考えている」と述べた。

ただ、バーナンキ前議長と同様、具体的な財政政策運営については踏み込まず、「特定の事項に触れるつもりはない」と述べるにとどめた。

金融政策については、前日の証言と同様、労働市場に「大幅なスラック(需給の緩み)」が見られることを踏まえ、FRBは当面はゼロ金利政策を維持するとの考えを示した。

また、前日に続き、住宅市場が軟調となっていることに懸念を表明。米経済成長が今年は加速するとの自身の予想が、住宅市場が弱含んでいることにより損なわれる恐れがあると述べた。

さらに、地政学的な緊張の高まりや、新興国市場での金融ストレスの増大など「国外のマイナスの動き」についても再度懸念を表明。FRBは情勢を緊密に注視する必要があるとの立場を示した。」




世界経済には、影響していくことかもしれない。
金利は、どこまで、0に行くも、それも、
日本の真似かもしれない。

結局、政治の策しかないのかもしれない。
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