二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

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2014年05月05日 16時58分20秒 | ニ言瓦版
まだ、変えてないのかも?
上がってないと思ったら。



「消費税率の引き上げから1か月がたち ましたが、全国におよそ250万台あ る飲料の自動販売機の価格の切り替え 作業に時間がかかり、同じ飲料でも販 売機によって価格が異なる状況がさら に1か月から2か月程度、続きそうで す。

全国におよそ250万台ある飲料の自 動販売機は、

伴って飲料メーカーや販売機の管理会 社が順次、手作業で価格の切り替えを進めています。 このうち、飲料メーカー最大手の「日本コカ・コーラ」は、全国およそ98万台のすべての作業が終わ るまでにはさらに2か月程度かかる見通しです。 ほかの各社も切り替え作業を終えた自動販売機は、「サントリー」が50万台のうち30%、

ヒ」は27万台のうち25%程度にとどまっています。

「キリン」は24万台のうち40%程度、「伊藤園」も16万台のうち30%程度にとどま り、各社ともすべての作業を終えるまでにはさらに1か月から2か月程度かかるとしています。

販売機の設置場所を管理する事業者との間で、個別に再契約をしたり了解を取ったりする ために時間がかかっているためだとしていて、同じ飲料でもしばらくは販売機によって価格の異なる状 況が続きそうです。」


これから、不景気に、なる。
売れない。
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48、49になって。

2014年05月05日 14時45分02秒 | ニ言瓦版
 対したことではない。
離婚の話ではないか。
なんで、テレビの中継するのか、テレビ局も、視聴率の悪いテレビ局だから、しているのかもしれない。



「妻・つちやかおり(49)の“不倫騒動”に揺れるタレントの布川敏和(48)が5日、自身のブログを更新し、同じ元シブがき隊の薬丸裕英(48)を羨ましがった。


 「涙があふれてきました…」とエントリーした布川は、冒頭で5月5日がシブがき隊のデビュー記念日であることに触れ、「もう、32年前の事…ファンの皆様、いつまで経っても変わらぬ応援、有難う御座います」とまずは感謝。「薬丸クンは始めたばかりのブログを見ると、只今ファミリーでHawiiに 行ってるようです。シーウラヤマ・羨ましい…」と続けた。

 布川は1982年に3人組アイドルグループ「シブがき隊」のメンバーとして歌手デビュー。リーダーだった薬丸は92年に石川秀美(47)と結婚して3男2女に恵まれ、現在は家族旅行先のハワイでの出来事を連日ブログで楽しそうにつづっている。

 ハワイにはシブがき隊として何度も訪れたことがあるためか、布川も感傷的になったようで「そんな思い出話も、そろそろ 三人集まって、酒でも飲みながらしたいな…」としんみり。「本木クンとは最近連絡を取ってないけど、元気かな…?そろそろ、FAX送ってみっか…」ともう1人のメンバーで俳優の本木雅弘(48)に対する思いもつづった。

 そして「そんな俺は今、チョイとっつうか、だいぶ 騒がしちゃってて、ゴメンナサイ…皆様に御心配をかけちゃって、ほんと申し訳なく思っております…m(. .)m」と“騒動”を改めて謝罪。「この2曲を聴いてたら、なんだか 涙があふれてきました…」とシブがき隊が解散した88年にリリースしたラスト2曲「恋するような友情を」と「君を忘れない」の名前を挙げ、ブログをしめくくった。」





何が元シブがき隊だ。
三人のうち、まともなのは、芸、極めているのは、俳優の本木雅弘氏だけではないか。
後は、テレビ局の問題か、いろいろ、番組の終わりとか、家庭内の問題で、仕事している。

芸能人とは、芸を売りにするものだろう。
芝居の役者か、歌手が、それとも、舞台俳優か。
解らない職の部類が多くなった。
お笑いでもなく、言葉の芸でもなく、司会者でも、解らない。

いろいろな事件があると、必ず、元のグループのことが書かれる。
元の事務所の教育は、本当に必要なことだと、感じる。

人騒がせなこと。
離婚の裁判か、離婚しないの問題か、それで、庶民は、見て、面白いのだろう。
人の離婚は。

自分の子供ではない、という事件もあったし。
元あの事務所の教育は、問われるのかもしれない。

48歳、49歳になって、若いときの教育が、問題なのかもしれない。
別れるも、綺麗に、別れる、裁判にするも、別居するも、常識が、
解らない年齢なのか。
問われるのは、事務所が問題に見える。

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単純で、

2014年05月05日 03時26分45秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「奴隷という下層の暮らしを知っている人間は……
もっともっと単純で分かりやすい有難味を感じたいのだよ」



「テルマエ・ロマエ - ヤマザキマリ」 アウグスタレス


勝手な解釈
身分で解る、生活、単純であり、わかりやすい。
上級になればなるほど、策謀、氾濫がある。
有り難味を知らないと、人は、奴隷以下で、
最後は、破滅と、獄門台。
考えてみると、奴隷でも、殺されないが、
権力者が没落すると、一族、すべては、
処分されて、消えていく。

庶民の生活忘れると、有り難味を忘れると、
最後は、獄門台かもしれない。
我々は、もともと、下級であり、下級な国なのだ。
いつから、増税で、精勤も払わない、庶民の収益で、
税金を払うやからが、多くなったのか。
貧しい国、日本だったのだ。

「坂之上の雲」ではないが。
だから、人情と、騙される、日本人なのかもしれない。


==================

名言、珍言。

「書物に書かれた事や何かをマネする事しかできぬ私には
一生賭けても生み出せぬ事かもしれぬ」

「テルマエ・ロマエ - ヤマザキマリ」ルシウス・モデストゥス


勝手な解釈
解らないことは、記憶していることではなく、応用かもしれない。
歴史は、教育であるが、その先は、自分の発想を考える。
数学、算数で、金勘定を知ると、
どうして、赤字になるのか、損失になるか、考える。
数字の計算から、今度は、内容、そして、部門別、そして、
人物の経済の無能さ、応用は、先の先が、自分。


学者も、教師も、僧侶も、人の経済、金で、生活しているものだ。
自ら、稼ぐとは、教えることではなく、知恵と、才覚は、使う。
寺は、貧しいのは、ご利益がない、縁日がない、人の来ない、市がない。
酷い教師は、教え子の殺人者にしていく、犯罪者作り出す。
学者は、研究して、企業化できないのは、それは、教え子から、お貰いする職になっていく。

考えてみると、学力は、記憶であり、何一つ、将来には、記憶では、食えないものだ。
応用して、才覚するしか、生き残れないのが、
生物の原点かもしれない。
知恵は、あるが、生き残るのは、知恵以上の応用。

財務省は、経済しらないものが、多いのは、
東大の経済でなく、法科が、多すぎるから、
学力も、経済のかけらも、ないのかもしれない。
ことによると、経済の書物も、公務員になつてはら、知ったことが現実かもしれない。
増税すれば、物が、売れない、買わない。
いろいろな控除減らせば、物価を上げてれば、年金を減らせば、ますます、
増税以上も、経済が、立ち行かない。
必要なものしか、買わない。
公務員も、官僚も、必要な者しか、残れないのが、増税の後遺症かもしれない。

3%5%と、どのくらい、増税で、処分されていくか。

所得税も、かかる、消費税もかかる、年金・介護・雇用保険、復興税、車の税金、
ガソリンの税金、高速道路の割引の廃止、も、かかる。
結局、一元化することが、できないから、税金が増える増える。
庶民の所得が減ると、すべてに影響。
簡単な数字ではないか。
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面白い

2014年05月05日 03時02分30秒 | ニ言瓦版
面白い記事だ。
『テルマエ・ロマエ』のが、話題かもしれない。




「[シネマトゥデイ映画ニュース] イタリアで開催中の第16回ウディネ・ファーイースト映画祭の受賞結果が現地時間4日に発表され、劇場の観客が選ぶゴールデン・マルベリー賞に山崎貴監督の映画『永遠の0』、
インターネットによる投票で選ばれるマイ・ムービーズ観客賞に武内英樹監督の映画『テルマエ・ロマエII』が受賞し、日本映画が2冠を獲得。前作の『テルマエ・ロマエ』でも2012年に同賞を受賞しており、2作続けての栄誉となった。

マイ・ムービーズ観客賞に選ばれた映画『テルマエ・ロマエII』写真ギャラリー

 同映画祭は4月25日から5月3日まで開催され、会期中、長編58本と短編4本が上映された。その4月24日のプレイベントで上映されたのが『テルマエ・ロマエ』のイタリア公開バージョンであり、そしてクロージング作品としてトリを務めたのが『テルマエ・ロマエII』だった。上映前、舞台あいさつに立ったアシスタントプロデューサーの梶本圭が観客に、パート1を観賞済みの人を尋ねると、満席となった会場の約1,200人全員が手を挙げるという人気ぶりだった。

 武内監督が「パート1は東日本大震災の影響もあって、後半は老人たちが古代ローマで頑張る話が膨らんでしまったが、パート2はシリアスになりすぎず、笑いが持続するように作った」と言うように、上映中も最初から最後まで笑いのつるべ打ち状態に。難題かと思われた北島三郎の「与作」ネタや指圧の神様・浪越徳治郎ならぬ浪越徳三郎ネタという日本独自色の強い笑いにも、爆笑が起きるほど盛り上がった。

 武内監督は「2回連続で頂けるとは思わなかった。最初から最後まで笑いが起こって監督冥利(みょうり)に尽きます。いやぁうれしい」としみじみ。ちょうど6月から『テルマエ・ロマエ』がイタリア公開されるとあって、「良い弾みになります」と喜びをかみしめていた。

 なお、日本作品のゴールデン・マルベリー賞の受賞は、2009年に同賞を受賞した滝田洋二郎監督『おくりびと』以来、5年ぶり。マイ・ムービーズ観客賞は2009年の設立以降、『百万円と苦虫女』、『BANDAGE バンデイジ』、『告白』、『テルマエ・ロマエ』、『俺俺』と6年連続で日本作品が受賞している。(取材・文:中山治美)

その他の受賞結果は以下の通り。

【ブラック・ドラゴン賞】(寄付会員による賞)
『ジ・アターニー(英題) / The Attorney』(韓国) ヤン・ウソク監督

【観客賞】
●ゴールデン・マルベリー賞
『永遠の0』(日本) 山崎貴監督

●2位
『ジ・アターニー(英題) / The Attorney』(韓国) ヤン・ウソク監督

●3位
『ある理髪師の物語』(フィリピン) ジュン・ロブレス・ラナ監督

【マイ・ムービーズ観客賞】
『テルマエ・ロマエII』(日本) 武内英樹監督」




『永遠の0』は、結果か。
現実、興行で、世界に、収益を得られるのは、『テルマエ・ロマエII』かもしれない。

アメリカに、公開しないのか、映画の最高峰に、挑戦する映画ではないか。
もともと、原作の漫画が、面白い。
世界でも、知られているか、まだ、原作を知らない、国もあるのではないか。


面白いのは、日本人が作ったことが、より、面白いことだ。
また、興行が、凄いと、三作目に、巨額の投資する映画になるかもしれない。
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深刻だろう、1.3%

2014年05月05日 02時42分23秒 | ニ言瓦版
面白いことだ。
テレビも、視聴率が悪いと、それは、首になる。
TBSも、無理ことだ。
なぜ、ワイドショーしないのか、
今、話題の事件と、芸能。





「放送開始1カ月で、1%台の低視聴率を連発している『いっぷく!』(TBS系)。先日は一部週刊誌で、メインMCのTOKIO・国分太一が「実は、ジャニーズ事務所の同僚やテレビ局内で、最も嫌われているジャニーズタレント」とも伝えられたが、TBSはジャニーズにムリを言って国分をメインMCに据えただけに、何としても低視聴率の“戦犯”をほかの出演者にシフトさせようとしているという。

「当初、『国分がTBSの朝帯でMCを担当する』と伝えられた時、裏番組で、V6・井ノ原快彦が『あさイチ』(NHK)に出演中とあって、業界内は騒然としました。放送時間の変更や井ノ原降板説までうわさされましたが、フタを開けてみれば、結局同時間帯の別のチャンネルで、ジャニーズタレントがメインMCを務めるという異例の事態に。ところが『いっぷく!』は、4月24日に1.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するなど散々な数字で、早くも大幅リニューアル説が流れる始末です」(芸能ライター)

 とはいえ、低視聴率の原因として、国分をリストラするわけにはいかないTBSは、同番組レギュラーの“ハコちゃん”こと作家・伝統文化評論家の岩下尚文氏に、その責任をなすりつけようと画策しているというのだ。

「オネエキャラで知られる岩下さんには、実は視聴者からクレームが相次いでいるそうです。『朝から見苦しい』『あの人は出さないでほしい』といった声が寄せられているんだとか。それにかこつけて、TBS関係者の中に、岩下さんをレギュラーから外そうという動きがあるようです」(テレビ局関係者)

 現在TBSが狙っているのは、アシスタントのTBSアナウンサー・枡田絵理奈を国分と同じメインMCに昇格させ、『あさイチ』での井ノ原と有働由美子アナのようなコンビネーションを発揮してもらうことだというが……

「枡田アナは、関係者が想像した以上にアシスタントに徹してしまい、彼女のキャラでメインは厳しいのではという声も。そこでTBSは改編期に向けて、実力を問わずさまざまな女性へのオファーを出しているそうです。先日は、世間を騒がせたある女性にも出演依頼をしたとか」(前出関係者)

 もはやなりふりに構っていられない情勢だが、低視聴率の責任を岩下になすりつけた上、NHKの“二番煎じ”を狙っているようでは、本当に番組自体が短命に終わってしまうかも?」



結局は、芸能事務所に成功すると、勘違いしているのかもしれない。

自分ところの、アナの司会者が、育たない、人気がないから、
すべては、失敗。

「4月24日に1.3%)電波の無駄遣い。
よく、CMを出す、企業が、文句言わないものだ。

本当に視聴率確保したいなら、ニュースの読んでいるアナか、TBSで、人気のある女性のアナ、男性のアナで、
番組を作るが、TBSで、ドラマで、視聴率のよかった、女優でも、司会者にすることかもしれない。
それは、本当の視聴率のいい、俳優、女優の問われることだろう。
視聴率のいい、ニュースの司会者の問われることかもしれない。


今、俳優、女優で、司会のできる人は、いないのかもしれない。
いる気がする。
AKBの司会のできる歌手でも使わない限り、見る人がない。

芝居で、客が、呼べるような俳優、歌手、女優が、いないのか、それも、
問われる。
ニコニコ動画、国会中継のが、まだ、上かもしれない。
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