記事のタイトルを入力してください（必須）

凄い。
まだまだ、上にあがる。


「大ヒット中のディズニー映画「アナと雪の女王」が１５日付で累計興行収入１７６・８億円を突破し、日本歴代興収６位となったことが１６日、配給のウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンから発表された。

　「ハリー・ポッターと秘密の部屋」（１７３億円）、「踊る大捜査線　ＴＨＥ　ＭＯＶＩＥ２」（１７３・５億円）を抜いて６位に。累計動員数は約１３９１万人。３月１４日の公開から２カ月たつも勢いは衰えず、２００１年の「ハリー・ポッターと賢者の石」（２０３億円、歴代３位）以来となる２００億円超えを達成するか注目される。」


映画も、売れると、賞より、価値が、いい。
残る。

正しい。

これが、本当の増税かもしれない。
正しい選択である。
消費税上げるより、高額所得者から税金を取る。



「台湾の立法院（国会）は16日、いわゆる「富裕税」を導入する所得税法などの改正案を可決した。

　台湾の財務省によると、来年から年収が1000万台湾元（約3400万円）を超える人は所得税率が現行の40％から45％になるほか、銀行や保険会社の営業税増税、低所得世帯・サラリーマン・障害者の控除拡大などが実施される。

　改正により政府は年間650億台湾元（約2200億円の歳入増を見込んでいる。このうち富裕層が収める税金による部分は約99億台湾元（約330億円）、銀行と保険会社による部分は約200億元（約670億円）だ。

　張盛和（Chang Sheng-ford）財務相は、税制改正の目的は所得の分配であり、大手電子機器メーカー富士康集団（フォックスコン、Foxconn）の郭台銘（Terry Gou）会長ら大物財界人も支持していると述べていた。

　所得税の申告データによると台湾の2011年の平均年収は所得の下位5％の世帯で4万8000台湾元（約16万円）、上位5％の世帯で463万台湾元（約1560万円）と約96倍もの開きがあり、相次ぐ反政府デモの背景にはこの記録的な所得格差があると指摘されていた。」



買っても、買わなくても、所得の低い人は、消費税は、大きな負担と、買わない。
高額所読者は、買うも、買わないも、関係ないのでは、それは、
経済も、国の収益も減る。

考えると、昔に戻す、金のある人は、税金を取られるから、
買い物する。
年収が、多ければ、税金が多く払う。
普通の思考である。

「1000万台湾元（約3400万円）」確実に取れる、そして、経済には、影響少ない。
公務員も、このぐらい貰っている所得の人は、公務員させないのが普通。

正しい経済は、正しい税金払うものが、高い地位に上がるのが理想かもしれない。

「1000万台湾元（約3400万円）」数百人の増税で、国の赤字が減る。
簡単であり、国の赤字が、なくなれば、元に戻すが、正しい。
ようは、家一軒買える年収の人に、増税というのが、理想かもしれない。