二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

面白いが、タレントが、いないのだろう。

2014年05月13日 06時36分42秒 | ニ言瓦版
期待外れかもしれない。
タレントの意味が、違ってきたのかもしれない。
才能があるのがタレント。
いまや、才能がないので、テレビにでるから、タレントかもしれない。

視聴率は、問題なのは、テレビで、悪いならば、講演、イベントも、酷いことだろう。

 



「夏目三久、TOKIO・国分太一、薬丸裕英、坂上忍……この4月から新番組の司会者に抜擢された4人だが、その仕事ぶりや現場での対応は、どう評価されているのだろうか? 関係者からの声を集めてみた。

 まずは9年続いた『朝ズバッ!』(TBS系)からバトンを受けた『あさチャン!』(月~金曜午前5時30分~)。メインキャスターに抜擢されたのは、テレビ・ラジオのレギュラー5本と、乗りに乗っているフリーアナウンサー・夏目三久だ。

「セリフの棒読みや読み間違いが多いですね。ただ、やはりフリーになって成功している余裕の表れか、マツコ・デラックスや有吉弘行という2人のツワモノと渡り合ってきた自信の表れか、落ち着いた堂々とした態度が、それらの失態を薄めているようにも思えます」(フリーディレクター)

 ちなみに5月1日の視聴率は、1部2部の合計で平均3.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。これは『朝ズバッ!』時代から平均2%以上落としている計算で、その分、裏番組の『ZIP!』(日本テレビ系)に視聴率を持っていかれてしまっている。夏目は現時点では、マツコや有吉といった強烈なキャラクターの間でこそ光る存在のようだ。朝の情報番組の顔になるには、まだ時間がかかるか?

 さて、TBS系の次の時間帯の番組『いっぷく!』(月~金曜午前8時~)。TOKIO・国分太一のMCぶりはどう見られているのだろう?

「意外と違和感なく、ソツなくこなしています。18年続いた『はなまるマーケット』の薬丸よりも進行はスムーズですね。しかし、面白みに欠けます。レギュラーコメンテーターとして出演している岩下尚史(伝統文化評論家)の“おネェキャラ”にツッコむくらいしか、今のところ笑えるところがない」(放送作家)

 ちなみに5月1日の視聴率は2.2%。裏の『スッキリ!!』(日本テレビ系)や『とくダネ!』(フジテレビ系)などとは4%近い差をつけられている。また、V6・井ノ原快彦が司会を務める『あさイチ』は13.5%。勝負にならない状況が続いている。

 薬丸裕英は、テレビ東京の生情報番組『なないろ日和!』(月~金曜午前9時28分~)にそのまま移籍したが、『はなまる~』での“良き夫”のイメージから解放されたのか、企画に対しても「えっ、なんでこんなことやるの?」とか「これ面白い?」と毒舌全開。ちなみに5月1日の視聴率は0.7%。0%を記録した時に視聴率表に表示される魔の「*」印まであと一歩だ」



面白い。
朝は、見ている人は、NHKである。
民放は、みないのかもしれない。

結局は、ニュースの解説、説明、して、評論もできない、
学歴、学習のない人は、朝の番組は、無理だろう。


俳優、女優でも、知識のないのは、無理だ。

結局、無知蒙昧が、番組の司会だから、見ないのだろう。

評論、世間の知っている人でないと、それは、難しい。


早く、本当のタレントが、出てくることが、必要。
NHKは、朝ドラの効果と、見る番組が、ないから、NHKのニュースから延長。

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勲章

2014年05月13日 05時20分13秒 | ニ言瓦版
ポスト、セブンの記事は、面白い。

勲章か。


「5月9日、春の叙勲の大綬章勲章親授式が宮中「松の間」で行なわれた。22種の栄誉のうち、その頂点に位置するのが「大勲位菊花章頸飾」(だいくんいきっかしょうけいしょく)。これは、明治21年に制定され、現在に至るまで最高勲章に位置付けられる。戦後は天皇のみが佩用(勲章を着用すること)されている。

 皇族や外国の国家元首以外の叙勲は極めて少なく、生前に授与されたのは、伊藤博文、大山巌、山縣有朋、松方正義、東郷平八郎、西園寺公望の6名のみ。戦後の生前叙勲は一例もなく、内閣総理大臣を長く務めた吉田茂と佐藤榮作の没後叙勲にとどまっている。

「頸飾」とは頸飾りのことで、すべての勲章の中で唯一22金製。頸飾部分は古篆字の「明」と「治」。菊の花葉をそれぞれあしらった3種類の金具が楕円につなげられ、その中央には菊花が配されている。」



6人しか、もらってないという、勲章も、果たして、作っている人は、いるのだろうか。
受賞の決まると、作るというのが、本当が、もう、出来ているのか。
腐ることはないが、錆びるか、輝きは、減る。


平成の世の中も、もう、半ばか、変わっていく年代。
日本で、本当に、貢献した人は、誰か、そのような人物が、
出てくることか、必要ではないか。


逆に、悪政の政治、悪政勲章も、出すこと、税金の倍返しにして、取る勲章も、
あるといい。
平成時代には、悪政の勲章があるとしたら、東日本大震災の内閣に、上げたいものだ。
そして、獄門台に、上がる勲章のして欲しいものだ。



民間で、「大勲位菊花章頸飾」は、死んだ人でも、上げて欲しいものだ。
即席ラーメンの創業者、オロナイン軟膏の開発者、など、
庶民の生活が、楽になり、変わっていく、発明者に、上げて欲しいものだ。
対したことではなく、ことが、永久に、残っていく、業績の人が、本当の勲章の意味かもしれない。

庶民には、貧しいものには、見ることも、出来ない。
写真でみるか、天皇陛下の正式な場面でしか、見れない勲章である。
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難しい時代

2014年05月13日 05時07分25秒 | ニ言瓦版
恐いことだ。
偽造画面が問題。



「三井住友銀行は12日、インターネットで振り込みができる「SMBCダイレクト」利用時に、偽の取引画面が表示され、暗証番号を入れると預金が自動的に知らない口座に送金され、お金を奪われる被害が相次いでいると発表した。

 三井住友銀行は、3月下旬以降で被害は数十件に上っており、注意を呼び掛けている。銀行のサーバーに異常はなく、一部の顧客にしか不正画面が表示されないため、「お客さまのパソコンのウイルス感染が原因と考えられる」と説明した。

 偽の画面が表示されたり、誤って暗証番号を入力したりした場合は、銀行に連絡し利用停止の手続きをしてほしいとしている。」



銀行が、問題ではないか。
偽造画面は、変わらない画面の本物が、問題というのが、現実。

銀行のサイトも、変化するように、変えることが、しないから、
本物と、偽物は、解らない。
サイトが、広告とか、進化するように、変わっていくことが、必要。

早く、国民背番号の標準化が必要かもしれない。

暗証番号の強化ばかりしていくのがいいのか、
それとも、数ヶ月で、サイト、アドレスが、変わるということが必要か。
それとも、不正した、ものの、調査、検査も、情報を警察に、提供するシステムが、
できることが、必要かもしれない。
どののスマホ、どのパソコンで、電波は、など、
警察が、調査のシステムが、必要かもしれない。

カメラの監視と、同じ、不正の監視も、必要かもしれない。


難しい時代である。

思うには、銀行が、インターネットの専門の改善が、怠慢に見えてならない。
東大出か、一流の大学の出たものは、機械音痴が、多い、経済音痴が、多い。
世の中の動向も知らない人が、銀行には、多いのかもしれない。

運用と、投資も、国債しか買わない銀行の怠慢に見える。
数ヶ月で、変化する、サイトも変わるのが時代である。

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