二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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面白いのかもしれない。

2014年05月30日 03時34分15秒 | ニ言瓦版
面白いのだろう。
映画。



「HKT48の指原莉乃のコメントを映画監督が絶賛した。

29日、都内にて行われた主演をつとめる映画「薔薇色のブー子」(5月30日公開)の前夜祭舞台挨拶に出席した指原。映画タイトルにちなみ、薔薇色になったことを問われた指原は、「先日の試写会終了後に、(映画の)感想がTwitterに来まして、『すごく面白かったです』『映画館でこんなに笑ったのは初めてです』と言われたことがすごく薔薇色でした」とコメント。この発言を聞いた福田雄一監督から「模範解答だね」「主役のコメントをしましたね」「すばらしいね。100点満点」などと絶賛された指原は、「こんなことあるってぐらい、舞台挨拶前にスタッフさんから『映画の話してください』と言われたので」といい、「いつもふざけているので、まじめに話しました」と笑顔をみせた。

一方、指原とともに登壇したユースケ・サンタマリアは、ヴィンテージギターをかき鳴らしているときのほか、「女性を抱いているときが薔薇色」と満足気にコメント。すると、この舞台挨拶が生中継されていることを指摘され、「前のカンペ読んでいるだけだよ」と慌てて弁解し、会場を笑わせた。

◆「今まで見た映画の中で1番面白い」

同作は「HK/変態仮面」「勇者ヨシヒコと魔王の城」の福田雄一氏が監督・脚本を担当する“ジェットコースター・アンラッキー・コメディ”。今作で“ブー子”こと幸子役を演じる指原は、アイドルとしてはほとんど捨て身の変顔まで披露し、突き抜けたコメディエンヌの才能を発揮。劇中では落とし穴に落ちたり、車に轢かれたり、池に落ちたりと、散々な目にあわされている。指原とユースケ、福田監督のほか同会見には、ムロツヨシ、志賀廣太郎も出席した。

指原は、「これは映画じゃないんですよ。長めのコントだと思っていただけたら」と気軽に見てほしいと訴え、「私が今まで見た映画の中で1番面白いので、楽しんで見てください」とアピールした。」



コメントも、ひょうきんさも、タレントとして、いや歌手として、
管理者として、面白いのかもしれない。

視聴率が、酷いテレビ局は、本当は、HKT、AKB
を使わないから、だろう。
あの事件の後、必要な主役なのかもしれない。

コメント
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