二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

普通の葬儀だ。

2017年07月30日 03時34分52秒 | ニ言瓦版
凄い、4千人か。
人は、普通の葬儀で、人は、集まる。
凄い人は、参列する人も、多い。
普通なこと。
いつから、密葬と、お別れ会か。



「18日に105歳で亡くなった聖路加国際病院名誉院長の日野原重明さんの病院葬が29日午後、東京・青山で営まれた。キリスト教式の葬送・告別式で、医療関係者のみならず各界から約4000人が参列。日野原さんが愛した童謡「故郷(ふるさと)」を全員で合唱し、別れを惜しんだ。
 会場の祭壇には、聴診器を首に掛け白衣姿でほほ笑む日野原さんの遺影が安置された。天皇、皇后両陛下、皇太子ご夫妻ら皇族方からも供花があった。
 式で、教え子の福井次矢・同院長は「そばで働く機会を頂き、類いまれな努力家で好奇心に富み、新しいことには子どものような興味を示されることに驚きました」と振り返った。喪主の長男明夫さんは「医師として働く姿以上に、神の僕(しもべ)としての姿を見てきた。祈り、感謝、実践に満ちた105年の生涯でした」とあいさつした。
 肢体不自由児の養護施設「ねむの木学園」を創設した女優の宮城まり子さんも、車いすで参列。「先生のうそつき。私が死んだら理事長代行の先生にやってもらうはずだったのに、駄目じゃないですか」と呼び掛け、「子どもたちのお父さま先生、おじいちゃま先生、ありがとう」と感謝した。 」


普通に恩を感じた人は、葬儀で、挨拶するものだ。
それが、普通な葬儀である。


立派な人は、葬儀も、多くの人が、見送りたいものだ。

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これは、天罰かも。

2017年07月30日 03時28分03秒 | ニ言瓦版
女性自身の記事は、面白い。
別に男性がいて、別れたというより、
育児放棄の仕事、恋愛か。




「7月27日発売の『週刊新潮』に不倫疑惑を報じられた今井絵理子参院議員(33)。不倫相手と指摘されたのは兵庫県神戸市の橋本健市議(37)で、妻との間に2人の子供がいる。まだまだ波紋を呼びそうな今回のスキャンダル。実は、この不倫報道の直前に本誌は今井の“ある異変”を報じていた――。


今井が橋本氏と出会ったのは、昨年4月の講演会。それ以降2人は急速に親しくなったというが、その裏で今井は約3年間交際した恋人と“極秘破局”していた。


「今井さんが参院選の目玉候補として注目されていた16年2月、一般男性のAさんと都内で半同棲中だと報じられました。Aさんと今井さんは沖縄の中学時代の同級生で、3年ほど前に再会。Aさんは今井さんにとって初恋の人だったということもあり、ほどなく交際に発展しました。しかしそろそろ結婚も近いのではと言われていた矢先、破局してしまったのです。今年の5月ごろだったと聞いています」(今井の知人)


今井は04年にロックバンド『175R』のSHOGO(37)と結婚。04年に長男を出産するも07年に離婚している。聴覚障害の息子を抱えるシングルマザーとして奮闘していた彼女をずっと支えてきたのがAさんだったのだ。


「付き合い始めてから今井さんの長男もAさんに懐いて、父親のように慕っていました。彼は本当に“イクメン”で、同居する今井さんのお母さんと協力しながら、多忙な彼女の育児や家事を手伝ってきたんです。…さんは国分寺にある今井さんの自宅から、よく長男の送り迎えをしてあげていました。そんなラブラブだった2人が破局してしまって、疑問に思っていたのですが……」(前出・知人)

献身的に今井をサポートしてきたAさんだが、当の本人は長男の待つ家に帰れない日々が続いていたという。このことで一部では“育児放棄”という口さがない陰口まで囁かれていたのだが――。


「28日の謝罪会見で橋本市議は、『女性自身』の記事に触れた上で“育児放棄なんてことはない”と今井さんをかばうような発言をしていました。できるだけ息子さんと一緒にいられる時間を大切にされていたということです」(芸能関係者)


“不倫関係”も“育児放棄”も完全否定した今井だが、果たして――。」


災難なのは、A氏だろう。

何か、考えると、男の行動に似ている。
女性でも、男の行動かもしれない。


国会議員になったのも、育児しないこというのが、現実。
だから、新幹線で、手を握って、寝ているところ、撮られる。


何か、自業自得かもしれない。
これは、天罰だろう。
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凄いことだ。

2017年07月30日 03時17分51秒 | ニ言瓦版
凄い。
携帯電話会社から、テレビ局。
だんだん、買収は、凄い。

日本では、テレビ局の買収は、失敗したのだろう。
いや、今に、日本のテレビ局も、買収しているかもしれない。
ソフトバンクは、凄い。



「米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は28日、ソフトバンクグループ傘下の米携帯電話会社スプリントが、米ケーブルテレビ大手チャーター・コミュニケーションズに合併を提案したと報じた。


 スプリントは5月下旬からチャーターなどと約2か月間の独占交渉を行っていた。今回の提案は、スプリントとチャーターが合併して発足する新会社を、ソフトバンクの傘下に収める計画という。ソフトバンクグループの広報担当者は報道について、「コメントは控える」としている。

 米ケーブルテレビ大手は、スマートフォンやタブレット端末で動画を楽しむ消費者が増加し、契約者のつなぎ留めが課題だ。合併が実現した場合、チャーターはスプリントの加入者を取り込める可能性があり、スプリントも高速通信の整備を進めやすいとみられる。」



買収とは、こうなのかもしれない。
買収して、負債で、破滅する企業もあれば、
買収して、また、凄い市場が得られる。

やり方次第で、成長するのかもしれない。
物は、売れるも、買うも、スマホと、テレビショッピングと、そして、
進化するインターネット。

通信があれば、なんでもできる時代。
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酷い記事だ。新幹線、自腹が、いい。議員。

2017年07月30日 02時50分01秒 | ニ言瓦版
酷いことだ、何か、手に握って、寝ている、新幹線。
国会議員の特権で、ただで、いい席、得て、寝ているも、男で、手握り、寝ている。
バカか、自腹で、交通機関を使うならば、いいが。

議員は、交通機関は、自腹にすることだ。
何で、庶民の金で、乳繰り合う姿を見せる。




「週刊新潮に不倫疑惑を報じられた今井絵理子議員と神戸市の橋本健市議が新幹線で手をつなぎながら“爆睡”している写真に、厳しい声が相次いだ。



 週刊新潮で報じられた中でも特に衝撃的な写真だったのが新幹線内で手をつないで2人が眠りこけている1枚。これに28日放送されたTBS系「ビビット」では、元NHKアナウンサーの堀尾正明が「新幹線に乗った時、国会議員の方に会うことがよくあって。その時、居眠りしている人ってあんまりみたことがない。本を読んだりDVD見たり、秘書の方と話したり。あんなに爆睡している国会議員を見るのは…」と驚きの表情。

 日本テレビ系・読売テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」では、読売テレビ解説委員の春川正明氏も、新幹線で眠りこける今井議員に疑問の表情。「私も何度もやってますが、東京から大阪の間で知り合いの国会議員がいるといい取材機会になるんです。向こうも逃げられないし、じっくり話が聞けるんで」と、新幹線内で政治家とふれ合う機会が多い中で「皆さん、本当に勉強されてます」「(車内や機内で)一緒になっても、新聞を読んでいるか資料を読んでいるか。寝ている方はほとんどいない」と指摘していた。」


何が恋愛だ。
離婚もしてない者が、不倫ではないか。
それも、公然と。

国の貰う、議員が、私生活が、とんでもないことだ。
普通は、弁解するより、自重して、経費の返上が、必要だ。

議員辞職が、本当かもしれない。

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そうだろう、改造するも、

2017年07月30日 02時36分50秒 | ニ言瓦版
考えると、酷い女性ばかり、自民党の議員。
ろくな、まともな、女性が議員にいない。
恋愛は、するは、それも、不倫。
女性議員は、いろいろ、ある。

自民党の女性議員、大臣、初当選すると、決まって、
男問題か、今までの仕事の所業。





「誰か、いい女はいないのか~!?

8月3日前後といわれる内閣改造を間近に控えた安倍政権内で、そんな悲鳴が上がっている。全国紙政治部記者が説明する。

「女性有権者の“安倍離れ”が深刻なんです。例えば読売新聞が7月初旬に行なった全国世論調査では、男性の内閣支持率45%に対して、女性は28%。6月の調査からマイナス18ポイントというすさまじい下落ぶりです。これは首相自身の人気低迷もさることながら、稲田朋美防衛大臣の失言、豊田(とよた)真由子衆院議員の暴言騒動と、安倍チルドレンといわれる女性議員の相次ぐ失態がかなり尾を引いているといわれています」

そこで首相周辺は、次の内閣改造で新たな女性閣僚のサプライズ起用を検討しているのだという。

「新鮮なイメージの女性閣僚を起用し、“女性活躍内閣”をアピールする狙いです。ところが、いくら探しても今の自民党にはこれといった人材がいない。首相周辺は頭を抱えています」(政治部記者)

政治評論家の有馬晴海(ありま・はるみ)氏もこううなずく。

「自民党の女性議員は衆参合わせて43人。ただ、大臣にふさわしい力量があるのは当選8回の野田聖子元郵政大臣くらい。しかも野田氏は安倍執行部に批判的で、入閣の可能性は低い。そこで現状では、三原じゅん子参院議員の起用が囁(ささや)かれています」

確かに元タレントの三原氏は知名度バツグン。だが、党内からは不安の声も…。

「安倍首相は三原さんを入閣させたがっているらしいけど、彼女のファンは男性で、女性からはむしろ嫌われているんだよね。だから、閣僚に起用しても支持率はそれほどアップしない。しかも彼女は参院でまだ当選2回。大臣答弁をこなせる力はない。へたに起用したら失言を連発し、新内閣の爆弾にもなりかねないよ」(自民党関係者)

同じく知名度なら、小泉チルドレン組の片山さつき参院議員、佐藤ゆかり衆院議員も高そうだが……。

「うん、本人たちはやる気マンマンで首相周辺にアピールしてるよ。ただ、いかんせん人望がない。首相も起用する気はないみたい」

前出の有馬氏はこう語る。

「あまりにも人材がいないので、民間からジャーナリストの櫻井よしこ氏を起用しようとの声もあるほど。それでも、どうしても党内から“マドンナ大臣”を登用したいのなら、筆頭候補は橋本聖子参院議員かもしれません。当選4回でスポーツ行政の実績も十分ですし、東京五輪に向けた五輪担当相ならありでしょう」

首相公邸の階段で記念撮影に臨むのは誰だ?」



考えると、内閣改造する度、没落する自民党が、現実。

それに、総理大臣も妻も、それは、酷い。
女性でも、まともな人が、議員に慣れない、ならないのが、
現実かもしれない。

自分で、仕事している人は、議員にならない。


内閣改造も、民主党の崩壊のときと、似ている、
野田内閣の失敗と、安倍内閣の崩壊過程、、また、同じに見える。

人は、バカでも、同じ鉄は、踏まないが、
同じことばかり、考えると、小泉総理のとき、よく、人材と、その後、育てたものだ。
女性議員でも、人材の選び方が、
バカの総理大臣と、違う。

民進党の野田氏も、酷い、女性か、知名度のある人、党首して、
自分の幹事長として、力、出したいと、勘違いしたが、没落の党に、なっている。
女性も、二重国籍で、分かったとき、辞職する、世界の事、ソレ無視して、
党首では、何が、都議会の敗北だ。


結局、女性議員の私生活が、問われることが、常識なのに、酷いものだ。
週刊誌ネタになる、国会議員の女性議員が、多すぎる。
女性議員が、好きないのに、心体の酷い議員が多いものだ。
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