二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

不思議でならない、猫糞システムがあるのかもしれない。

2017年07月15日 04時04分32秒 | ニ言瓦版
分からなかつたのか。
不思議なこと。
結局、機械化されてない。
勝手に、出来るシステムなのか。
決算する度に、解るものだ。



「愛知県内の農業協同組合(JA)の職員による顧客の金の横領など、JAが県に届け出た不祥事が、2012~16年度に17件あったことが、県への情報公開請求で分かった。被害額は計約4億円に上る。県によると今年6月までに新聞で報道されたのはうち6件。専門家はJA自身による情報公開の必要性を指摘する。

 横領などの不祥事があった場合、JAは監督官庁の都道府県に届け出ることが農協法で義務づけられている。12~16年度の5年間に県内の20JAから県に提出された「不詳事件届け出書」をもとに朝日新聞が集計したところ、被害額は3億9900万円超だった。

 内訳は、顧客の定期積み金や集金した共済掛け金を着服するなど「業務上横領」が11件、計1億6762万円で最多。「業務上横領と詐欺、窃盗」に分類された事例も1件(2億973万円)あった。

 県はJAに不祥事の公表を促している。だが今回、「公開するとJAの社会的信用が失われる恐れがある」(県組合検査指導室)として、JA名をすべて黒塗りで開示した。動機の部分も「個人の思想信条が明らかになる」との理由で黒塗りとした。

 取材で特定されたJA愛知西(愛知県一宮市)では今年、男性職員が旅行券の不正購入や地方自治体などが観光客誘致のため旅行業者などに支払う助成金の着服などで573万円を横領していたことが発覚。この事例では職員が被害を全額弁済したとして、同JAは刑事告訴を見送った。」



毎月の棚卸ししないのか。
経理、物事は、決算。


「顧客の定期積み金や集金した共済掛け金を着服するなど「業務上横領」が11件、計1億6762万円で最多。」は、疑問なこと。
昔の話に見える。

すぐに、現金を入れること、しない。

普通、商売でも、その一日の売上は、金庫にいれて、
別のものが、管理、する。
毎月の決算で、解るものだ。

不思議な会計である。
現金、その日に、総合合計は、触らない時代が今日のことかもしれない。
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国の怠慢だろう。

2017年07月15日 03時51分19秒 | ニ言瓦版
もう、遅いかもしれない。
もう、国内に、住んたでいる。
横浜港で、凄い数と、増えているのは。



「環境省と横浜市は14日、横浜港の本牧ふ頭(横浜市中区)のコンテナ置き場から、南米原産で強い毒を持つ「ヒアリ」が計700匹以上見つかったと発表した。

 1か所で確認された数としてはこれまでで最多で、巣があった可能性がある。神奈川県内でヒアリが確認されるのは初めて。国内では兵庫県尼崎市、神戸市、東京都品川区などに続いて5都府県で7例目となった。

 発表によると、同日、本牧ふ頭でヒアリがいないかを調べていた同省職員らが、コンテナ置き場のアスファルト舗装の亀裂に多数のアリがいるのを発見。土を深さ10センチほど掘って殺虫剤で駆除した後、専門家がヒアリだと確認した。働きアリが500匹以上、羽のあるオスが5~10匹、さなぎが100匹以上、幼虫が100匹以上見つかった。」



結局、国の怠慢だろう。
経済優先と、管理の怠慢。

関税、監視は、書類だれで、盲判かもしれない。
国の管理の怠慢というしかない。
コンテナに、履いていれば、管理は、書類だけということかもしれない。
いい思うした、公務員、盲判で、仕事していた。

結局、船も、問題だろう。
船には、住んでいるのかもしれない。

船の中で、消毒する方法も必要か。

問題は、いろいろな海外の昆虫、害虫は、国内に入っているというのが、
現実かもしれない。

そして、日本は、熱帯地方になったのだから、冬は、暖冬だと、それは、蟻は、凄い繁殖。

環境省か、結局、家計学園の問題より、害虫の駆除を金を出すことかもしれない。
新しい、薬剤で、撃退することが、必要なこと。
コンテナの浄化する法でも、作らないと、無理だろう。

簡単に、船から、陸に、陸から船、蟻は、移動する。
コンテナの運搬の企業も、問われる。
浄化することが、出来ないのか。

各倉庫の調査も必要かもしれない。

コンテナ、冷凍するとか、何か、方法ないのか。

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疑問。

2017年07月15日 03時37分02秒 | ニ言瓦版
100円ショップも、大変だ。
皿の柄を扇子か、売れるのか。


「波佐見焼の人気窯元、白山陶器(長崎県東彼波佐見町、松尾慶一社長)が、自社のデザインを模倣されたとして、100円ショップ「ザ・ダイソー」を全国展開する大創産業(広島県東広島市)に抗議文を送付したことが13日、分かった。模倣品の販売中止と在庫の破棄を求めている。

 白山陶器によると、問題視している商品は、ザ・ダイソーで販売されている扇子。「陶器柄」として扇子に印刷されている柄が、白山陶器が2009年から販売する「ブルーム」柄に酷似している、と指摘している。

 ブルームは植物をモチーフにした手書きの柄で、同社の「顔」ともいえる存在。デザインの保全に取り組む「日本陶磁器意匠センター」(名古屋市)に登録しているが、法的な拘束力はないという。

 白山陶器は、01年にもしょうゆ差しの形状を模倣されたとして、大創産業に抗議。これを受け販売を中止し在庫を破棄している。

 抗議文は10日付。この中で松尾社長は「ブルームを8年かけて人気シリーズに成長させてきたが、扇子柄への転用により、ブランドイメージが損なわれ、売り上げにダメージを受けるリスクに直面している」と批判している。大創産業は取材に対し「抗議内容を確認した上で対応を検討する」とした。」


皿も、売れるのか。
百円で、売れる柄は、他に扇子、あるだろう。

陶器の柄も、大した柄か。
絵。
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それは、乗るだろうな。都内。

2017年07月15日 02時32分42秒 | ニ言瓦版
凄い。
乗る人は、乗る。
面白い。都内か、地方の日帰りのバス旅。



「「はとバス」が発表した2016年度(2016年7月1日~2017年6月30日)の東京観光コース利用人数は、前年比9.6%増の93万4306人。2016年度は93万人超えとなり、バブル期の1989年度に匹敵する好調ぶりとなった。


利用内訳は、昼コースが11.5%増の71万8173人、夜コースが14.5%増の11万8630人と、いずれも2桁増を記録。一方、訪日外国人向けコースの利用は5.6%減の8万3879人。団体での貸切利用は15.4%減の1万3624人に。中国人向けコースが25%減と大きく低下するなど訪日需要が落ち込んだものの、国内利用者の増加が全体をけん引した。

同社では2016年度について、軽井沢のバス事故や熊本地震、台風や悪天候の影響で9月までは低調だったが、その後秋の行楽シーズンを景気に急成長したと分析。バスタ新宿の開業や赤坂離宮迎賓館の一般公開、国立西洋美術館の世界文化遺産登録、ギンザシックスの開業に加え、築地市場の移転問題の報道などが東京への関心を集めた。また、都内の宿泊施設代金が一服したことから、地方の客足が戻ってきたことも背景にあるとみている。」




都内は、面白い。
それは、知らない人は、見るのは、はとバス。

それから、自分で、いく。

コースで、行ったことないところが、都内には、ある。


増えるは、そうだろうな。

これで、豊洲市場が、開業したら、築地、豊洲市場と、いうのが、観光になる。
マグロツアーになるか。
問題は、豊洲市場まで、交通は、混むことかもしれない。
開業したの話。
築地は、違いから、他のいろいろ、回れるものだ。
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夏だ。そうだろうな。

2017年07月15日 02時06分54秒 | ニ言瓦版
夏だ、そうだろうな。


「今年も暑い夏がやってきた。夏をイメージさせるバンドは多いが、やっぱり日本を代表する夏バンドといえばサザンオールスターズだろう。

 1970年代半ば、青山学院大生だった桑田佳祐は学内の音楽サークルでバンド活動を始めた。そして生まれたのがサザンオールスターズだ。印象的な名前は、サルサバンドの「ファニア・オールスターズ」とニールヤングの曲「サザン・マン」の組み合わせだ。

 78年、「勝手にシンドバッド」でデビューすると、TBS系「ザ・ベストテン」のスポットライトのコーナーに出演。キャンペーン活動をしながら徐々に評判になり、10位にランクインした。

 「勝手にシンドバッド」は、沢田研二の「勝手にしやがれ」とピンク・レディーの「渚のシンドバッド」をくっつけたものだが、その大胆な発想に舌を巻いた。

 時代の寵児はいつも非常識で破壊的だ。業界内でも「何を歌っているかわからない」と拒否する者が多かったように記憶している。しかし、79年の「いとしのエリー」が爆発的に大ヒットした。

 この甘く切ないラブソングを聞いた外国人が、日本の若者が作ったと知って驚いたという話を聞いたこともある。

 桑田の英語的な日本語発音の「巻き舌唱法」と日本語のもつ情緒を西洋的なメロにのせて、身体全身で感じさせるビート感は、日本酒の入った甘いカクテルのような初めて味わう酔いだった。

 桑田の詞の世界は「ちょいと」や「いなせな」など日本語の古い言い回しと今を融合させて最大限の可能性を広げた。ポップロックにある日本語のコンプレックスを吹き飛ばしてくれたのだ。
《胸騒ぎの腰つき》など、桑田の作詞はどこかエロチックで悩ましいが、いやらしさがない。子供のようでかわいく感じる。これは妻の原由子の存在が大きいと思う。彼女のピュアな雰囲気の中で、男の子が大人になろうとしているように見えてしようがない。

 80年代には「チャコの海岸物語」、90年代には「涙のキッス」「エロティカ・セブン」「あなただけを」「愛の言霊」の4曲がミリオンセラーを記録。2000年代は「TSUNAMI」がダブルミリオン。2010年には「ピースとハイライト」がオリコン1位。4つの時代でチャート1位という大記録を持つ。

 「TSUNAMI」がヒットしていた頃、落ち込んでいた友人を気晴らしに横浜のコンサートに誘った。その日は小雨だったが、会場は観衆の熱気で盛り上がっていた。「真夏の果実」がかかると静かになった。50歳を過ぎた友人も天を向いて涙を雨で流していた。サザンオールスターズと一緒に年月を重ねているようだった。」



色々な名曲がある。
残る曲だろうな。
永遠に。

懐メロとか、古い曲では、聞く人も、減っていくが、
聴いた人は、聞きかくなる曲。

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